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ロッテの成瀬善久投手が15日、千葉マリンスタジアムで自主トレーニングを公開し「球威よりコントロール。おととしのようなものが必要」と16勝を挙げた2007年に見せた、精密な制球力の復活をテーマに掲げた。

 昨年は勝ち星が8と半減。北京五輪予選に参加したため、自主トレが不十分で「貯金できずにシーズンに入ってしまった」という。今季は「走ることができている」と順調さを強調。「完投を増やしたい。倍では少ない」と昨季3完投からの大幅増に意気込んだ。

参照元:スポーツ報知
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中日の選手会による合同自主トレーニングが15日、ナゴヤ球場で始まり、荒木選手会長ら43選手がランニングやキャッチボール、ノックなどで汗を流した。

 荒木は昨季痛めた左肩を治療中のため、ボールを使った練習は行わなかった。「まだ治りきっていないので別メニューにした。(川上、ウッズら)いろんな選手が抜けたので、個々が自覚を持ってやらないといけない」と話した。

 選手の大半は26日に沖縄入りし、2月1日からのキャンプに備える予定。

参照元:スポーツ報知
米大リーグのオリオールズと2年契約した上原浩治投手(33)は14日、メリーランド州ボルティモアの本拠地球場オリオールパークで入団記者会見した。

 契約は13日に発表されていたが、この日は報道陣の前で契約書にサイン。巨人時代と同じ背番号「19」のユニホームに袖を通した上原は「挑戦したいという気持ちが強かったので、目標がかないうれしい。そして、やらなければいけないという気持ちにもなっている」と語った。

 年俸など契約の詳細は明らかにされなかった。AP通信など米メディアによると、2年総額1000万ドル(約8億9000万円)、出来高を含めると最高1600万ドル。

 上原は大体大からドラフト1位で巨人に入団した1999年に20勝を挙げ最多勝、新人王、沢村賞。2002年にも最多勝と沢村賞に輝いた。

 念願だったメジャー移籍を目指し、昨季終了後に巨人からフリーエージェント(FA)となり、大リーグの球団と入団交渉していた。

 オリオールズ・上原浩治投手「目標がかないうれしい。そして、やらなければいけないという気持ちにもなっている。日本にいたときからメジャーのグラウンドが素晴らしいことは分かっていた。今はとにかく早くそこで投げたいという気持ち」

 オリオールズ・マクフェイル球団社長「うちにこれだけの成功を収めた投手はいない。戦う姿勢や野球への取り組みが若い選手に伝わってくれるといい」

 オリオールズ・ストックスティル国際スカウト部長「球団の12人のメンバーが上原獲得を検討し、全員が先発として大リーグで成功するという意見だった。すべての球種をコントロールできる。そういう投手は成功してきた」

 巨人・清武英利球団代表「夢を果たすために行ったのだから、勝ち抜いてほしい。投手陣が弱体のオリオールズにとっては念願の投手でしょう。ただ、頭の片隅に日本のことを考えていてほしい」

 ◆上原 浩治(うえはら・こうじ)99年に大体大からドラフト1位で巨人入団。1年目に20勝を挙げ主要タイトルを独占。02年には17勝5敗で最多勝、07年は抑えを務め、32セーブをマーク。日本代表として04年のアテネ五輪で銅メダル、06年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では優勝に貢献した。08年は北京五輪に出場。通算成績は112勝62敗33セーブ、防御率3・01。186センチ、85キロ。右投右打。33歳。大阪府出身。

参照元:スポーツ報知
米大リーグのオーナー会議が14日、アリゾナ州フェニックス近郊で開かれ、複数球団のオーナーから、年俸総額の上限を定める「サラリーキャップ制度」の導入を検討すべきだとの意見が出たことが分かった。

 今オフ、不景気のために各球団が経費削減を強いられる中、ヤンキースがフリーエージェント(FA)選手獲得に5億ドル(約445億円)近くを使ったことが影響したという。サラリーキャップは今会議の議題ではないが、年俸総額が一定額を超えた球団に「ぜいたく税」が課されるなど現在の労使協定が切れる2011年シーズン後に景気が悪化していれば、話し合われる可能性がある。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知
 米大リーグ、ヤンキースは14日、メジャーのベンチ入り(25人)が可能となる40人から漏れた選手の中で、2月のキャンプ(フロリダ州タンパ)に招待する選手20人を発表し、同球団傘下の3Aスクラントンに所属する井川慶投手(29)も含まれた。

