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ディビジョンシリーズでの大活躍で、MLBの優勝決定シリーズ中継の宣伝映像にも起用されている松井稼。練習ではフリー打撃で鋭い打球を連発。ノックでも軽快な動きを見せ、「普段通りにできた」と満足げ。
相手となるDバックスの第1戦の先発は今季18勝のウェブ。公式戦終盤から18試合で17勝と上昇気流に乗るロ軍だが、唯一の黒星は9月28日、ウェブにつけられたもの。しかし、松井稼はウェブに相性がよく、今季17打数8安打。「ウェブはいい投手だけど嫌いではない」と攻略に自信を見せていた。
◆メルビン監督期待5割2番ドリュー
Dバックスのメルビン監督の期待は2番のドリュー遊撃手だ。公式戦は2割3分8厘と低迷していたが、ディビジョンシリーズでは2本塁打を含む打率5割、4打点の大暴れ。メルビン監督は「彼は守備の男ではなくオールラウンドプレーヤー。この好調ぶりを次の戦いでも見せてほしいね」と話した。ドリューも「ポストシーズンはエキサイティング。この調子を持続したい」とやる気満々で、リーグ優勝決定シリーズに臨む。
参照元:スポーツ報知
怪物の登板日が敵地での第3戦に決まった。練習を再開した松坂は「(登板日は)聞いています。ヤンキース戦を見ていても非常に勢いを感じますね」とヤ軍を破って勝ち上がってきたインディアンスを警戒した。
地区優勝決定シリーズは第2戦に先発。第3戦にシリングが登板したが、今回は順番が逆転した。リーグ優勝決定シリーズは変則日程のため、第5戦以降までもつれた場合、第2戦に先発した投手だけ2度目の登板が中6日になる。右肩に不安を抱えるシリングに首脳陣が配慮した形だ。
さらに、松坂と球場の相性も考慮した。インディアンス戦は2試合で1勝1敗、防御率4・26だが、本拠地で5回2/3を12安打、6失点と炎上した。対して、ジェイコブス・フィールドでは7月24日に7回4安打無失点と好投。「一度投げているマウンドだし、僕にとっては投げやすい部類に入る」と敵地での登板を歓迎する。
イ軍打線で最も警戒すべき打者にはサイズモアの名前を挙げた。「3、4、5番も当たり前だけど、彼が打つとチームに勢いが出ると思う。打たれているが、気をつけたい」過去の対戦は8打数4安打、1本塁打、2打点。打ち込まれたイメージは強く残る。プレーオフでも16打数6安打の打率3割7分5厘、1本塁打、1打点、出塁率5割2分4厘をマーク。波に乗るトップバッターを封じることは大量失点の防止に直結するだけに、要注意マークをつけた。
練習ではキャッチボールなどで軽めの調整。リラックスムードで汗を流した。残り5日間。周到に準備を進め、再び敵地のファンを黙らせる。
◆ヤ軍苦しんだ虫が大量発生
松坂に小さな敵が現れた。インディアンスとヤンキースの地区シリーズでは敵地ジェイコブス・フィールドに大量の虫が発生。第2戦でヤ軍を苦しめた。「もし、発生した場合は集中力を保つのが難しいと思う」と警戒した。
参照元:スポーツ報知
0-0の6回、ロッテは満塁のチャンスでサブローが走者一掃の三塁打。さらに里崎のスクイズでこの回、4点を奪った。先発の成瀬はソフトバンク打線を完封した。
ロッテは13日から札幌ドームで行われる第2ステージ(5試合制)で、日本シリーズの出場権を懸けて、リーグ2連覇の日本ハムと対戦する。
参照元:nikkansports.com
第3戦は10日に行われ、ロッテは勝つか引き分け、ソフトバンクは勝てば、13日からの第2ステージ(5試合制、札幌ドーム)進出が決まり、リーグ2連覇を果たした日本ハムと、日本シリーズ出場権を懸けて対戦する。(共同)
