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ソフトバンク・王貞治監督は15日、東京都内のソフトバンク本社を訪れ、4年連続でリーグ優勝を逃し、3位に終わった今季について孫正義オーナーに報告。ホークスでは14年目となる来季の続投が正式に決定した。
王監督は昨年7月に受けた胃の全摘出手術を乗り越え、今季の全試合を指揮したが、優勝した日本ハムにシーズン終盤引き離され、CS第1ステージでもロッテに敗退。雪辱を期し、既に続投への意欲を表明していたが、来季限りで監督から退く意向も示している。
ソフトバンク・王貞治監督「来年こそ、と話したことで、指揮を執らせていただきます、と伝えたつもり」
ソフトバンク・孫正義オーナー「体の続く限り監督業を、というのは一貫してお願いしている。(オフの間は)しっかり休養していただいて、来年以降も頑張っていただきたい」
参照元:スポーツ報知
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