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偽証罪と司法妨害で起訴された米大リーグ通算本塁打記録を持つバリー・ボンズ外野手は21日、サンフランシスコ連邦地裁での弁論準備手続きに出廷した。
AP通信によると、ボンズは、検察側から適性を問われている2人の弁護人に今後も弁護を続けてほしいと述べた。判事はボンズに1月4日までに申立書を提出するように求めた。閉廷後ボンズは取材に応じなかった。
2人の弁護人は証人として呼ばれる可能性のある医師や選手の代理人を務めたことがあり、検察は法廷で正当な尋問ができない恐れがあるとしている。(共同)
参照元:スポーツ報知
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