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阪神・金本知憲外野手(39)が、シーズン順位に応じて球団が裏方にボーナスを分配する“金本賞”を来年も継続する。

 昨オフの契約交渉の際、提示された年俸のうち約2000万円分などをチームスタッフの待遇改善に充てるよう、球団に要望した。3位以上を条件に、順位に応じた金額を設定。3位の今季はチームスタッフ約30人に1人当たり約30万円(推定)が贈られる。

 甲子園クラブハウスでリハビリを終えた金本は、スタッフからの感謝の声に「来年もやるよ。球団にもこういうことを定着させてほしい」と、続行を決めた。

参照元:スポーツ報知

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横浜・内川聖一外野手(25)が6日に横浜市内の病院で、へんとう腺の摘出手術を行うことが4日、分かった。持病のへんとう炎発症を防ぐため、「心配しながら野球をやるのは嫌」と決断。5日から入院し、術後2週間で自主トレを再開できる見込みだ。

 大矢監督から今季、「3番候補」と期待されたが、春季キャンプ直前の1月30日にへんとう炎を発症。約2週間の入院で体重は5キロも落ち、体調がベストに戻らないままシーズンを送った。92試合で打率2割7分9厘、7本塁打、29打点に「これまでで一番の調整だったから悔しかった」と振り返った。

 地元の大分でおはらいを行う予定もある。吉村が一塁から外野に復帰、フリーエージェント(FA)では礒部の獲得に動く予定もある。激化する来季の定位置争いに勝ち抜くため、「もう後がない」という内川が不安を取り除く。

参照元:スポーツ報知

ロッテが来季、大リーグ・オリオールズなどで活躍したレン・サカタ氏(54)を招へいすることが4日、分かった。サカタ氏は1995年のバレンタイン第1次政権で2軍監督に就任。その後98年まで1、2軍のコーチを務めており10年ぶりの復帰となる。正式なポストは調整中だが、現場、フロントを問わず育成部門を担当する。

 ロッテが育成部門の改革に乗り出す。今季シーズン2位に終わった原因に若手の伸び悩みが挙げられた。2軍はイースタン・リーグで優勝した巨人と20・5ゲーム差の最下位。福浦、今江、ズレータら故障者が続出した中、代わりとなる選手が出てこなかった。そこで95年からの指導で福浦、サブローら現在の主力を育成し、米国でマイナー監督の経験も豊富で若手育成に定評があるサカタ氏の再登板となった。

 すでに同氏は秋季練習にも千葉マリンへ顔を出し、3日に一時帰国。バレンタイン監督も「昔から知っている仲だ」と信頼を置いている。育成強化で常勝チーム作りを目指す。

 ◆レン・サカタ(Lenn Sakata) 1953年6月8日、米ハワイ州生まれ。54歳。75年に大リーグ、ブルワーズ入団。84年にオリオールズの内野手として日米野球で来日した。95年にはバレンタイン監督のもとロッテ2軍監督に就任。98年まで1軍内野守備走塁コーチなどを歴任。帰国後はジャイアンツ傘下のマイナーチームなどで監督を務めた。

参照元:スポーツ報知

ソフトバンクの秋季キャンプに“逆荒川道場”が誕生した。王貞治監督(67)が4日、この日からA組(1軍)に昇格した2年目の荒川雄太捕手(20)の打撃を熱血指導した。巨人での現役時代、当時の打撃コーチだった荒川博氏から「一本足打法」習得へ厳しい教えを受けたが、今度は指導者として師匠と同姓の正捕手候補を鍛えた。

 秋季キャンプ第2クール最終日。王監督の視線は右打席の20歳に集中した。午後からのフリー打撃では荒川に約10分間、「右手の力が強すぎる。左手も使え」などと徹底指導。快音を連発する姿に、「(秋季練習が行われた)雁の巣でやってて、(調子が)良かったからね。下(半身)が使えるようになってきた。来春が楽しみだ」と3年目の飛躍を期待した。

 今オフは金銭トレードでオリックスから的山を補強。19日の大学・社会人ドラフトでは東京情報大・伊志嶺忠捕手(22)を上位候補にリストアップしているが、来季の正捕手は白紙だ。キャンプ、公式戦を通じて初の1軍初日を終えた荒川も「楽しめました。やれることをやるだけです」と、目を輝かせた。「若いのがでてきて楽しみ。荒川もだいぶ慣れてきたしね」王監督は第1回道場に手応え十分だった。