 井川は昨季、メジャーで勝ち星なしに終わったが、3Aでは14勝6敗の成績を残した。(共同)

参照元:スポーツ報知
米大リーグ、ブレーブスに入団した川上憲伸投手が15日、ジョージア州アトランタから成田空港着の航空機で帰国した。

 球場などの施設を見学したという川上は「(現地の)ホテルを出発する時に、新聞で大きく記事が取り上げてあったのが印象的。慌ただしかったが、充実していた」と笑顔。今後については「自主トレが少し遅れ気味。急ピッチでやりたい」と新天地での活躍へ向けて意気込んだ。

 背番号は中日時代と同じ「11」だが、ブレーブスでこの背番号をつけた投手は活躍できていない、という質問には「背番号に運がある、ないとかはあまり意識しない。しっかりした成績を残すことが大事」と一蹴(いっしゅう)した。

参照元:スポーツ報知
オリックスの新人合同自主トレが13日、神戸市の室内練習場で始まった。5選手はコーチや球団関係者の見守る中、初々しい表情で体を動かした。メニューは軽いキャッチボール、ランニングなどで約3時間。ドラフト1位の甲斐拓哉投手(18=東海大三)は「内容の濃い練習だったのでぐったりしています。キャンプになったらもっと(練習への)意識が高まると思う」と感想を話した。

参照元:nikkansports.com

沖縄・恩納村で自主トレを行っている巨人・中井大介内野手(19)が12日、阿部のマイクパフォーマンス指令に対し、決めゼリフを考えてキャンプに臨むことを明かした。「僕はあんまりそういうキャラじゃないんですけどね」と苦笑いしながらも、主将の「最高です!」に負けない言葉を生み出す考えだ。

 連日、高橋由らと汗を流しているが、ファンに存在を認知してもらうため、マイクを握る決意を固めた。「阿部さんからは何も聞いてないですけど、そういうことなら考えておかないと」と真剣な表情で答えた。

 この日はフリー打撃でサク越えを連発。高橋由から打撃について助言をもらうなど、自ら志願参加した自主トレの成果を実感している。「充実しています。最高の状態で宮崎キャンプに入れるように、しっかり練習していきます」。キャンプではバットでもマイクでもアピールする。

参照元:スポーツ報知
 【グアム(米国)12日】巨人の阿部慎之助捕手(29)が、2月の宮崎・春季キャンプで、若手を引き連れてのマイクパフォーマンスを約束した。昨年2月の同キャンプでも自らのあいさつに加え、当時は知名度の低かった坂本にマイクを握らせて自己紹介させた。大盛り上がりとなった企画に、今年は原監督が期待する2年目の中井、ドラフト1位ルーキー・大田も加えて、大売り出しする。

 バットをマイクに持ち替え、キャンプで阿部が絶叫する。「宮崎は最高で~す!」昨季、あと一歩で果たせなかった日本一奪回、そしてリーグ3連覇へ、2年連続でのマイクパフォーマンスを約束した。

 自主トレを完全オフとしたこの日、宿舎に隣接するビーチを歩きながら、キャンプでのファンサービスを提案した。「今年もやろうかな。せっかく球場に来てくださるファンに向けて、みんなで感謝の気持ちを伝えなきゃね」日程は未定だが、G党期待の若手を引き連れて、盛り上げるつもりだ。

 ターゲットは、将来の巨人を背負う若手3人衆だ。高卒ルーキーだった昨季は2軍で4番を張り、チームトップの50打点、同2位の10本塁打をマークした中井。昨秋のドラフトで、原監督がソフトバンクとの抽選の末に引き当てた黄金ルーキー・大田を候補に挙げた。グアムで合同自主トレしているまな弟子・坂本も、2年連続で指名する予定だ。

 “ステージ”は1軍の本球場となるサンマリンスタジアム。昨年はフリー打撃前の昼休み中、1万5000人のファンの前で、まず阿部が日本一奪回を宣言した。場内は思わぬ演出に大興奮。「近所の皆さんを集めて来てください。お客さんが入っていないと(次は)やりませんよ」と呼びかけた。続けて、当時は知名度の低かった坂本が照れながら自己紹介。女性ファンのハートを射止めた。「若手選手を知る絶好の機会」と説明した“阿部営業部長”が、中井、大田の売り出しにもひと役買う。

