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レッドソックスの松坂大輔投手は25日、昼すぎにランニングや遠投をこなし、練習開始の3時間以上前に球場を去った。27日の第3戦先発に備え「先乗り移動」でデンバーへと向かった。
チームがボストンでのナイターを終え、夜間飛行でデンバーの宿舎に着くのは翌朝7時を過ぎる。広大な米国では先発投手の体調を考えた今回のような「先乗り移動」はよくあること。
メジャー1年目で迎える最高峰の舞台、そして西武時代の先輩、松井稼頭央内野手との日本選手対決。「今見ている世界の、その先を見にいかなければいけない」と話していたワールドシリーズ初登板は、多くの試練が待っている。
参照元:スポーツ報知
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