 ◆荒川道場 1962年に巨人・荒川打撃コーチが就任。当時の川上監督が、59年の入団後、伸び悩む王の一本立ちを託した。2人は「一本足打法」の習得に取り組み、シーズン中も荒川コーチの自宅や、遠征先で“地獄の特訓”が行われた。延々と続く素振りで、特訓が終わるころは、いつも日付が変わっていた。天井からつるした紙を真剣で切ったこともあった。荒川コーチの自宅では、あまりのすさまじい素振りに、1日1枚の畳が破れて使えなくなったという。この年の7月1日の大洋戦で「一本足打法」はデビュー。第1打席で右前安打、第2打席で右翼席へ本塁打を放った。この年38本塁打で本塁打王の初タイトルを獲得した。

 ◆荒川 雄太(あらかわ・ゆうた)1987年10月14日、東京都生まれ。20歳。日大高(神奈川)から2005年高校生ドラフト1巡目でソフトバンク入団。1軍出場はなし。今季、ウエスタン・リーグでは20試合出場、打率2割3分5厘、1本塁打、7打点。181センチ、88キロ、右投右打。年俸800万円。独身。

参照元:スポーツ報知

日本ハムのトレイ・ヒルマン監督(44)が4日、札幌ドームで報道陣の取材に応じた。来季から米大リーグのロイヤルズ監督に就任する指揮官は、すでにロ軍のムーアGMと戦力補強に関する話し合いを重ねていることを明言。日本のFA市場にも目を向け、広島・黒田博樹投手(32)ら複数の日本人選手をリストアップしていることを示唆した。

 夢にまで見たメジャーの監督。新たな挑戦はすでに始まっていた。「日本のFA選手? 名前は言えないが、何人かは挙がっている。もうGMとは話をしている」ヒルマン監督によれば、今季69勝93敗でア・リーグ中地区最下位だったロ軍だが、有望な若手野手が台頭。それでも、先発投手陣の整備が急務だという。そこで筆頭候補に浮上するのが黒田だ。2ケタ勝利投手が12勝のバニスターだけ。通算103勝右腕は、ぜひ欲しい存在だ。

 日本ハムでの5年間は、無駄にはしない。指揮官は「日本とは直接的な交流も持ちたいし、人間関係も大事にしたい」と見通しを語った。ロッテ・バレンタイン監督、広島・ブラウン監督らとも連絡を取り合い、今後も日本球界に注目し続けるつもりだ。

参照元:スポーツ報知

FA権を取得している中日・福留孝介外野手(30)が権利を行使することが4日、確実となった。5日にも球団と正式交渉を行う予定だが、福留が納得できる条件を球団側が用意できないことが判明。残留もひとつの選択肢だったが、行使に踏み切って他球団からの話に、耳を傾けることになった。

 今オフ最大の注目選手のFA宣言が、確実となった。西川球団社長はこの日、「オーナーと話し合って、決めた金額がある。本人がそれをのんでくれるかどうかだけ。こっちの腹は決まっている」と、これまでと同様に“一発勝負”を明言した。

 だが、球団関係者の話を総合すると、最高で4年24億円とみられていた条件は、諸事情により、大きく下方修正されることになった。「(4年)20億でも出すのは厳しい」と話す球団関係者も。4年17億円程度が提示される模様だ。守護神・岩瀬もFA権を取得しており、その引き留めなど、財政的な負担が要因になったようだ。

 「選手の評価は年俸だと思う」と以前から口にしていた福留。2004年から毎年のように契約更改は難航。昨オフは自費キャンプに突入し、福留側が折れる形で決着したが、球団の姿勢には不満を持っていた。

 FA宣言すれば国内では阪神、ソフトバンクが獲得に動く意思を見せ、複数のメジャー球団も動向を気にしている。国内外を含めた争奪戦の火ぶたが切られる。

参照元:スポーツ報知

今季、日本ハムを球団初のリーグ連覇に導き、来季は米大リーグ、ロイヤルズで指揮を執るヒルマン監督(44)が5日、成田空港発の航空機で米国へ帰国した。24日に札幌市で行うリーグ優勝パレードなど、イベント参加のため再来日する予定。

 ヒルマン監督は新千歳空港で「北海道を離れるのは非常に悲しい。今は日本での仕事が一段落したことで頭がいっぱい」と話した。

 今回の帰国では、ロイヤルズの本拠地カンザスシティーを訪れるという。

参照元:スポーツ報知

中日は5日、前西武コーチの笘篠誠治氏(43)が来季の1軍外野守備走塁コーチに就任すると発表した。1年契約。

 笘篠氏は「守りがしっかりしていれば簡単には負けない。若い選手も出てきているので、長所をどんどん伸ばしてあげたい」と抱負を語った。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ移籍を視野に入れ、フリーエージェント(FA)権行使を表明していた広島の黒田博樹投手(32)が5日、広島市民球場内の球団事務所を訪れ、FA宣言に必要な書類を提出した。13日にFA宣言選手として公示され、14日から国内外すべての球団と交渉が可能になる。

