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中日は23日、ナゴヤ球場で行っていた秋季練習を打ち上げた。

 シーズン終了後から練習をしていた2軍選手にアジアシリーズ後、1軍の若手が合流。連日長時間にわたって厳しい練習をこなした。落合監督は「これからだろ。12月、1月の過ごし方が大事。全員に期待している」と来季を見据えた。

参照元:スポーツ報知

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広島が大学生・社会人ドラフトで1巡目指名した日大の篠田純平投手(22)=186センチ、72キロ、左投左打=の入団が23日、決まった。群馬県高崎市内のホテルで球団との交渉に臨み、契約金1億円、年俸1500万円で仮契約した。

 先発ローテーションの一角として期待される篠田は「徐々に実感がわいてきて、わくわくしている。早くユニホームを着たい」とコメントした。

 また、大学生・社会人ドラフト3巡目指名の青学大の小窪哲也内野手(22)=175センチ、77キロ、右投右打=の入団も決定。契約金7500万円、年俸1200万円。(金額は推定)

参照元:スポーツ報知

◆日豪親善日本代表最終強化試合 日本代表6―0オーストラリア代表(22日・福岡ヤフードーム) 星野JAPANのストッパーは任せた! 2008年北京五輪出場を目指し、12月のアジア予選に臨む日本代表は、壮行試合でオーストラリアと対戦。9回から登板した巨人・上原が打者3人をピシャリ。完ぺきなピッチングで初登板を終えた。中日・岩瀬、阪神・藤川とのトリプルストッパーの中で、守護神の本命は上原。悲願の予選突破に向け、国際大会負け知らずの右腕が順調なスタートを切った。

 まだ何かが足りない。日本代表の守護神として試合を締めた上原は、浮かない表情のままだった。3番・ヒューバーを二ゴロに仕留めると、深く息を吐いて少しだけ表情を緩め、ナインと軽くハイタッチを交わした。しかし、最後までいつもの笑顔はなかった。

 ある決意を持ったマウンドだった。決め球であるフォークボールを、国際大会仕様に仕上げること。「壮行試合なんだから、結果なんてどうでもいい。自分の試したいことをやるだけ。全球フォークボールを投げるかもしれない」と“宣言”していた。登板前には大野投手コーチに「全部フォークで行っていいですか」と許可を取ったほど本気だった。さすがにすべてフォークボールとはいかなかったが、10球中6球を試した。

 1番からの3人をピシャリと抑えたものの、シーズンで使用する公式球よりもすべりやすい国際球への対応に苦しんだ。「まだちょっとすべる。対策を考えないと。髪の毛を濡らしていくとかね。自分の思っていたボールじゃない。どうにかしないとね」冗談交じりながら、上原の口から出るのは不満ばかりだった。

 しかし、首脳陣の評価は違う。「基本的に上原には最後を任せる。打線の形で岩瀬になることもあるかもしれないけど」と大野投手コーチは「守護神・上原」を早くも明言。「上原は心配していない」と星野監督も全幅の信頼を寄せる。この日の結果や内容など関係ない。大体大時代から国際大会21試合で負けなしの12勝を誇る右腕の勝負強さに、すべてをかけることを決めた。

 10月20日のクライマックスシリーズ第2ステージ第3戦(東京ドーム)以来となる実戦登板は、北京五輪出場への過酷な道のりの第一歩となる。23日の試合では連投予定。「テーマ? 明日もフォークです」自らの生命線であるフォークボールの“完成”まであと少し。恐るべき不敗神話を持つ男に、星野JAPANの命運が託された。

参照元:スポーツ報知

前レイズの森慎二投手(33)が22日、古巣の西武第二球場で自主トレを行った。「投げられるのなら、向こう(米国)に行きます」と来季も米国でのプレーを希望した。当面は脱臼(だっきゅう)で負傷した右肩の完治を目指して、リハビリを続ける予定だ。

 森は05年オフにポスティングシステム(入札制度)で、西武からデビルレイズ(当時)に入団。しかし、昨年3月のオープン戦で投球中に右肩を脱臼。右肩関節唇損傷の重傷を負って、今年1月に戦力外通告を受けて“解雇”された。結び直したマイナー契約も6月に解除されていた。その後はロサンゼルス郊外の大学施設で個人トレーナーとリハビリを続け、今月上旬に帰国。「(肩の状態は)行ったり来たり。まずは治さないといけない」と話した。

