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ロッテは26日、新潟県中越沖地震の復興チャリティー試合を28日に開催すると発表した。
対戦相手は、北信越ベースボール・チャレンジ(BC)リーグの新潟。新潟県三条市民球場で行われ、午後1時試合開始で入場料は無料。27日には柏崎市で地元のシニアリーグ選手を対象に野球教室を開催する。
参照元:スポーツ報知
日本シリーズの監督会議は26日、札幌ドーム内で開かれ、日本ハムのヒルマン監督、中日の落合監督ら両チームの首脳陣から要望はなく、約10分で終了した。
根来コミッショナー代行は「今年は新制度で迎えるが、1950年から始まった伝統を引き継いで、正々堂々と戦っていただきたい」とあいさつを行った。丸山規則委員が昨年とほとんど変更点のない規則適用に関する申し合わせ事項を読み上げたが、質問は出なかった。
なお、シリーズ期間中の予告先発は行われない。
日本ハム・ヒルマン監督「まずは選手たちにエンジョイしてほしい。中日は強敵だが、奇をてらわず今まで通り戦う。先発投手に早くリズムをつくってもらい、なるべく早い回に点を取りたい」
中日・落合監督「クライマックスシリーズでは選手が本来の姿に戻ってくれた。(日本シリーズも)いい状態で入れると思う。いかにその日の試合に最善を尽くして勝ちにいくかを考えている」
参照元:スポーツ報知
レッドソックスの松坂大輔投手は25日、昼すぎにランニングや遠投をこなし、練習開始の3時間以上前に球場を去った。27日の第3戦先発に備え「先乗り移動」でデンバーへと向かった。
チームがボストンでのナイターを終え、夜間飛行でデンバーの宿舎に着くのは翌朝7時を過ぎる。広大な米国では先発投手の体調を考えた今回のような「先乗り移動」はよくあること。
メジャー1年目で迎える最高峰の舞台、そして西武時代の先輩、松井稼頭央内野手との日本選手対決。「今見ている世界の、その先を見にいかなければいけない」と話していたワールドシリーズ初登板は、多くの試練が待っている。
参照元:スポーツ報知
米大リーグ復帰を目指し、ベネズエラのカラカス・ライオンズに所属してウインターリーグに参加している野茂英雄投手が25日、ネベハンテス・マハリャネス戦で先発登板し、一回途中でKOされた。
同投手の公式ホームページによると、内容は1/3回で打者6人に対し4安打1四球、4失点だった。(共同)
参照元:スポーツ報知
◆ワールドシリーズ(7回戦制=4戦先勝)第2戦 レッドソックス2―1ロッキーズ(25日・ボストン) レッドソックスの岡島秀樹投手が日本の投手として初めてワールドシリーズに登板し、2回1/3を無安打無失点、4奪三振と好投した。レッドソックスが勝ち、対戦成績を2戦2勝とした。
岡島は2-1の6回1死一、二塁の場面で2番手で登板しピンチをしのぎ、7回も無失点。8回には松井稼との日本選手初対決が実現し、空振り三振に仕留めた。
ロッキーズ・松井稼頭央内野手は前日に続き「2番・二塁」で先発出場し、4打数無安打。
ロッキーズは初回、先頭打者タバレスが死球で出塁すると、ホリデイの三塁強襲安打で進塁、4番ヘルトンの一塁ゴロの間に先制のホームを踏んだ。
一方、レッドソックスは4回、ローウェルが四球で出塁、続くドリューの二塁打とバリテックの中犠飛で同点。5回2死からオーティズが四球で出塁、ラミレスの安打、ローウェルの二塁打で逆転した。
第3戦は27日(日本時間28日)にロッキーズの本拠地デンバーで行われ、レッドソックスの松坂大輔投手が日本の投手として初めて先発する。
