忍者ブログ
野球の最新ニュースをあなたにお届けします。

スポンサードリンク


[228]  [229]  [230]  [231]  [232]  [233]  [234]  [235]  [236]  [237]  [238
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

<巨人6-3中日>◇23日◇東京ドーム
 エース川上を立てた中日が3点のリードを守れず巨人に敗れ、首位陥落した。
中日は3回、荒木の中前適時打で先制。続く中村紀の左翼席に運ぶ15号2ラン
で加点した。だが先発川上が誤算。6回までに4本塁打で5点を許して逆転負け
した。巨人との首位攻防3連戦に負け越した中日は首位を明け渡した。7敗目
(10勝)を喫した川上は「自分の投球ができず悔いが残る内容だった」と話し
た。
参照元:nikkansports.com

PR
ソフトバンクの小久保裕紀内野手(35)は23日、福岡市内の病院で痛めている左脇腹下部の精密検査を受け、左第11肋骨(ろっこつ)骨折と診断された。全治までの期間は未定。小久保はこの日、出場選手登録を外れた。

 小久保は21日の西武16回戦(ヤフードーム)で死球を受け、左脇腹を痛めた。当初は打撲と診断されたが、痛みが治まらず、再び検査を受けた。この日、診断結果の報告のために福岡市のヤフードームを訪れた小久保は「治療に専念する。日本ハムを追い上げていく中で、僕自身が悔しい」と話した。「今週は安静にして、来週から動かせるところは動かしたい」と意欲を口にし、レギュラーシーズン中の復帰を望んでいる。

 今季からホークスに復帰した小久保は、チームトップの23本塁打、73打点をマーク。

参照元:スポーツ報知

 ヤクルトの古田兼任監督が23日、出場選手登録から外れた。古田監督は「(代わりの)ユウイチの調子がいいんで。また機会があれば上がります」と説明した。

 今季は6月10日に、兼任監督となって初めて登録を外れ、球宴明けの7月24日に再登録してからは、代打の1打席しか出場していない。今季の成績は3試合で6打数無安打。

参照元:スポーツ報知

◆巨人3―1中日(22日・東京ドーム) 西村は、打者・森野をにらみつけた。7回2死一、二塁。カウント1―2からの4球目。スライダーで遊ゴロに仕留めると、思い切りグラブを叩いて、喜びを表した。

 攻めた。押せるだけ押した。この日投げた31球中、実に28球が直球系の球。最速150キロをマークした武器を信じた。試合の流れを呼び込んだ。2番手として6回を3人で抑えると、その裏、味方打線が同点に。2回を1安打無失点で今季初勝利をつかんだ。「強気で向かっていかないと抑えられない。いい緊張感の中で投げられた」

 交流戦中盤から変化球の制球を気にしすぎて、不調に陥った。その時、央子(ひろこ)夫人(26)から「考え過ぎじゃない?」と言葉をかけられた。迷いがテレビ画面を通じ、愛妻に伝わっていた。「もう、何も考えずに、思い切り腕を振るだけだ」後半戦からは派手なガッツポーズもするようになった。鏡の前で、すごんだ顔をつくる練習もした。少しでも自分を変えたかった。

 これで4連投。最近の16試合で13試合に登板している。連投は信頼の証しだ。登板数は林と並ぶチーム最多タイの41試合となった。原監督も「完ぺき。粘り強さが出てきた。(豊田、上原の)2人に肩を並べる存在になってほしいし、そうなりつつある」と賛辞を惜しまない。鉄壁コンビにつなぐセットアッパーに成長した。

 上原から譲り受けたウイニングボール。記念の白球は、愛妻に贈る。「(昨オフに)結婚してから、なかなか結果を残せなくて、すごく迷惑をかけたので」とほおを赤らめて会見を終えた。そしてすぐにクールダウンのため、照明の落ちたグラウンドを歩いた。気持ちはすでに、次の試合に向いていた。