 投球練習再開のめどは立っておらず、この日は室内練習場でネット相手のスローを繰り返した。「しばらく休んでいましたから…。今は投げ始めたばかり。復帰時期? 現状ではオファーはないでしょうけど、いつでもいい」まだ一度も立っていないメジャーのマウンドへ、強い意欲をにじませた。

参照元:スポーツ報知

インディアンスと2年契約を交わした前ロッテの小林雅英投手が22日、帰国し「チャンピオンリングを取ることが目標。できることを精いっぱいやって貢献していきたい」と話した。

 契約後、本拠地ジェイコブス・フィールドのマウンドにも立った。「ロッカールームの広さとスタジアムの大きさ、迫力には感動した。ユニホームを着て気持ちが高揚したのは、ロッテに入団した時と(アテネ五輪の)全日本の時以来」と小林。ロッテ時代とは違いイ軍では中継ぎでの起用が予想されるが「自分のパフォーマンスをして、一から自分の居場所をつくっていく」と来季に思いをはせた。

参照元:スポーツ報知

ロッテからFA宣言し、米大リーグ・インディアンスと契約した小林雅英投手(33)が22日、ユナイテッド機で滞在していたクリーブランドから帰国、会見を行った。小林雅は「目標はチャンピオンリングを取ること」と宣言。ロッテでの9年間で数々の修羅場をくぐり抜けて来た経験を生かし、チームを世界一に導くことを誓った。

 2泊4日の渡米にも、疲れを感じさせず晴れやかな表情だった。メジャーリーガーとして日本に帰国した小林雅。「うれしいし、すがすがしい気持ちでいっぱい」と笑顔をはじけさせた。

 今月2日のFA宣言後小林雅には3球団がオファーを出してきた。その中でインディアンスは2年625万ドル(約6億8750万円)と好条件をいち早く提示。さらに「優勝を狙えるチームというのもあった」と世界一に近いチームであることも決め手になり、入団を決意した。

 今季イ軍はア・リーグ中地区で優勝。しかし、リーグ優勝決定シリーズで松坂大輔投手(27)擁するレッドソックスに敗れ、頂点にあと一歩届かなかった。「チームも若いし、これから伸びるチーム。自分の経験、短期決戦での準備を伝えたい」2005年にロッテを日本一に導き、06年の交流戦ではMVPに輝いた勝負強さをチームに注入していくつもりだ。

 最初は抑えではなくセットアッパーを担うが、抑えをあきらめたわけではない。「どこへ行ってもいいパフォーマンスを続けていけばいい位置で投げられる。いずれは日本と同じような最後を任せられるようになりたい」あと23に迫った通算250セーブも早ければ来季にも達成する意気込み。来季は松坂や岡島に投げ勝ち、レ軍から世界一の座を奪い取る。

参照元:スポーツ報知

ロッテからFA宣言した薮田安彦投手(34)が米大リーグのロイヤルズと契約合意したと22日付のロイヤルズの地元紙、カンザスシティー・スター(電子版)が報じた。ロイヤルズは、今季まで日本ハムを率いたヒルマン監督が来季から指揮を執る。

 同紙によると、2年総額500万ドル(約5億5000万円)から600万ドル(約6億6000万円)プラス出来高払いで入団が合意に達しており、薮田が数日以内に渡米してメディカルチェックを受け、契約する見通しという。2010年の契約に関しては球団側に選択権がある内容。

 23日、千葉マリンスタジアムで約4時間の自主トレーニングを終えた薮田は「まだ代理人から聞いていない。ロイヤルズは候補の一つに入っている」と話すにとどめた。

参照元:スポーツ報知

広島からFA宣言していた新井貴浩内野手(30)が21日、福岡市内で阪神と2度目の交渉を行い、入団が正式に決まった。

 阪神・南信男球団社長(52)は21日、新井に“幹部手形”を切った。「今日、そのような話をしたわけではないが、可能性として、ない話ではない」と将来のコーチ就任について、前向きな姿勢を示した。

 南社長は豪快な打撃だけでなく、誠実な人柄を評価してきた。「本当に好青年。まじめでしっかりしている」とあらためて絶賛。若手の模範となり得る技術、精神力を持ち合わせているだけに、引退後は指導者としての期待が高まっている。

 「本当に悩んだ末に大きな結論を出してくれた。タイガースの一員としてプラス面を出してくれるはず」と顔をほころばせた同社長。猛虎は戦力以上に大きな財産を手に入れた。


参照元:スポーツ報知

西武は22日、ポスティングシステム(入札制度)による松坂大輔投手のレッドソックス移籍で手にした約60億円を活用し、総工費約13億円の本拠地球場グッドウィルドームを改修すると発表した。