レッドソックス・フランコーナ監督「(岡島は)ストライクを先行して長い回を投げ抜いた。制球が素晴らしかった。(2連勝したが)成績にかかわらず次の試合が一番大事だ」
ロッキーズ・ハードル監督「2試合で2得点では、勝利は難しい。だが、われわれは誰もが想像しなかったことをやってきた。まず第3戦に勝つことに集中する」
レッドソックス・岡島「意識はしなかった。やるべきことをやってきたので、平常心でこの舞台に立てた」
ロッキーズ・松井稼「シリングも岡島もよかった。負けは負けだけど、内容のある試合をした。ホームに帰るし、気分的にも変えられると思う」
◆松井稼の打席別結果
第1打席 1回 中飛
第2打席 3回 三振
第3打席 6回 遊飛
第4打席 8回 三振
◆岡島の投球内容
回数 2回1/3
打者 7
球数 28
被安打 0
奪三振 4
与四死球 0
失点 0
自責点 0
参照元:スポーツ報知
午前中、病院に姿を見せた李。すでに手術後のことを考えていた。「(オフの)トレーニング量を減らしたい。ここ何年か疲労がたまって、けがにつながった部分があると思う」04年から毎年、オフは韓国・大邱市内のジムで、おう吐するほどの筋力トレーニングをこなしてきた。45種類もの多岐にわたるメニューで強じんな肉体をつくり上げ、それが3年連続30本塁打という結果に結びついたが、昨季の左ひざに続き、今季も手術を受けることになり、トレーニング方法を根本から見直すことにした。
術後はすぐに韓国に帰国、来季に備える。目標として掲げたのは本塁打王と日本一奪回だ。「ホームラン王? 当然、そうですね。プロは成績や結果がすべて。今季は貢献できなかったから、来季はチームの先頭に立って戦いたい」こう力強く言って、病棟に入っていった。
参照元:スポーツ報知
ベンチ裏での会談は約30分。内容について、ウッズは「シークレット(秘密)」とだけ言った。しかし、決戦を3日後に控え、戦術面での話し合いが行われた模様で、中身は主砲のDH起用だったことが濃厚だ。
一塁の守備に不安のあるウッズがDHに入ることで守備力はアップする。腰痛を抱える中村紀を三塁から負担の軽い一塁に回すことができ、もうひとりのDH候補・立浪を、従来通り「代打の切り札」として温存できるメリットも生じる。頼みの4番を打撃に集中させて、日本ハムに昨季のリベンジを果たす。
参照元:スポーツ報知
“ロイヤルブルーの血”は海の向こうに置いてきた。日本へ降り立ったヒルマン監督は「今はファイターズ監督として重責をまっとうすることしか考えていない」とメジャーのことは封印。今後に関しても「アジアシリーズ(11月8日~11日・東京ドーム)に出ることを臨んでいる。ファイターズの監督として一日でも長くいられるように」と最後まで日本ハムの指揮を執ることを明らかにした。
不在中に日本シリーズの相手が中日に決定した。「ホームで開幕するのは追い風。(帰国する)前日に白井コーチと話しているし、用意周到にできている」と不安はない。開幕投手がダルビッシュと報道されていることに関しても「うわさはうわさとして聞いてもらいたい」と、情報戦を展開する構えを見せた。
ロイヤルズの事に関しては日本での全日程が終わってから話すとした指揮官。「まだこの日本で成し遂げた感覚は得ていない」。どん欲に2年連続の日本一、そしてアジア一を目指していく。
参照元:スポーツ報知
楽天のエース・岩隈久志投手(26)が24日、来年2月1日のキャンプ初日からのブルペン入りと2ケタ勝利を誓った。今月16日に右ひじ遊離軟骨の除去手術を終えたばかりの右腕は、この日、経過報告などを兼ねて球団事務所を訪問。秋季キャンプ中の野村克也監督(72)にあいさつした。リハビリもすでにスタート。“ガラスのエース”を返上。万全の状態で来季を迎えることになりそうだ。