参照元:スポーツ報知

 ◆ロッテ4―6楽天(22日・千葉マリン) 少しだけ口元がゆるんだ。チームの50勝到達を知った野村監督は、「勝ちすぎだね。あんまり勝つと次の人が困る」と冗談を交えて笑顔を浮かべた。6回に崩れて降板した先発・一場には厳しい言葉を並べたが、今季110試合目で挙げた節目の勝利には機嫌を直した。

 投打に輝きを見せた。打線は同点に追いつかれた直後の6回、鉄平の勝ち越し2点二塁打など5安打で4得点をたたき出した。投手陣も2番手・牧野は3回を無安打、新守護神・小山は9回を3人で抑える活躍で、「牧野がよう頑張った」と指揮官も拍手を送った。

 球宴後は14勝12敗と、五分以上の戦い。ナインの成長を感じているノムさんは「ヤクルトがひどい試合している。ヤクルト頑張れ」と、苦しい古巣にエールを送る余裕を見せた。

参照元:スポーツ報知

◆ソフトバンク5―2西武(22日・ヤフードーム) チーム最多勝左腕は、何とか面目を保った。2試合連続KOでマウンドに臨んだ杉内が、西武打線を7回2失点に抑え込んだ。西武・涌井を1差で追う今季14勝目をマーク。「きょうは情けない。つくづく人間は弱いと思っています。自分一人で悩んでいる」。7月29日の西武戦(福岡ヤフードーム)以来、24日ぶりの白星。ヨレヨレの内容にお立ち台でのテンションは今ひとつだった。

 「開き直り」でなんとか乗り切った。KOされた過去2試合はスライダーのキレがなかったため、この日は2回まで1球しか使わなかった。だが、3回に和田の2点適時安打を浴びると投球スタイルを一変。「4回からは『打たれていいよ』と開き直った。それでピッチングらしいものになった」とスライダーを解禁して、4回以降の4イニングを無失点に抑えて白星をたぐり寄せた。

 今後は超過密日程の9月に備え、調整のためローテーションを1回飛ばされる。「走り込みとかできてなかったし、(体を)追い込む日を作る」と、万全の態勢で反攻に備える。

 チーム2冠王の小久保が左脇腹痛で欠場するなか、打線も13安打5得点で快勝。8月初の連勝とともに7カードぶりの勝ち越しを決め、2位・ロッテにゲーム差なしに詰め寄った。久しぶりの勝ち越しにも「20日かそこらで(月間)負け越しが決まっていたらいかん。気持ちを乗せて、また明日頑張りましょう」と満面の笑顔とはいかなかった指揮官。ようやく始まった8月反攻に浮かれている暇はない。

参照元:スポーツ報知

 ◆日本ハム1―0オリックス(22日・札幌ドーム) 1点でも大丈夫。ダルビッシュは巨大な壁となってオリックス打線に立ちはだかった。最終回は制球を乱し、満塁まで追い込まれたが、耐え抜いた。「最後は楽しませた? わざとですよ」心憎いコメントに札幌ドームは沸き、ゼロが並んだスコアボードが輝いていた。

 計算通りの129球だ。最近3試合は右上腕に張りが出たため、負担がかかるカーブを封印。35球を数えた150キロ台の直球に、140キロ超のフォークなどを交え、散発5安打。これで自身6連勝。昨年に並ぶ自己最多の今季12勝目を挙げた。

 1―0完封は自身今季2度目で、3完封は両リーグトップタイ。防御率も1・94となった。10度目の完投は同い年の西武・涌井を突き放し、両リーグ単独トップに立った。レオのエースから「並んだよ」と直接、連絡を受けていたダルビッシュは「あいつはその辺がうるさいですから」とニヤリと笑った。

 昨年の10連勝をほうふつさせるが、エースは「去年は打ってもらって、運もあった。今年は成長したかなと思う」と誇らしげだ。公式球と同じ素材のソフトボール大の球を練習で使い、指先の感覚を研ぎ澄ましている。飛躍を遂げても、向上心が失われることはない。