参照元:nikkansports.com
ジャイアンツ球場の室内練習場で、原監督が熱くなった。視線の先には西村がいた。ブルペンで投球練習を開始すると、指揮官は真後ろに陣取り、身ぶり手ぶりで指導を始めた。「藤川とか久保田みたいに、もっと下半身にためをつくれ」1球ごとに言葉を投げ、50球を投げるころには、約30分間も時間がかかっていた。
もっと強くなってほしい、という指揮官の思いだった。「まだまだ発展途上の選手だから」常々、原監督は西村をこう評してきた。直球の球速はもちろん、切れもチームトップレベル。だが、まだ伸びる要素はある、と判断した。その一つとして下半身のためをつくることが必要だった。
「いつも言っていること。特別なことはないです」原監督は多くを語らなかったが、ブルペンで同じく投球を見守った斎藤投手コーチが代弁した。「西村は投げるとき、上半身と下半身が一緒に出てくる。それだと打者もタイミングが取りやすくなる。だから、下半身をしっかりためて、まず下半身が動いて、そこに上半身のしなりをつける。監督が藤川と久保田の名前を出したのも、そういう部分を見習えということ」と説明した。
投球の途中、指揮官は自ら両手を叩いて「このリズムで投げてみろ」と言った。手を打つ間隔は約1秒。十分なためができなければ、その間隔より早く投げてしまう。西村も「1、2、3ではなく、1、2の3、くらいで投げようと…2段モーションの手前くらいまで、ためをつくりたい」と汗だくで早期習得を誓った。
今季、チーム最多の57試合に登板した鉄人右腕は、CSでも勝敗を左右する終盤を任される。大一番を前に虎の不動のリリーバー・藤川、久保田の安定感がプラスされれば、怖いものはない。「調整とか、そういうことを言っている段階じゃない。まずは戦力として見てもらえるようにアピールします」と西村もどん欲。巨人の「N」は阪神の「FK」に負けない剛球で、相手が虎でも竜でも粉砕してみせる。
参照元:スポーツ報知
互いに真っ向勝負した。3回の第2打席、中堅フェンス手前の大飛球を放ち「行った、と思ったのに」と悔やんだ。ガイエルに対しては1点リードの7回、2死三塁の場面で加藤が敬遠。ヤクルト・ファンからブーイングが飛んだが「あそこはシーズン中でも当然(歩かせる)」(秋元バッテリーコーチ)と「普段通り」を強調した。
最後の直接対決を前に、捕手・相川は「恥ずかしいことだけはしたくない」とガイエルに対しての真っ向勝負を約束した。が、チームにとっては6年ぶりのシーズン勝率5割以上がかかる試合でもある。白星最優先。それが、村田の援護につながることもあるかもしれない。
◆クルーン161キロ クルーンが今季最終登板で日本最速タイとなる161キロをマークした。1点リードの9回、1死二塁。ラミレスへの初球に自身の持つ日本記録を計測(4度目)した。今季で2年契約が満了する守護神はお立ち台で「来年もベイスターズのユニホームを着て頑張りたい」と宣言。すでに佐々木球団社長と会談し、残留希望を伝えている。ただ今季の年俸2億円から大幅アップや複数年契約を希望するクルーン側とは「厳しい交渉になると思う」と球団関係者は長期化を覚悟している。
参照元:スポーツ報知
落合竜が猛虎を“無視”する。クライマックスシリーズ第1ステージで対戦する阪神が、8日から宮崎フェニックスリーグで実戦での調整を始めたが、中日はスコアラーを派遣せず、新たな情報収集は行わないことになった。シーズン中に集めたデータで決戦に挑む。