 スコアボードは国内最大級という幅約50メートルの大型映像装置に一新。グラウンドは天然に近い人工芝に張り替え、内外野のフェンスは衝撃吸収力が高いものを新設する。

参照元:スポーツ報知

ヤクルトの奥村政之・国際部課長(40)が21日、セス・グライシンガー投手(32)との残留交渉のため緊急渡米した。ラミレスとの交渉を打ち切り、石井一の西武移籍も確実。最多勝右腕だけは何としても引き留めるため、2年総額6億円の好条件を手に乗り込む。

 奥村課長は「脈はあると思うから行く。本人は残りたいと言っているし、意思確認はしている。本人と代理人の意識の差もあるかもしれないし。他球団の条件と1億円の差があったとしても、優位性がある」と、現地23日に行われる予定の交渉に自信を見せた。

 手土産は用意している。2年3億円から本格的な交渉をスタートさせたが、ここにきて一気に上積み。倉島専務が「ラミレス資金だってつぎ込む」と話したように、出来高を含めれば総額は約6億円に膨らむ条件を、あらためて提示する見込みだ。

 今回の渡米には国際部の近藤主事補も帯同。仮に決裂した場合は、三塁手を探すと同時にシコースキーとの交渉に入る予定だ。それでも、当面はグライシンガーの残留交渉に専念。まずは16勝したエースの引き留めに、全力を尽くす構えだ。

参照元:スポーツ報知

広島からFA宣言していた新井貴浩内野手(30)が21日、福岡市内で阪神と2度目の交渉を行い、入団が正式に決まった。背番号は未定。2年連続100打点の強打者は「勝負強いバッティングができればやはり打点。特に内容のある打点を増やしたい」と3年連続の大台超えと“勝利打点”量産を目標に掲げた。

 まだ獲得したことがない打点王のタイトルは、球団が用意した出来高制度をバネに挑戦する。関係者は「打率やホームランより打点。打点を重視した契約になる」と明かした。4年総額10億円に加え、出来高の項目で打点の比重を増やす。100打点をクリアし、さらに打点王のタイトルを獲得すれば、ビッグボーナスを得られる仕組みだ。

 岡田監督は大阪市内で行われた球団納会で吉報を受け、「今年の補強ポイントは明白だった。ぴったり当てはまる選手が来てくれるのはありがたい」と喜んだ。新しい5番の誕生で得点力不足解消にめどが立った。

 広島時代からの師匠・金本は「コメントは特になし」とあえて素っ気なく振る舞ったが、新井は「まさか金本さんと同じユニホームを着て戦えるとは」と6年ぶりの師弟コンビ復活に感慨深げ。三塁には今岡がいる。新井は「個人的な希望はあるけど、監督が決めること。まだポジションが空いているとは思っていない」と奪う覚悟だ。

参照元:スポーツ報知

プロ野球楽天は22日、仙台市内の球団事務所で、三木谷浩史オーナー(42)が今季限りでオーナー職を退き、来年1月1日付で島田亨球団社長(42)が新オーナーに就任すると発表した。三木谷氏は代表権を持つ会長となり、島田新オーナーは球団社長を兼任する。

 会見した島田社長は「新規参入から3シーズンを経て、安定した球団運営ができるようになり、チームもきちんと戦える状況になった。球団に実体的にかかわっている私が(オーナーを)やるべきだ」と説明した。

 また、12月1日付で元広島監督の三村敏之氏(59)が編成部長に就任することが決まった。

 楽天・三木谷浩史オーナー「この3年間で球団の経営、運営も一定の段階に達することができたと判断し、オーナー職を島田社長に託すことにした。楽天グループにとって大切な球団を引き続き支援していくため、今後は会長としてプロ野球界の発展に寄与したい」

 楽天・島田亨球団社長「オーナー職は基本的には現場のことをよく分かる責任者がやるべきで、私がやるのが現実的であろうということ。(各球団の)オーナーの中ではより現場に近く、年齢も若いということで忌憚(きたん)ない意見をしていきたい」

参照元:スポーツ報知

レッドソックス・松坂大輔投手(27)が21日、米国から倫世夫人ら家族とともに、成田空港着の全日空機で帰国した。移籍1年目で15勝12敗の成績を残し、ワールドシリーズ優勝を成し遂げての約10か月ぶりの凱旋。「堂々と帰ってこられることができてよかったと思います」と胸をなで下ろした。

