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WBC日本代表候補に選ばれているマリナーズ・城島健司捕手(32)が、趣味のマージャンを生かして侍ジャパンの若手投手陣と親交を図る計画を明かした。12日、長崎・佐世保野球場で合同自主トレを公開。連覇のキーマンが自ら後輩に歩み寄り、チームの結束を深める。

 仰天プランをぶち上げた。「投手全員とマージャンするのが一番。マージャンをしたら性格が分かるしね」06年の第1回大会は、メジャー1年目だったこともあり不参加。未知の投手を把握するため、雀卓を囲むことで心の距離を縮め、呼吸を合わせる狙いだ。

 「核になっていく投手には僕の方から電話をかけたい。受け取り方(電話の応対)を聞くだけでも、性格をつかむ一つのきっかけになる」日本ハム・ダルビッシュや西武・涌井になりふり構わずアプローチをかけるつもりでいる。

 すべての投手がマージャンをやるかは疑問だが「『悔いはなかった』と言ってもらえるような球種を要求するのが究極の目標」とあらゆる手段を尽くしてコミュニケーションを図る。

 ◆城島WBC出場マ軍コーチ歓迎 ○…マリナーズの捕手を指導するハンセンコーチが城島のWBC出場を歓迎した。出場すれば春季キャンプの大部分が不参加になるが、11日付の地方紙エベレット・ヘラルド電子版で「プレー時間は十分あるだろうし、影響はない。彼自身も何をすべきかは分かっているだろう」と後押し。今月末にも約1週間、本拠地セーフコ・フィールドで城島と練習を行う。

参照元:スポーツ報知
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