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楽天の片山博視投手(21)が5日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフーD)に開幕ローテ入りをかけ、先発する。期待の4年目左腕が「公式戦のつもりでいきます」と、サバイバルに向け、猛アピールだ。
登板前日の試合前練習でも、片山は気合十分。誰よりも早くベンチを飛び出し、グラウンドで汗を流した。先月25日の中日との練習試合では先発し、5回を2安打無失点。それでも慢心はない。「しっかりと試合を作らなくちゃいけませんからね」激化する先発争いに生き残り、開幕を迎えたいとの思いは強い。
左腕では、先発ローテ候補だった新人・藤原が左肩痛で離脱。期待の2年目・長谷部も2軍調整中だけに、片山にかかる期待は大きい。「僕も当落線上ですからね。やるしかない」という大型左腕が危機感をプラスに変え、博多の地で躍動する。
参照元:スポーツ報知
登板前日の試合前練習でも、片山は気合十分。誰よりも早くベンチを飛び出し、グラウンドで汗を流した。先月25日の中日との練習試合では先発し、5回を2安打無失点。それでも慢心はない。「しっかりと試合を作らなくちゃいけませんからね」激化する先発争いに生き残り、開幕を迎えたいとの思いは強い。
左腕では、先発ローテ候補だった新人・藤原が左肩痛で離脱。期待の2年目・長谷部も2軍調整中だけに、片山にかかる期待は大きい。「僕も当落線上ですからね。やるしかない」という大型左腕が危機感をプラスに変え、博多の地で躍動する。
参照元:スポーツ報知
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