エースの視線は、すでに来季に向いていた。球団事務所を訪れた岩隈は「2月1日に、しっかりと合わせたいですね。野村監督にも『来年は頼んだぞ』と言われましたし、ぼくもそのつもりです」―。いきなり、キャンプ初日からのブルペン入りを宣言した。
悔しすぎるシーズンだった。登板予定だった開幕2戦目、3月31日の試合直前、広背筋炎症などでいきなり離脱。5月に一度は復帰も、再度、左脇腹痛で戦列を離れた。終盤に復帰したが、目標だった15勝からはほど遠い5勝どまり。来季にかける思いは誰よりも強い。
「来年は2ケタ勝利はもちろん、チームの柱として働きたい。そうすれば、クライマックスシリーズも見えてくると思う」。ルーキー・田中らの活躍で今季、4位に躍進した楽天。さらに上のAクラス入りを目指すために、エースの復活は必要不可欠だ。
右ひじのクリーニング手術を受け、体への不安は消えた。病院では、横浜の大ベテラン左腕・工藤と入院生活をともにした。「勉強になった」と振り返るとおり、様々なアドバイスを受ける貴重な時間になった。
キャンプ初日からの投球に備え、来月からキャッチボールも始められる見込み。「気持ちもスッキリしました。あとは、しっかりとリハビリをして来季に備えたいですね」。ファンのサイン攻めにも笑顔で応えたエースの表情は、晴れやかだった。
参照元:スポーツ報知
来年3月までの第1期工事は、内野席部分を改修するもので、現在は座席やバックネットの取り外しを終えた段階。今後は耐震補強工事などを行い、来年2月には新しい座席が設置される。
阪神電鉄の担当者によると、約1万9500席あった内野席は改修後、約1万6000席となる。来春の選抜高校野球大会は、内野席が一新された中で開催される。
アルプス席や外野席の改修、銀傘の掛け替えなど第2期工事は来シーズンのオフに行い、外観などを含めたすべての工事は2010年3月に終了する。
参照元:スポーツ報知
古田前監督の涙の退任会見から約1か月。現役時代、巨人のV9を支え、引退後も日本ハム監督、巨人コーチ、そして、GMとして実績を残した高田氏に、ヤクルトの次期監督を任せることが正式に決まった。鈴木球団社長は「決まってホッとしています。フロントと現場が一体となって、強化、育成に努めていかないといけない。高田さんは監督、コーチ、GMでも成功されている。安心しています」と安どの笑みを見せた。
この日、日本ハムも高田GMの退任を発表。「昨年は念願の日本一となり、そして、今年も連覇を目指している今、球団を去ることは大変心苦しく、また寂しく思います。本当にお世話になり、ありがとうございました」とコメントした。25日にはヤクルトと正式契約を交わし、記者会見に臨むことになる。
新たなチームの顔を球団もギリギリまで待ち続けた。11月23日から発売する来年用カレンダーの表紙を用意。本来ならすでに印刷に入っているところだが、作業を止め、発表の日まで締め切りを延ばした。就任会見後、すぐに撮影を行う予定で、これが「ヤクルト・高田監督」としての初仕事になる。
今季、21年ぶりの最下位に低迷。OB招へいという既定路線を打ち破ってまで、経験豊富な高田氏にチーム再建を託した。望むのは育成によるチーム力の底上げ。高田流の球団改革で、新たな黄金時代を築いていく。
◆高田 繁(たかだ・しげる)1945年7月24日、鹿児島県生まれ。62歳。浪商高から明大に進み、東京六大学ベストナインを1年秋から7季連続で受賞。67年ドラフト1位で巨人に入団。68年に新人王。69年から4年連続ベストナインに輝いたほか、ゴールデングラブ賞を外野手で4度、三塁手で2度獲得。80年に引退後、85年から日本ハム監督を4年間務めた。巨人の1軍コーチ、2軍監督などを歴任し、04年11月から日本ハムGMに就任していた。