 正三塁手・小笠原の後継者として期待される2人に、不動の遊撃手を目指す坂本。度胸満点のマイクパフォーマンスを披露すれば、首脳陣だけでなくG党もさらに注目する存在となりえる。2月16日には、WBC日本代表が同じ宮崎総合運動公園内で合宿を開始。先輩から後輩へのマイクリレーは、侍ジャパンだけでなく巨人にもファンを集めておくため、大事なパフォーマンスとなりそうだ。

参照元:スポーツ報知
 WBC日本代表候補の阪神・藤川球児投手(28)が、同僚の岩田稔投手(25)を米国戦の秘密兵器として、山田久志投手コーチ(60)に推薦していたことが12日、分かった。

 間近で見てきた男の言葉には説得力があった。

 山田コーチ「お前なら杉内と岩田のどっちを代表に選ぶ?」

 藤川「アメリカには岩田の揺れる球が通用すると思います」

 阪神のチーム関係者が昨年11月に交わされた両者のやりとりを証言した。ドジャース・黒田の辞退で、9日に追加招集された。左腕補充を強く訴えた山田コーチの選択に、藤川のプッシュが影響したのは間違いなかった。

 「揺れる球」とはナチュラルに変化するストレート。昨季、被本塁打5本は規定投球回に達したセの10投手中で最少。圧倒的なパワーにも対抗できる球だ。巨人のラミレスを19打数3安打、打率1割5分8厘、0本塁打に封じたことも強打者が集結するWBCへ頼もしいデータになる。

 岩田は現在、ソフトバンク・杉内と鹿児島で合同自主トレ中。「最終メンバーに選ばれるよう頑張ります」プロ3年目でブレイクした左腕がメジャーの猛者を手玉に取る。

参照元:スポーツ報知
楽天・岩隈久志投手(27)が12日、異例の早さで打撃投手を務め、周囲を驚かせた。Kスタ宮城での自主トレで、チームメートの井野、山崎隆を相手に約50球の“熱投”。先発3本柱の1人として期待されるWBCへ向け、順調な調整をうかがわせた。

 エースの“デモンストレーション”は、いきなり始まった。「ちゃんと避けてくださいよ。僕が当てたらシャレになりませんから」井野を打席に立たせ、キレのあるボールを投げ込む。バットをへし折ると、途中からは山崎隆が打席に入った。「遊びですよ」と言いながらも、上々の内容に「打者を相手に投げるのは久々だったけど、感覚は良かった」と笑顔を見せた。

 5日に本格始動したばかりの右腕。昨年は久米島キャンプの第1クールで初めて打撃投手を務めた。約1か月も早い本格投球は、WBCへの強い意欲への表れだ。「早めにやっておかないといけないですからね」特別なシーズンへ向け、昨年のパ・リーグMVP、沢村賞右腕の意気込みは相当なものだ。

参照元:スポーツ報知
 楽天の新人合同自主トレが12日、Kスタ宮城でスタート。ルーキー7人が“プロ仕様”の厳しいメニューで汗を流した。初日からアピールに成功したのは、ドラフト4位の井上雄介投手(22)=青学大=。持久力を計るシャトルランで、トップの103回を記録した。卒論のテーマである「承久の乱」を引き合いに出し「無理をしすぎないようにしたい」と余裕の右腕。まずは一歩リードした。

 20メートル間を規定時間内で何回往復できるかを競う「シャトルラン」。他の選手が「一番きつかった」と漏らした過酷なメニューで、井上が自慢の体力を見せつけた。次々と脱落者が出る中、黙々と走り続ける。中川大志(18)=桜丘高=が102回で脱落し、測定が終了。余裕を漂わせ、井上が悠然と止まった。

 「(持久力は)自信満々ってわけじゃないですけど、大学時代に走り込みを経験したので。キャンプとかで、あり得ないんじゃないかっていうくらい走らせていただきました」と笑った右腕。楽天での初練習に「やっとプロの仲間入りができた」と充実感を漂わせた。

 「承久の乱」をテーマにした卒論は、すでに書き終えた。後鳥羽上皇が倒幕に失敗した歴史上の出来事を深く学び、一つの答えも得た。「勉強になったこと? 後鳥羽上皇は無理をして島流しにされたので、自分は無理せずにいきたい」。絶妙な答えに、報道陣は爆笑。この日のシャトルランも「全然(無理してない)ですよ」と余力を残し、トップに立ってみせた。

