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シカゴの地元各紙は21日、カブスのヘンドリーGMが、ロッキーズからFAとなった松井稼頭央内野手(32)と、ロサンゼルス市内で“ランチ交渉”を行ったと報じた。松井稼に対してはアストロズも獲得に乗り出しており、合意が近いとも伝えられたが、カ軍のGMが巻き返しを図るために自らロスに飛び、本人と直接交渉に乗り出したと見られる。
初のリーグ制覇に貢献した松井稼は、ロ軍の2年700万ドル(約7億6000万円)の残留条件提示を蹴ってFA。3年1100万~1500万ドル(約12億~約16億円)を希望しているとも報じられており、激しい争奪戦になっているようだ。
参照元:スポーツ報知
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