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◆パCS第2S・第2戦 日本ハム1─8ロッテ(14日・札幌ドーム) ロッテが一発攻勢で快勝し、1勝1敗とした。2回、里崎とオーティズの連続本塁打などで4点を奪い逆転すると、5回にはサブローのソロで加点。8回には里崎、9回に早川のソロが飛び出し圧勝した。
先発の小林宏は右足を痛めて4回途中で降板したが、中継ぎ陣が踏ん張った。
15日の第3戦(午後6時開始)の予告先発投手は日本ハムがグリン、ロッテは渡辺俊。
ロッテ・バレンタイン監督「救援投手陣がいい仕事をして、勝利に結び付けてくれた。武田勝に対してレギュラーシーズンでは打率2割程度だったが、各打者がうまく対応してくれた」
日本ハム・ヒルマン監督「ロッテ打線が失投を逃さなかった。投手陣は失投が少なく、充実していた。厳しい試合は覚悟していたので、気持ちを切り替えて全力を尽くすことに徹する」
参照元:スポーツ報知
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