参照元:スポーツ報知
◆ワールドシリーズ(7回戦制=4戦先勝)レッドソックス13―1ロッキーズ(24日・ボストン) 日本選手を擁する球団同士が初めて対戦する米大リーグ、ワールドシリーズ(7回戦制=4戦先勝)レッドソックス(ア・リーグ)―ロッキーズ(ナ・リーグ)は24日夜(日本時間25日午前9時半すぎ)にボストンで行われ、レッドソックスが13―1で大勝した。ロッキーズはポストシーズンの連勝が7で止まった。
ロッキーズの松井稼頭央内野手は「2番・二塁」で先発出場し、4打数1安打。
レッドソックスは1回にペドロイアの先頭打者本塁打など5安打で3点を先制。5回は3連続押し出し四球などで一挙に7点を奪い突き放した。
先発のベケットは7回6安打1失点で9三振を奪い、ポストシーズン無傷の4勝目。
レッドソックスの松坂大輔投手は、27日(日本時間28日)のデンバーでの第3戦に日本の投手として初めて先発する。
ロッキーズ・松井稼「きょうは相手がよかった。中8日とかは全然関係ない。これだけ点差が離れれば、気持ちも切り替えやすい」
レッドソックス・フランコーナ監督「攻撃陣はボール球をしっかり見きわめ、甘い球はしっかり振っていた。ベケットはいつも期待に応える投球をしてくれる」
ロッキーズ・ハードル監督「ベケットがよかったし、いくつかの采配(さいはい)も当たらなかった。(試合間隔があいたことについて)言い訳はしない」
◆松井稼の打席別結果
第1打席 1回 三振
第2打席 3回 遊飛
第3打席 6回 一塁内野安打
第4打席 8回 遊飛
参照元:スポーツ報知
落合竜が1、2番コンビの速攻でダルビッシュを攻略する。中日は23日、ナゴヤドームで日本ハムとの日本シリーズに向けた練習を再開。高代延博野手総合チーフコーチ(53)は、27日の第1戦先発が濃厚な相手エースKOへ「1、2番の出塁率が重要になる」とキーマンに荒木、井端を指名した。
頂上決戦まであと4日。「まだ何も考えていない」と相変わらずけむに巻く落合監督だが、参謀の高代コーチが戦略の一部を明かした。「クライマックスシリーズ(CS)で巨人と阪神がなぜ負けたかを考えないと」とヒントを口にした。
CSでの1、2番の出塁率は、巨人が2割、阪神は0割5分9厘と、中日の日本シリーズ進出は相手の攻撃力不足に助けられたもの。荒木、井端はCS5試合で出塁率3割1分8厘を記録したが、日本ハムの森本、田中賢の4割5分5厘には及ばない。巨人、阪神を相手にしていたら日本一は取れないというわけだ。
ダルビッシュは今季28試合中、9試合で初回に失点。攻略には立ち上がりの先制攻撃が重要となってくる。「いい投手だけど、甘い球がきたらしっかり振りたい」と荒木が言えば、井端も「取れる時に点を取りたい」と責任感をにじませた。1、2番コンビが出塁してウッズを核にした中軸で得点。初戦で快速右腕を倒せば、53年ぶり日本一にグッと近づく。
参照元:スポーツ報知
開幕前は先発にこだわりを見せていた永井だが、プロ1年目を終え「中継ぎにも魅力を感じています。成績も残せたのも自信になった」と話した。8月に中継ぎに転向してからは安定感抜群の投球で2勝(0敗)。防御率も1点台だった。もちろん先発へのこだわりもあり「7~8回になるとバテてしまうことが多かったのでしっかりと投げきる」ことを念頭に置いて走り込みはもちろん、腹筋や背筋など体幹を重点的に鍛えている。1年間で少し太くなった太ももをさすりながら「しっかりと来年への準備をしたいです」と意気込んでいた。
参照元:スポーツ報知
前田本部長は複数年契約と今季年俸2億7500万円からの増額を提示。将来的に指導者として期待していること、FA宣言しての残留も容認する方針を示した。