 チーム12年ぶりの2試合連続1―0勝利で、貯金を今季最多タイの17に戻し、2位・ロッテとのゲーム差も再び5に広げた。「チームを勝たせるのが一番。これからも、しっかり勝たせていきたい」歓喜の秋を迎えるため、完全無欠のエースがラストスパートに入った。

参照元:スポーツ報知

◆フィリーズ3―15ドジャース(22日・フィラデルフィア) フィリーズの井口資仁内野手はドジャース戦に「2番・二塁」で先発し、4打数無安打だった。ホワイトソックス分を含む今季通算打率は2割6分3厘。

 右手骨折の二塁手アットリーの復帰が近づいているがマニエル監督は「井口には新しい環境で負担を強いている。これ以上、負担はかけられない」と、井口の三塁コンバート案に消極的な姿勢を示した。

 周囲の騒がしさをよそに、井口は目の前のプレーに集中している。大敗ムードが漂う中、ケンプの右中間三塁打の際に中継に好返球した場面では、アウトにこそできなかったが観客を沸かせた。「緊張感を持って試合ができている」と充実感を見せた。

 フィリーズ・井口「ローにシンカー系をうまくコントロールされた。2打席目はいい当たりだったけれど正面にいってしまった」

 ◆井口の打席別結果
  第1打席 1回 三振
  第2打席 4回 一直
  第3打席 6回 遊ゴロ
  第4打席 8回 右飛

参照元:スポーツ報知

米スポーツ用品メーカーのローリングスは22日、同社の創立50周年記念行事の「世紀のゴールドグラブ賞」として、ファン投票で決定した守備での大リーグ史上最高の9人を発表した。

 外野手部門はウイリー・メイズ、ロベルト・クレメンテの歴代の名手と、現役のケン・グリフィー(レッズ)が選出され、イチロー(マリナーズ)は18人の候補者中7位だった。

 同賞は、これまでゴールドグラブを獲得した250人以上から専門家が候補者50人をリストアップし、インターネット投票で決定した。投手部門はグレグ・マダックス(パドレス)が選ばれた。(共同)


参照元:スポーツ報知

◆ロッキーズ2―11パイレーツ(22日・コロラド) ロッキーズの松井稼頭央内野手はパイレーツ戦に「1番・二塁」で先発し、3打数1安打だった。打率は2割8分8厘。7回の守備から退いた。

 松井稼は20打席ぶりの安打に「出ないより出た方がいい。(右打席でも)ずっとボールの見え方は悪くない」と話した。

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 1回 二飛
  第2打席 3回 中安打
  第3打席 4回 四球
  第4打席 6回 右飛

参照元:スポーツ報知

◆ツインズ8―4マリナーズ(22日・ミネアポリス) マリナーズのイチロー外野手はツインズ戦に「1番・中堅」で先発し、3打数2安打1盗塁。6回の守備から退いた。打率は3割4分9厘。城島健司捕手は「7番・捕手」で先発し、3打数無安打だった。打率は2割7分7厘。

 マリナーズは先発バティスタが早々にKOされた。城島は「シンカーがよく曲がりすぎていてコントロールがついていなかった」と振り返る。そして「まあ、ずっと張り詰めていたものもあったんでしょう」と36歳のベテラン右腕を気遣った。

 今季25試合の先発で22度、5イニング以上を投げきっていたバティスタ。チームの弱点とされる先発陣では最も安定している存在で、その頑張りをねぎらう意味が城島のひと言に込められていた。

 マリナーズ・イチロー「(歴代ゴールドグラブ賞発表、外野手部門の7位に)光栄なことですね。(大差で6回守備から交代)それなりに(意味があった)」

 マリナーズ・城島「(2回8失点で降板のバティスタに)シンカーがよく曲がりすぎてコントロールがついていなかった。(1回は満塁本塁打を喫し、さらに3失点)ホームランまでならゲームになっていたかもしれないが、その後の失点が痛かったね」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 中安打
  第2打席 4回 左飛
  第3打席 6回 遊撃内野安打

