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53年ぶりの日本一を果たした中日の主力選手が25日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、岩瀬仁紀投手(33)と川上憲伸投手(32)は保留し、森野将彦内野手(29)は倍増の年俸1億3000万円、山本昌投手(42)は9000万円減の年俸1億5000万円プラス出来高払いでサインした。岩瀬と川上は越年が決まった。

 岩瀬は史上初となる3年連続40セーブ(43セーブ)をマーク。しかし、4000万円増の年俸4億3000万円の1年契約と、1年目4億2000万円で2年目から変動制となる4年契約の2種類の提示に「まだ来年に気持ちが切り替わっていないので、判を押せなかった」と説明した。1年契約を結んだ場合、来季終了後にFA権を行使する可能性があるが「それ(行使)をしたからといって出て行くわけではない」と含みを持たせた。

 12勝8敗の川上は現状維持の年俸3億4000万円の提示とみられるが「1年間1軍でやれた(他の)選手はアップされている」と不満の様子。

 森野は142試合に出場し、11年目で最高の打率2割9分4厘、18本塁打、97打点。「1億円プレーヤーになりたいというのは誰もが思うこと。本当にうれしい」と満面の笑みだった。

 山本昌は通算200勝まで9勝で今季を迎えたが2勝10敗。節目の記録を来季25年目に懸ける。

 井上一樹外野手(36)は1000万円減の年俸8000万円。(金額は推定)

参照元:スポーツ報知

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