タレントの小倉優子と同じ千葉・茂原市生まれ。小倉が出身と称する「こりん星」にあやかり「こりんボール」と名付けたスローカーブも習得予定の右腕。この日は“異空間”で身に付けてきた体力を存分に見せつけたが、もちろん、本番はこれから。「キャンプを乗り切るだけの体力を付けないといけない」と、合同自主トレでの奮闘を誓った。

 ◆ドラ3・井坂、遅れて合流
ドラフト3位の井坂亮平投手(24)=住友金属鹿島=が、この日から “合流”した。既婚のため、ほかの新人とは違い「泉犬鷲寮」には入らず。10日の入寮には、姿を現さなかった。この日は軽快な動きを見せ「楽しくできた」と満面の笑顔。6日に仙台市内への引っ越しを済ませた右腕は「住み心地はいいですよ」と、万全の環境で体づくりを進めている。

 ◆承久の乱 武家政権(幕府)と公家政権(朝廷)が並立していた鎌倉時代の1221年(承久3年)に、後鳥羽上皇が政権奪取などの目的で挙兵し敗れた戦い。上皇が隠岐島に流されるなどした。以後、幕府の力が優勢となり、朝廷の権限は抑えられていった。

参照元:スポーツ報知
ヤクルトの増渕竜義投手(20)が12日、地元の埼玉・草加市内で行われた成人式に出席。新成人の誓いとして2ケタ勝利、チームの日本一とともに、楽天・田中超えを果たして、世代トップに立つことを掲げた。

 大人の第一歩にふさわしい、壮大な目標だ。「マー君は去年9勝ですよね? それ以上勝たないと、チームは日本一になれない。マー君を抜いて、世代トップを狙っていきたい」プロ2年間で通算20勝をマークし、同期生の“出世レース”で先頭を走る田中に、ここまで4勝の増渕が挑戦状をたたきつけた。昨年は5月25日の交流戦(神宮)で1度だけ投げ合ったが、4回途中に危険球で無念の退場。「今年は最後まで投げきりたい」とリベンジを誓っている。

 「昭和63年会」の結成プランも温めている。巨人・坂本も同様のビジョンを描いているが、レッドソックス・松坂らを中心にした「昭和55年会」のように、チャリティー試合などを行っていきたいという。「マー君、坂本、マエケン(広島・前田健)、みんな頑張っているけど、63年生まれが全員、活躍できるようになるといいですね」すでにリーダーの自覚は十分。あとは実績を残すだけだ。

参照元:スポーツ報知
楽天・田中将大投手(20)が成人の日となる12日、故郷の兵庫・伊丹市内で開かれた式典に出席、新成人の誓いとして色紙に「氣持ち」と記した。さらに強い気迫で3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と今シーズンを戦い抜く決意を示した。

 紋付き袴(はかま)のヤンキー風兄ちゃんも、晴れ着姿の茶髪ギャルも、みんなマー君が誇りだった。「昨年、伊丹大使にも任命されました、楽天の田中投手です!」式典の最中に紹介され、スポットライトが照らされると、場内はどよめきに包まれた。「卒業してから初めて会った人もいる。懐かしかった」自らの原点で、初心を思い起こした。

 誓いの日。色紙に「氣持ち」と記した。駒大苫小牧時代から「気持ち」が座右の銘だったが、前日には野村監督が今季スローガンを「Smart&Spirit 2009 氣~越えろ!~」に定めたばかり。09年に懸ける思いが、不思議にも名将と一致していた。「普通の“気”より、強い意味があると思う。勝負事は“氣持ち”で負けたら駄目。“氣”の持ち方一つで、結果は変わってくる」強い精神力で激動の1年を乗り切る覚悟だ。

 大人の仲間入りをしたが、「マー君」の愛称に抵抗はない。「皆さんが親しみを持って呼んでくれてるんで」鬼神のようなマウンドと、飾らない素のギャップが、この20歳の魅力。「ビールかけ、1度はやってみたいですね。勝負の年、頑張りたい」勝利の美酒に酔いしれる瞬間まで、剛腕を振る。

参照元:スポーツ報知
WBC日本代表候補に選ばれているマリナーズ・城島健司捕手(32)が、趣味のマージャンを生かして侍ジャパンの若手投手陣と親交を図る計画を明かした。12日、長崎・佐世保野球場で合同自主トレを公開。連覇のキーマンが自ら後輩に歩み寄り、チームの結束を深める。