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 3回 死球
  第2打席 5回 二ゴロ
  第3打席 7回 中飛
  第4打席 9回 三ゴロ
参照元:スポーツ報知

◆エンゼルス2―8ヤンキース(22日・ロサンゼルス) ヤンキースの松井秀喜外野手はエンゼルス戦に「5番・指名打者」で先発し、5打数3安打だった。打率は3割4厘。ヤンキースは連敗を2で止め、首位レッドソックスとのゲーム差を5に縮めた。

 ヤンキース・松井秀「今日は全体的にいい打撃ができた。(打率は)高いに越したことはない」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 右安打
  第2打席 4回 左飛
  第3打席 6回 中飛
  第4打席 8回 右翼線二塁打
  第5打席 9回 中安打

参照元:スポーツ報知

 ◆デビルレイズ2―1レッドソックス(22日・セントピーターズバーグ) レッドソックスの松坂大輔投手はデビルレイズ戦に先発したが、6回を2安打2失点で10敗目を喫し、デビルレイズ戦は3連敗となった。

 一方、デビルレイズの岩村明憲内野手は「1番・三塁」で先発し、松坂には3打席連続三振を喫したが、第4打席に中安打を放ち4打数1安打だった。打率は2割8分2厘。

 要所を締めて無失点だった松坂は、6回1死からこの日4個目の四球で走者を背負って迎えた4番のアップトンに2球目の外角カットボールを右翼席に運ばれた。この回で球数が110球を超え、無念の降板となった。

 今回初めて中6日と休養十分で臨んだ松坂は、150キロ台の速球には威力があり、8三振を奪った。5回までは安打1本に抑えて「悪くはなかった」と手応えもあっただけに、本塁打が悔やまれる。それでも松坂は「うまく打たれたなと思った」と、相手を素直に認めた。

 レッドソックス・松坂「6回で100球以上要したように、無駄な球が多すぎた。(本塁打は)うまく打たれたと思った」

 デビルレイズ・岩村「(松坂に3三振し、)完敗です。大輔(松坂)に対して、若干、考えすぎた部分もあった」

 ◆松坂の投球内容
  回数 6
  打者 25
  球数 111
  被安打 2
  奪三振 8
  与四死球 4
  失点 2
  自責点 2

 ◆岩村の打席別結果
  第1打席 1回 三振
  第2打席 3回 三振
  第3打席 5回 三振
  第4打席 7回 右安打

参照元:スポーツ報知

◆広島4─9横浜(21日、呉) 広島ベンチは小山田を引っ張りすぎた。4回に梵の失策からペースを乱すと、四死球、5長短打で、大量8失点。これで試合はほぼ決まってしまった。

 ブラウン監督は「あそこはまだ4回ですよ。小山田は球数も少なかったし、疲れていなかった」と説明。「大量失点するのは先発の能力に欠けているからだ」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆ロッテ8―3楽天(21日・千葉マリン) ロッテが3連勝。3―3の7回にサブロー、オーティズの連続二塁打で2点を勝ち越した。8回には西岡の三塁打など3連続適時打で3点を加え、突き放した。小野は7回を3失点で4勝目。

 終盤の猛攻を導いたサブローは「珍しく、難しい球をきれいに打てた」と自画自賛。バレンタイン監督も「各打者が自信を持って打席に立っているから、いいところで安打が出るんだ」と上機嫌だった。

参照元:スポーツ報知

◆ヤクルト7―9阪神(21日、神宮) 阪神が7点差をはね返す逆転勝利。0―7fで迎えた3回、鳥谷の2ランで反撃開始。4回にも代打桧山の満塁本塁打とシーツの二塁打で同点とすると、5回に矢野のソロで勝ち越した。江草は好救援で4勝目を挙げた。

