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米紙シアトル・ポストインテリジェンサー紙は21日、フリーエージェント(FA)の黒田博樹投手(32)の獲得に向け、大リーグのマリナーズ球団幹部が日本入りしたと報じた。また、AP通信によると、黒田の米国の代理人はマリナーズ球団幹部が黒田と日本で会ったことを認めた。
同紙によると、ビル・バベシ・ゼネラルマネジャー(GM)とジョン・マクラーレン監督が日本を訪れたという。イチロー外野手や城島健司捕手と黒田の接触の可能性にも言及している。
同紙は、黒田に興味を示している球団としてレンジャーズ、ドジャース、カブス、フィリーズ、ヤンキースも挙げている。今年の大リーグは実績のある先発投手のFAが少なく、通算103勝の黒田が注目されている。(共同)
参照元:スポーツ報知
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