これも自信の表れか。阪神はこの日、グッドウィル戦(南郷)に下柳、上園が登板した。さらに今岡、桜井、矢野ら主力も出場したが、バックネット裏に中日007の姿はなかった。「宮崎にスコアラーは派遣してない。(打者は)1、2打席しか立たないだろうし、調整を見に行ってもね」と、監督付の田中スコアラーは説明した。
中日が、宮崎に派遣していないのは意外だが、今回はあくまで「調整の場」との位置付けだ。「今までの分があるから(宮崎に)行かなくてもいい」と、自信を見せた田中スコアラー。真剣勝負であるシーズン中のデータを徹底的に洗い直してトラを丸裸にする。
参照元:スポーツ報知
突然のハプニングは3回、1死一、二塁の場面で訪れた。セギノールに初球を投げた直後、佐藤投手コーチがグラウンドに出てきた。二、三言、言葉を交わすとエースはそのまま一塁ベンチに下がった。原因は右ふくらはぎの張り。予定の3イニングを持たずに降板となった右腕は「13日? 普通に投げられますよ」と強調したが、表情はさえなかった。
9月26日の楽天戦(札幌ドーム)以来、中11日あいての実戦マウンドを「変に疲れが抜けて、バランスが悪かった」と振り返った。直球はMAX152キロを計測したが、制球が安定せず、毎回の3四球。2回には金子誠に適時打を浴び、レギュラーシーズンを通じて24イニングぶりの“自責点”を喫した。乱調、調整過程のハプニングにも本人は「ひどくならないうちに降りただけ。きょうは味方だからツーシームが投げられなかったけど、ロッテやソフトバンクにはガツガツ攻めますよ」と強気な姿勢を貫き通した。
周囲の信頼も揺るぎない。佐藤コーチは「第1戦? あいつしかおらんやろ。ほかに誰がおるんや?」と言い切り、アクシデントに楽観的だった。初戦の後、中4日で17日の第5戦先発も見込まれている。ダルビッシュはアクシデントにも屈せず、マウンドに立つ覚悟だ。
◆無料紅白に「信じられない」2万5233人 この日の紅白戦は無料開放で行われた。交流戦での優勝賞金5000万円のうち、球団が受け取った2500万円を球場使用料などの経費に充てた。正午の開門前に9000人が長蛇の列を作り、最終的には2万5233人が球場を埋めた。グリンが「紅白戦でこんなに応援してくれるのは信じられない経験」と言えば、ヒルマン監督も「今日もたくさんの人が応援してくれた。私たちの大きな力となっている」と感激していた。
参照元:スポーツ報知
球団幹部が8日に東京都内で梨田氏と会談し、前向きな反応を得たという。大社啓二オーナーが面談した上で、正式決定する。島田利正チーム統轄本部長は9日「最終的にはオーナーが会って決める」と話した。
昨年、チームを日本一に導いたトレイ・ヒルマン監督は9月8日に今季限りでの退団を表明。球団側は近鉄時代に優勝経験があり、若手の育成に定評がある梨田氏が後任に適任と判断した。
梨田氏は島根・浜田高から1972年にドラフト2位で近鉄に入団。88年に現役を引退し、2軍監督などを務め、2000年に近鉄の監督に就任。01年にはチームをリーグ優勝に導いた。
梨田昌孝氏「ヒルマン監督が辞めると発表した後に一度、候補に入っているという連絡を受けた。一本化できたという連絡を受けて、きのう(8日)正式に会って話をした。自分としては前向きに考えている」
◆梨田 昌孝(なしだ・まさたか)72年に島根・浜田高からドラフト2位で近鉄に入団し、強肩捕手として活躍。ベストナインには79年から3年連続で選ばれた。88年に現役を引退、17年間の通算成績は1323試合に出場、打率2割5分4厘、439打点。93年に近鉄のコーチとなり、その後は2軍監督などを務め、00年に監督に就任した。1年目は最下位だったが、翌年はリーグ優勝。04年にオリックスと球団合併するまで指揮を執った。54歳。島根県出身。
参照元:スポーツ報知
