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ソフトバンクの大学・社会人ドラフト1巡目の大場翔太投手(22)=東洋大=が19日、新人合同自主トレの初視察に訪れた王貞治監督(67)に鉄腕の片りんを披露。「キャッチボールでもいいボールの確率が上がってきている」と、順調な調整ぶりをアピールした。
西戸崎合宿所内の広場でのキャッチボールは、徐々に距離を広げていき、最後は60メートル間隔。スピンの掛かったボールが力強い伸びを見せた。指揮官も「投手としていい素質を持っていることをキャッチボールだけでも見て取れた。距離が離れても、球の勢いが落ちなかった」と絶賛。改めて故障防止のため、オーバーワークにくぎを刺すほどの内容だった。
参照元:スポーツ報知
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