 米ロサンゼルスを経由してフライトでは一睡もせず、日本が近づくにつれて「緊張感がありました」と言う。やや疲れた表情ながら、空港内で臨んだ約20分間の会見では、笑顔を見せながら「ここ何年かで一番、いいことも悪いことも出た濃密な一年でした」と振り返った。浮き彫りになった来季の課題についても「すべての球種において、制球力が大事だと痛感させられた。来年はしっかり対応できると思う」と話した。

 2年目の来季はチームがアスレチックスと3月25、26日に東京ドームで開幕戦を行う。ただ、倫世夫人が米国で予定している第2子出産の時期と重なり、怪物右腕の凱旋登板を危ぶむ声も出ている。しかし、松坂は「もちろん出たいですし、(日本に)来るつもりでいます」と言い切った。出場に前向きな姿勢を見せる一方で、「(出産の時は)絶対に一緒にいたいです。2人目は予定より早く生まれるとも聞いていますから」と話した。

 来季からは同じア・リーグのインディアンスに小林雅が移籍してくる。会見で初めてニュースを知った様子の松坂は、「マサさんはもちろんクローザーをやりに来ると思う。(米国では)みんなで頑張りたいですね」とエール。11月中は静養に努め、12月から自主トレを再開。真価の問われる2年目に向け、早くもスタートを切る。

参照元:スポーツ報知

 レッドソックスの岡島秀樹投手(31)が、休養先の米ハワイ州ホノルルから20日に家族とともに帰国していた。今季は左の中継ぎで66試合に登板して3勝2敗5セーブ、防御率2・22と、レ軍の3年ぶりとなるワールドシリーズ優勝に貢献。「チームは最高のシーズンでしたが、自分自身は悔しい思いもしました。自分に与えられた課題をよく考えて、しっかり準備をして来シーズンに向かいたい」などと所属事務所を通じてコメントを寄せた。

 日本で体を休めた後、12月はイベントやテレビ番組に出演しながら自主トレを開始。年明けの1月には例年通りオーストラリアで本格的に始動する予定だ。

参照元:スポーツ報知

シカゴの地元各紙は21日、カブスのヘンドリーGMが、ロッキーズからFAとなった松井稼頭央内野手(32)と、ロサンゼルス市内で“ランチ交渉”を行ったと報じた。松井稼に対してはアストロズも獲得に乗り出しており、合意が近いとも伝えられたが、カ軍のGMが巻き返しを図るために自らロスに飛び、本人と直接交渉に乗り出したと見られる。

 初のリーグ制覇に貢献した松井稼は、ロ軍の2年700万ドル(約7億6000万円)の残留条件提示を蹴ってFA。3年1100万~1500万ドル(約12億~約16億円)を希望しているとも報じられており、激しい争奪戦になっているようだ。

参照元:スポーツ報知

右肩故障のため、レイズから契約を解除された森慎二投手が22日、埼玉・所沢の古巣西武の練習場を訪ね、来季の所属球団が決まっていないことを明らかにした。

 「投げられるようになったら向こうに行く。どの時期からでも入れるでしょ」と、米国志向を表明した。

参照元:スポーツ報知

米紙シアトル・ポストインテリジェンサー紙は21日、フリーエージェント(FA)の黒田博樹投手(32)の獲得に向け、大リーグのマリナーズ球団幹部が日本入りしたと報じた。また、AP通信によると、黒田の米国の代理人はマリナーズ球団幹部が黒田と日本で会ったことを認めた。

 同紙によると、ビル・バベシ・ゼネラルマネジャー(GM)とジョン・マクラーレン監督が日本を訪れたという。イチロー外野手や城島健司捕手と黒田の接触の可能性にも言及している。

 同紙は、黒田に興味を示している球団としてレンジャーズ、ドジャース、カブス、フィリーズ、ヤンキースも挙げている。今年の大リーグは実績のある先発投手のFAが少なく、通算103勝の黒田が注目されている。(共同)

参照元:スポーツ報知

中日からFA宣言している福留は21日、新井の阪神移籍を聞き「(自分は)宣言するのが遅かったから。まだ時間がかかるのでは」と話した。

 29日には名古屋市内で、米エージェントのオクタゴン社の代理人と会い、米大リーグ球団からのオファーについて中間報告を受けることになっている。「全部出そろったものについて判断する。うまくいって年内かな」と見通しを語った。

参照元:スポーツ報知

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