フリーエージェント(FA)の資格条件を満たし、去就が注目されている広島の新井貴浩内野手が9日、鈴木清明球団本部長から残留要請を受けた。
約1時間40分の会談を終えた新井は「早く結論を出した方がいいとは思うけど、早く出せるものではない。すべての可能性がある。悩むと思います」と態度を保留した。
球団側は、3年総額5億4000万円の条件を提示したとみられ、これまで原則として認めてこなかったFA権を行使しての残留も容認する方針。鈴木本部長は「4番新井で将来もチームを引っ張ってほしい」と慰留に全力を尽くす考えを強調した。
新井は今季全試合に出場し、自己最多の102打点をマーク。既に阪神などが獲得に向けて調査を開始している。(金額は推定)
参照元:スポーツ報知
ナ・リーグ優勝決定シリーズに初めて進出したロッキーズが8日、本拠地のクアーズ・フィールドで練習を行い、地区シリーズで活躍した松井稼頭央内野手も約2時間の調整で汗を流した。
松井稼は守備、打撃とも通常のメニューだった。同内野手はシーズン当初、ポストシーズンのこの時期までデンバーで野球を続けているとは思っていなかったそうで、「寒いので服を買いにいった」とうれしい誤算となった。
地区シリーズでは満塁本塁打を放つなど活躍が目立ち、米メディアからの取材を受ける機会が増えたが「流されたりしない」と浮ついた様子はない。11日(日本時間12日)に開幕するリーグ優勝決定シリーズはダイヤモンドバックスとの同地区対決で、今季レギュラーシーズンでは10勝8敗と勝ち越している。
参照元:スポーツ報知
インディアンスは9年ぶり4度目のリーグ優勝決定シリーズに進出、12日(日本時間13日)から、松坂大輔、岡島秀樹両投手が所属するレッドソックスと対戦する。
1勝2敗と後のないヤンキースは、エース・王建民が初めて中3日で先発。本拠地で防御率2.75の右腕に期待をかけたが、先頭のサイズモアに右中間本塁打を浴び、2死後にはペラルタに中前適時打され、2点を失った。2回も2安打1死球、自責点4で1回0/3でマウンドを降りた。
ヤンキースはカノ、ロドリゲス、アブレイユが本塁打を放ったが、いずれもソロで4点を返すのにとどまった。
松井秀「受け入れざるを得ない。これがチームの力。自分の力。年間を通じていいプレーができることが少なかった。それが力と言われればそれまで」
◆松井秀の打席別結果
第1打席 2回 四球
第2打席 3回 一ゴロ
第3打席 5回 遊飛
第4打席 7回 四球
参照元:スポーツ報知
紙テープに彩られた右翼スタンドへ、ゆっくりと駆け寄った。鳴りやまない古田コールが、一段とボリュームを増す。高津とラミレスに背中を押され、フェンスに手をかけた。01年に日本一を決めたあの日のように、よじ登りフェンスをまたぐと、帽子を取って歓声に応える。もう涙を、隠すことはできなかった。
試合後のセレモニー。足跡をたどる8分間のビデオに涙が重なった。メガネの捕手として、経営者に立ち向かう選手会長として、そしてプレーイングマネジャーとして。18年間の思い出が胸に迫った。「心が折れそうになったり、弱気になったり、いろいろあったんですけど皆さんの声に支えられました。ありがとうございました」。ともに戦ってきた仲間たちの手で、5度、宙を舞った。
感謝の気持ちを忘れずに歩んできた。恩師の野村監督には「足を向けて寝られない」と漏らした。2000本安打を達成したときには、裏方さんや関係者にバカラのグラスをプレゼントした。自分と同じくメガネを愛用する両親が上京すると、店まで一緒に足を運び、新しいメガネを贈った。引退記念グッズを作製するにあたって、選んだ言葉は「18年間ありがとう!」。応援してくれたすべての人へ、心からのメッセージだった。