 7月は23打席連続の無安打で苦しんでいた桧山。「結果的に最高の形になったのが素直にうれしい」と話し、プロ16年目で初めての代打満塁弾を喜んだ。

参照元:スポーツ報知

◆日本ハム1―0オリックス(21日・札幌ドーム) しびれる戦いを制した武田勝の笑顔は控え目だった。攻撃陣の援護は、初回の1点のみ。「1点差の試合で重圧はあった。いつも以上に疲れがどっと出ました」ポーカーフェースにも疲労の色がにじむ。気力でつかんだ今季8勝目だった。

 約2か月ぶりの中5日登板。ブルペンから調子の悪さを察知したからこそ、より丁寧な投球を心掛けた。「苦しいなりの投球はできました」バックの美技にも助けられながら、回の先頭打者を最後まで許すことなく、8回2死まで零封した。

 これで規定投球回数に再び到達。防御率も1・87となり、1位のロッテ・成瀬(1・70)との差を詰めた。「投手成績2位? あまり興味ないですね。意識しないで投げていきたい」と切り替えた。

 "スミ1"の1―0勝利は4月26日のロッテ戦(札幌)以来今季2度目。勝利打点なしの白星で、日本ハムはクライマックスシリーズ進出マジック「26」を再点灯。「悪いなりに抑えたことは自信にしたい」勝率8割、防御率1点台の左腕がいる限り、カウントダウンは止まらない。

参照元:スポーツ報知

◆巨人1―3中日(21日・東京ドーム) 強烈な一撃だった。会心の当たりに着弾点を見ることなく、ウッズはバットを放り投げた。同点の4回無死、高橋尚の108キロカーブをたたきつぶした。白球はドラ党の待つ、左翼スタンドの最上段、看板のふちを直撃する推定飛距離140メートルの超特大弾。今季巨人戦10本目となる、勝ち越しの31号ソロをぶっ放した。

 燃えていた。初回2死一塁で高橋尚の2球目が、すっぽ抜けて頭部付近に来た。主砲は“野獣”のような目で、マウンド上の左腕をにらみつけた。「あれはダメだ」米マイナーリーグ時代に、チームメートが頭部への死球で、選手生命を断たれた。それ以来、極端に頭部へのボールを嫌う。その打席は空振り三振に倒れたが、2打席目にその借りをきっちり返した。

 「100パーセント芯で打つことができたよ」ベンチに戻ってからも、自身のバットの芯の部分を指さしながらニヤついた。これで巨人戦で本塁打を放った試合は7戦全勝。“不敗神話”を続ける主砲が、またしても巨人投手陣を粉砕した。

 ウッズのソロを含め、3安打すべてがソロアーチ。「珍しい試合だな。ヒット3本がすべてソロ。経験ございません」と、落合監督も目を丸くした“空中戦”で、首位攻防戦の初戦を制した。

 「巨人のピッチャーは俺を恐れない。みんないい投手だから打てたらうれしいぜ」打点も81で再び阿部(巨人)と並び、本塁打と合わせて“2冠王”に返り咲いた竜の4番。この男がいれば、V争いのライバル・巨人なんて怖くない。

 ◆山井695日ぶり白星 中日・山井が6回を2安打1失点。05年9月25日の巨人戦(ナゴヤドーム)以来、695日ぶりの白星を飾った。1回、3四死球で無死満塁。だが、落合監督から「もっと勝負しろ」とゲキを飛ばされ強気に転じ、1失点で切り抜けた。「1年間ケガをしていて投げられなかった。周りのサポートがあってやってこられた」右肩痛など相次ぐ故障を乗り越えの勝利だ。三塁側スタンドでは昨年12月に結婚した友佳子夫人(28)が応援。「ハラハラしたけど、東京まで見に来たかいがありました」と喜んだ。

参照元:スポーツ報知

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス




200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!








スポンサードリンク


ブログ内検索
バーコード
楽しくお買い物
















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]