 仰天プランをぶち上げた。「投手全員とマージャンするのが一番。マージャンをしたら性格が分かるしね」06年の第1回大会は、メジャー1年目だったこともあり不参加。未知の投手を把握するため、雀卓を囲むことで心の距離を縮め、呼吸を合わせる狙いだ。

 「核になっていく投手には僕の方から電話をかけたい。受け取り方(電話の応対)を聞くだけでも、性格をつかむ一つのきっかけになる」日本ハム・ダルビッシュや西武・涌井になりふり構わずアプローチをかけるつもりでいる。

 すべての投手がマージャンをやるかは疑問だが「『悔いはなかった』と言ってもらえるような球種を要求するのが究極の目標」とあらゆる手段を尽くしてコミュニケーションを図る。

 ◆城島WBC出場マ軍コーチ歓迎 ○…マリナーズの捕手を指導するハンセンコーチが城島のWBC出場を歓迎した。出場すれば春季キャンプの大部分が不参加になるが、11日付の地方紙エベレット・ヘラルド電子版で「プレー時間は十分あるだろうし、影響はない。彼自身も何をすべきかは分かっているだろう」と後押し。今月末にも約1週間、本拠地セーフコ・フィールドで城島と練習を行う。

参照元:スポーツ報知
中日からフリーエージェント(FA)宣言し、大リーグのブレーブス入りが確実となっている川上憲伸投手は12日、ブレーブスの本拠地ジョージア州アトランタで身体検査を受けた。

 結果に問題がなければ、13日午後(日本時間14日午前)に入団が発表される見込み。

 ◆川上、姿見せず
ブレーブス入りの最終段階に入っている川上は、球場で待ち構えた報道陣の前には姿を見せなかった。

 身体検査を午前中に受けたようで、球団の広報担当者は「身体検査は終わったが、結果はまだ出ていない。問題がなければ、あす午後(日本時間14日)に記者会見を行う」と話すにとどまった。

参照元:スポーツ報知
米大リーグ、オリオールズとの契約に基本合意したフリーエージェント(FA)の上原浩治投手は12日、オリオールズの本拠地メリーランド州ボルティモアで、入団に備えて身体検査などの手続きをこなした。

 上原は午前10時前にオリオールズの本拠地球場オリオールパークを訪問。球団広報によると、クラブハウスなどの施設を見学したという。その後、病院に移動し、入団のための身体検査を受けた。13日もさまざまな手続きがあり、14日(日本時間15日)に入団会見に臨む予定。

 ◆上原、契約前に忙しく動く
オリオールズとの契約を前に、上原は忙しく手続きをこなした。午前10時前に球場入りし、その後病院で入団のための健康診断。

 報道陣の前で話す機会はなかったが、球団広報は「健康診断の前に、球場でクラブハウスなどを見ていました」。13日も各種手続きにあたり、14日に予定されている入団会見に臨む。

参照元:スポーツ報知
【グアム(米国)11日=久保賢吾】巨人坂本勇人内野手(20)が、12日に行われる故郷の兵庫・伊丹市での成人式を前に新成人としての誓いを立てた。「一人前」を基本柱に「自己管理・社会貢献・後輩への気配り」の3カ条を公言。「すべての面で一人前になれるようにやっていきたい」と、志をもって大人への階段を上る。

 このオフ、取材やイベントが殺到した。多忙を極める中、練習時間の確保が課題だった。「書いておかないと忘れるし、いつ練習できるとか決められるから」と、手帳の購入を決めた。人生初のスケジュール帳の予定欄は真っ黒になったが、徹底した「自己管理」の証し。これから何十年も続く“野球人坂本”の歴史を刻んでいく。

 独自の「社会貢献」にも取り組む。今オフに親のいない子供たちへビデオレターとグッズをプレゼントした。「僕が何かしてあげることで、励みにしてくれれば」と話す。将来的には同世代の力を結集することも視野。「みんなで力を合わせてやっていければ、もっといいですよね」。早大・斎藤佑樹、楽天田中将大など昭和63年会でのタッグも夢に描いている。

 後輩への気配りも忘れない。ルーキーの大田や中井らポジションを争う選手もいるが「ライバルでもあるけど、一緒に戦っていく仲間。僕が分かることであればどんどん答えていきます」と、共闘を約束した。この日は、砂浜トレなど約3時間の自主トレ。妥協することなく、自らを追い込んだ。褐色に輝く体が、大人への自覚を強く感じさせた。

参照元:nikkansports.com

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