選手として数々の金字塔を打ち立て、選手会長としては球界史上初のストを決行した。29年ぶりに誕生した兼任監督としては低迷したが、野球人生にはまだ続きがある。「18年間、本当にありがとうございました。また会いましょう!」。グラウンドでの再会を約束して、不世出の革命児が現役生活に別れを告げた。
◆入場券 発売が開始された9月20日に、第1次販売分5000枚が約2時間で完売。翌21日に追加発売された2万枚も、即日完売となった。また、右翼自由席の列の先頭に並んだグループは1日から場所取り。最終的には、約8000人が3キロにわたって列をつくった。
◆グッズ グッズ売り場には長蛇の列。5日から発売された20種類の引退記念グッズは、5万点すべてがこの日までに完売した。そのうち2万5000点が、この日だけで売れる盛況ぶりだった。
◆警備 この日の警備は、最も厳重なA態勢を超える特別態勢。満員が予想される試合では通常330人程度の警備員が配置されるが、この日は約400人を配置し、不測の事態に備えた。それでも、室内練習場からクラブハウスへ戻ろうとした監督がファンに囲まれ、乗っていた自転車を警備員に託し走って脱出する一幕もあった。
参照元:スポーツ報知
広島は5位で10年連続Bクラスとなり、全6球団の順位が確定。9日の横浜―ヤクルト(横浜)で全日程が終了する。
ヤクルトは残り1試合に勝っても60勝84敗、勝率4割1分7厘で、広島の勝率4割2分3厘を上回れない。
参照元:スポーツ報知
1回無死一、三塁で、三浦の低めの変化球を引っ張ると、ボテボテの打球が適時打に。ラミレスは思わずガッツポーズで喜びを表した。
「最高だ。神の力で記録を塗り替えることができた」とラミレス。次の目標は「3割、30本、100打点」。最終戦で本塁打が出れば達成とあって「一発打てればいいね」と話した。
参照元:スポーツ報知
◆横浜5-4ヤクルト(8日・横浜) 横浜のマーク・クルーン投手(34)が、プロ野球史上最速記録に並ぶ161キロをマークした。昨年9月のヤクルト戦で161キロを記録して以来、通算4度目。
クルーンは1点リードの9回に登板。1死二塁で、ラミレスへの1球目が161キロと計時。ラミレス、ガイエルの2人を連続三振に仕留め、自己最多の31セーブ目を挙げた。
参照元:スポーツ報知
ロッテは9日の第2戦で勝つか、引き分けでもリーグ規定により第2ステージ進出が決定する。
第2ステージ(5試合制)は13日から札幌ドームで始まり、第1ステージの勝者とリーグ2連覇の日本ハムが日本シリーズ出場権を懸けて戦う。
ロッテ・バレンタイン監督「序盤に3点取られて、相手が斉藤和。ガッツがなければ食い下がれないが、うまく追いつき追い越せた。四球が今日の鍵。渡辺俊も王者らしい投球を見せてくれた」
参照元:スポーツ報知
7月末のトレード以降、故障の正二塁手アトリーの穴を埋めて余りある働きをした井口の今季も終わった。
井口は同点に追いついた7回2死二塁、先発投手モイヤーの代打で出場。ロッキーズ2番手のハージェスに対し、カウント1―3からのチェンジアップで遊飛に倒れた。「球は見えていたけど、チェンジアップを打たされた」。
1、2戦での2打席はともに四球。快音を響かせることなく去る悔しさを隠し、淡々と話した。
フィリーズではレギュラーシーズン45試合で打率3割台を記録。井口は「役割は果たしたと思う」と静かに話した。
井口資仁「(3連敗に)チームはシーズン中の野球ができていなかった。(移籍以降)役割は果たせたと思う。(来季のことは)代理人とゆっくり話して考えたい」
参照元:スポーツ報知