和田は「気持ちは伝わってきた」としつつも「ほかに移れる選択肢は初めて。すごく考える部分がある」と慎重な姿勢を崩さなかった。(金額は推定)
参照元:スポーツ報知
リーグ制覇から一夜明け、歓喜の余韻に浸ることはなかった。この日は志願者だけの練習日。第7戦に先発して5回2失点の好投を披露した松坂は当初、休養する予定だったが、午後から倫世夫人とまな娘を伴ってフェンウェイ・パークを訪れた。外野の芝生の上で約20分間のランニング、10分間のキャッチボールを行い、休日返上で軽めの汗を流した。
「やっぱりワールドシリーズもすぐ始まるし、1日休むわけにもいかない。妻からも走りに行った方がいいんじゃない、と言われ、それもそうだね、と」前夜はベケットに誘われ、球場近くのスポーツバーで朝5時ごろまでファンとともに祝勝会を行っていたという。
その松坂のワールドシリーズでの登板が、1度きりになる可能性が高まってきた。首脳陣はすでにベケットの第1戦起用を決定しているが、第2戦以降は未定。第2戦にウェイクフィールド、第3戦にシリング、第4戦に松坂を起用するプランを検討している。
ウェイクフィールドは93年以来、敵地デンバーで登板がない。パイレーツに所属していた93年、ロッキーズが旧本拠地にしていたマイルハイ・スタジアムで2度登板しているが、0勝2敗、防御率9・31と相性は悪い。一方で、今年6月12日にフェンウェイ・パークで行われたインターリーグ(交流戦)では、ロ軍打線を8回1失点に抑えて勝利投手になっている。
クアーズ・フィールドは標高1マイル(約1609メートル)に位置し、気圧の関係でボールが飛びやすいとされている。現在では気圧の影響を受けないよう、ボールは試合前から加湿されるなど特別な状態で保管されている。だが、微妙な環境の変化が投球に影響を及ぼすナックルボーラーとの相性を考えると、本拠地の登板がベターな選択と考えられている。
松坂の留守番電話には、松井稼からの祝福のメッセージが残されていた。「そんなに間もないし、いい緊張感のまま行けると思う」西武で同じユニホームを着た先輩との世界一を懸けた戦いは「ワンチャンス」で結果が求められる厳しい舞台になりそうだ。
◆Rソックス1・5倍
米ネバダ州ラスベガスのブックメーカー(賭け屋)がRソックス優勢を予想した倍率を設定した。ロッキーズが2・7倍のオッズに対してレ軍は1・5倍。ブックメーカーの関係者は「コロラドはシンデレラ・ストーリー。レ軍はリーグ最多の96勝を挙げているし(エースの)ベケットが2試合に投げられる」と分析。果たして結果は!?
参照元:スポーツ報知
ナックルボールを武器に今季17勝を挙げた右腕は、腰から肩にかけた痛みに悩まされており「投げられなくはないが、完全ではない。悔しいが、チームのことを考えた」と話した。6月の交流戦ではロッキーズ戦に8回1失点で勝利投手。首脳陣はぎりぎりまで第2戦の起用を考えていたが、変更を余儀なくされた。(ボストン共同)
参照元:スポーツ報知
レッドソックスの松坂大輔投手は、27日(日本時間28日)の第3戦に起用され、日本投手として初めて先発することが決まった。23日、フランコナ監督が記者会見で明らかにした。
第1戦が今季20勝のベケット、第2戦は40歳のシリングが先発する。松坂登板の第3戦は敵地クアーズ・フィールドでの初戦。ロッキーズの開幕戦先発は今季17勝の左腕フランシス。
23日は公式練習と会見が行われ、レッドソックスの岡島秀樹投手は軽い調整。ロッキーズの松井稼頭央内野手は左右打席で打ち、守備では芝の状態を入念に点検しながら併殺練習を繰り返した。
参照元:スポーツ報知