 スーツ姿で記者会見した黒田は「書類を提出して特に何が変わるというのはないが、もう後戻りできないなとは思った」と語った。国内他球団に移籍する意思はなく、今後の大リーグ球団との交渉は代理人に一任する。代理人は石井一、高津らの交渉役を務めたこともあるジョー・アーボン氏が有力とみられる。

参照元:スポーツ報知

ロッテを戦力外となった吉井理人投手(42)が今季限りで現役を引退し、来季から日本ハムの1軍投手コーチに就任することが5日、分かった。吉井は現役続行を希望していたが、豊富な経験を評価した日本ハムのコーチ就任要請を受諾した。

 この日、バレンタイン監督らに退団のあいさつをした吉井は「考えはまとまっている。選手としてやれる自信はあるけど、いろんな人に迷惑も掛けるので、やめるのもありかなと考えるようになった」と話した。11日から沖縄・名護で行われる日本ハムの秋季キャンプに参加する見込み。

 吉井は和歌山・箕島高から1984年にドラフト2位で近鉄に入団。ヤクルト移籍を経て、98年にフリーエージェント(FA)で米大リーグ、メッツ入り。ロッキーズ、エクスポズ(現ナショナルズ)でもプレーし、メジャー通算32勝(47敗)を挙げた。2003年にオリックスで日本球界に復帰、今季途中にトレードでロッテに移籍した。日本での通算成績は89勝82敗62セーブ。

参照元:スポーツ報知

 FAの資格を取得している、中日の福留孝介外野手(30)は3日、条件提示を受ける球団との最初の交渉の席で残留を決断する可能性について「それはない。その場じゃ、いきなり決められない」と否定した。交渉は早ければ5日にも行われる予定。

 「FA権を使う、使わないの前に、まず球団の評価を聞きたい。そこから先はまた考えればいい」と話した。

参照元:スポーツ報知

今年4月にFA権を取得した日本ハム・金村暁投手(31)が3日、札幌市内のホテルで球団幹部と会談し、権利を行使せずに残留する意向を明かした。今季は右肩痛などで2度のファーム落ちを経験するなど、わずか5勝(6敗)。金村は「自分で納得した成績を残し、自信を持てる時までとっておきたいと思う」と話した。

 球団は、今季年俸1億8000万円の元エースに対して、野球協約に定められている減額制限(40%)を超える大幅減俸を通告する方針。6日までに行われる予定の次回交渉で、50%減の9000万円前後が提示される見込みだが、受け入れる意向を示した。

参照元:スポーツ報知

横浜は、日本ハム退団が濃厚なフェルナンド・セギノール内野手(32)の獲得にも興味を示している。2億6000万円(推定)という高額年俸には難色を示しながら、佐々木球団社長は「セ・リーグの球場ならホームランも増えるだろう。あのパンチ力は魅力だよ」と評価している。

 現役メジャーリーガーの獲得を目指しているが、同時にセギノールについても調査を開始する。セギノールは04年に日本ハムに入団し、44本塁打でタイトル獲得。06年には不動の4番打者としてアジア制覇に貢献。しかし、今季は134試合で打率2割4分9厘、21本塁打、68打点の成績不振を理由に、来季の戦力構想から外れている。

参照元:スポーツ報知

ソフトバンクが19日の大学・社会人ドラフトで日大・篠田を外れ1巡目候補にリストアップしていることが3日、分かった。斉藤和、杉内、和田、新垣の先発4本柱全員が故障を抱えている苦しい台所事情もあり、来季のローテ候補として白羽の矢を立てた。

 GMを兼任している王監督は「(4本柱は)完全に治るとして治療しているけど、そうじゃない場合も考えられる。(ドラフトでも)対応策は考えないといけない」と説明した。右肩疲労の斉藤和は精密検査のために渡米中。和田も左ひじの遊離軟骨で5日に渡米予定だ。秋季キャンプに参加している杉内は右股(こ)関節炎、新垣も腰の違和感でともに完全別メニュー調整となっている。

 球団はこの日、秋季キャンプ地の宮崎・生目の杜運動公園で“臨時編成会議”を開いた。王監督、角田球団代表、小川スカウト部長らが約1時間にわたって、指名候補のビデオを徹底チェックした。ドラフト当日まで、慎重に検討を続ける。

参照元:スポーツ報知

横浜が、フリーエージェント権(FA)を取得している楽天・礒部公一外野手(33)の獲得に乗り出すことが3日、分かった。球団関係者は「左の外野手はウチの補強ポイント。(権利を)行使すればね」と、すぐにでも手を挙げる構えを見せている。

