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◆ツインズ6―5レイズ(16日、ミネアポリス) レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で先発出場し、5打数無安打だった。内容は左飛、三ゴロ、投ゴロ、一ゴロ、中飛。
岩村は「紙一重の打球。ついてないという一言であえて片付けたい」と、安打性の当たりも野手の好守に阻まれ無安打に終わったことについて自嘲(じちょう)気味に笑った。
1点差の9回1死一塁ではツインズの抑えネーサンの直球をしんでとらえたが中飛。「完ぺきにとらえたんだけど」と悔しがった。
2試合連続無安打だが「(感じは)悪くない。重く考えないように。仕切り直し」と気持ちを切り替えていた。
岩村明憲内野手「(5打数無安打)打席で感じは悪くないし、そこまで重くは考えないように。(安打と)紙一重の打球。ついてないという一言で、あえて片付けたい」
参照元:スポーツ報知
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