 狙いを定めた。横浜はオフに入り、「来季は左の3番打者がどうしても欲しい」と、新外国人、トレードを含め獲得を目指していた。右打者は36本で初の本塁打王になった村田を始め、吉村も打率2割7分4厘、24本塁打でチーム2位の85打点を稼ぐなど成長。仁志、相川も安定感がある。それに比べて左打者は佐伯、石井の両ベテランが目を引く程度だ。

 その上、外野手としても礒部は魅力的だ。今季、1年を通して外野の定位置を守ったのは中堅・金城だけ。チームリーグワーストの81失策も記録するなど、秋季キャンプでも守備力強化に重点を置いている。01年にベストナインを獲得するなど経験豊富なベテランが入れば、外野の一角を任せることができる。

 楽天は、若手選手が力をつけ始めており、若返りを図る野村監督の戦力構想から礒部は外れているという。今季は123試合に出場。打率2割7分7厘、5本塁打、48打点と不本意なシーズンだった。本人は出場機会を求めており、FA移籍を視野に入れている。「肩と足は昔ほどじゃないかもしれないけど、それなりにやれる。バッティングは負けない」と自信もある。

 横浜は09年での日本一という目標を掲げ、補強費も昨オフよりも、13億円(推定)上積み。その大型補強の第1弾として礒部獲得を目指す。

 ◆礒部 公一(いそべ・こういち)1974年3月12日、広島県生まれ。33歳。西条農―三菱重工広島から96年ドラフト3位で近鉄に入団。2005年に新規参入球団・楽天に移籍。01年にベストナインを獲得。通算成績は1257試合、打率2割8分3厘、97本塁打、504打点。174センチ、82キロ。右投左打。家族は妻と3女。

参照元:スポーツ報知

 今季限りで日本ハムを退団するトレイ・ヒルマン監督(44)が4日、札幌ドームで退任会見を行い「素晴らしい思い出を刻むことができた。何の悔いもない」と5年の在任期間を振り返った。5日に米国へ帰国し、24日のパ・リーグ優勝パレードに合わせて再来日の予定。

 下位に低迷していたチームを鍛え上げたヒルマン監督は「最初は相当な覚悟が必要だと感じたが、勝てるようになる、と皆に言い続けてきた」と感慨深げ。来季からは米大リーグ、ア・リーグ中地区で低迷するロイヤルズで指揮を執るが「日本で学んだことは多々ある。うまく取り入れていきたい」と再建に意欲をみせた。

参照元:スポーツ報知

【フェニックス(米アリゾナ州)2日】横浜の工藤公康投手(44)が2日、当地のジム「フィッシャー・スポーツ」で、10月中旬に手術を受けた左ひじのリハビリを行った。今季7月にヘルニアの手術を受けた同じ年の左腕、ダイヤモンドバックスのランディー・ジョンソン投手とも同地で対面。「40代として、ますます頑張ってくれ!」とエールを送られた。

 リハビリ施設としては、メジャー球界でも有数の同ジムで、工藤は午前8時から電気治療などを受けると同時に、左ひじ周りの強化に励んでいる。「順調に回復してます。1度受けたことがある手術なので、今回も復帰に向けてはあまり不安はない」と、02年以来2度目となる経験に表情は明るかった。

 治療の最中、工藤と身長差32センチの大男、208センチのジョンソンが近づいてきた。同じジムで毎年のようにトレーニングする両者は、すっかり友人。「ランディー、お前なぁ」と日本語で工藤が話しかけると、「お前は英語がしゃべれるんだから、英語を使って話せ」とジョンソンから突っ込まれるなど、日本語と英語の入り交じった2人のおしゃべりはしばらく止まらなかった。

 「あのレッドソックスに入った1億ドル男、松坂の活躍は知ってるだろう?」と、ジョンソンは世界制覇に貢献した右腕を引き合いに出すなどして、「お前も40代の代表として、まだまだ頑張ってくれ」とエールを送った。工藤もこれには「お前もな」と互いに励まし合った。

参照元:スポーツ報知

 ヤンキースとの再契約交渉が決裂して、FAとなっているアレックス・ロドリゲス内野手(32)が、ヤ軍に対し、今後8年間で総額3億5000万ドル(約400億円)を要求していた、と米スポーツ専門局の「ESPN」電子版が伝えた。

 それによると、ヤ軍は10年契約が切れる2011年から5年総額1億5000万ドル(約173億円)の延長契約をオファー、従来の契約と合わせ08年以降総額2億3100万ドル(約265億円)の大型契約だった。しかし、Aロッド側は、8年総額3億5000万ドル(約400億円)の提示が必要と、ヤ軍に伝えていたという。なお、ボラス代理人は、同選手に興味を持つドジャース、エンゼルス、ジャイアンツなどが候補に挙がっているものの、どの球団とも具体的な話し合いは行われていない、と話している。

参照元:スポーツ報知

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