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フィリーズからFAとなった井口資仁内野手が29日、成田着の航空機で帰国した。

 注目される進路について、5球団以上からオファーを受けたことを明らかにした上で「まだ球団が増えている。セカンドのポジションの保証と家族の住みやすい環境を重点に考える」とし、条件が合えばリーグなどは問わない考えを示した。

 大リーグのウインターミーティング(12月3―5日)の時期を決定のめどとし、球団が決まれば12月中にも渡米、その後は1月に沖縄県で自主トレーニングし、2月中旬に再渡米の予定。

 井口は大リーグ3年目の今季は7月にホワイトソックスからフィリーズに移籍。移籍後は打率3割4厘で地区優勝に貢献した。球団から三塁手として残留要請を受けたが、二塁手での常時出場を希望してFAとなった。

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西武の鈴木葉留彦編成部部長が28日、仙台市内で、大学生・社会人ドラフトで1巡目指名した186センチの本格派右腕、平野将光投手(24)=JR東日本東北=に指名のあいさつをした。

 平野は埼玉県川口市出身で「家族も喜んでいるので一層頑張る」とあいさつ。平野は「投げおろすストレートと、フォークに自信がある。西口さんに練習方法など聞きたい」と語った。鈴木編成部部長は「現役時代の監督(渡辺監督)の投球に似ている。渡辺2世になって」と期待を込めた。

参照元:スポーツ報知

オリックスの球団スペシャル・アドバイザーの井箟氏が、補強のトップ候補に挙げる、西武・カブレラの獲得へ熱い決意を語った。阪神から浜中を獲得したが「ここまで(補強は)50点」と採点。「勝負はこれから。最下位なんだから、ここで(資金を)出してもらわないと」と宮内オーナーに資金面での全面バックアップを要請。単年4億円、または複数年契約という大奮発も辞さない覚悟を示した。

参照元:スポーツ報知

ヤクルトの鈴木正球団社長(66)は27日、セス・グライシンガー投手(32)との独占交渉権が切れる29日以降も、交渉を継続する考えを示した。現地時間の26日、渡米中の奥村国際部課長が、グライシンガーの代理人と2度目の交渉を行ったが進展はなし。ラミレスは独占交渉権が切れると同時に交渉を打ち切ったが、グライシンガーとは粘り強く交渉を継続していく。

 鈴木球団社長は「進展はなかったと聞いている。鋭意努力中だが、長期化することも視野に入れている」と説明。大木チーム運営部長は「実質、明日(日本時間28日)が交渉期限になる。すんなり決まればいいけど、他のケースなら苦しい立場になる。(保留者)名簿を外れても交渉を続けるのは、どうしても残って欲しいということ」と補足した。

参照元:スポーツ報知

阪神・南信男球団社長(52)は27日、来季の新外国人として米大リーグ、ツインズのルー・フォード外野手(31)の獲得を認めた。12球団代表者会議に出席した同社長は、メジャー通算32本塁打の助っ人砲が年内にも来日し正式契約を結ぶ運びであることを明らかにした。

 「その方向で話は進んでいます。こう言ってしまうと、もう1人の選手のことが分かってしまいますが…」と南社長。新助っ人砲の獲得とともに、中日からFA宣言している福留孝介外野手(30)の争奪戦からの撤退も明言した。

 「ウチとしては早く返事が欲しかった。いつまでも待っているわけにはいかないので」と南社長。近日中にも代理人の水戸弁護士に連絡を入れ、争奪戦から手を引く意思を伝える。

参照元:スポーツ報知

北京五輪予選を兼ねた野球のアジア選手権に臨む日本代表が28日、12月1日から始まる決勝リーグに備え、台中球場で練習を行った。

 上原(巨人)や川上(中日)、成瀬(ロッテ)ら5投手がブルペン入りし、野手陣はフリー打撃などで汗を流した。

 洲際野球場では1次リーグが行われ、第1試合はパキスタンがタイを5―3で破り、両チームはともに1勝1敗となった。

参照元:スポーツ報知

レッドソックス・岡島秀樹投手(31)と松坂大輔投手(27)に「冬のビッグボーナス」が支給されることになった。米大リーグは26日、ポストシーズンの分配金を発表。レ軍は約1888万5000ドル(約20億4000万円)で、一人あたり約30万8200ドル(約3300万円)もの“冬の臨時ボーナス”になった。

 岡島にはさらにちょっと早いクリスマスプレゼントのおまけまでついた。大リーグ全30球団の監督投票によって決まる07年度新人ベストナインに、左腕投手部門で選出されたのだ。投手だけは左右一人ずつ選ばれ、ア、ナ両リーグの区別なく選出されるが、松坂は選考から漏れただけに、岡島の活躍が広く認められた形だ。

 選手にとって臨時ボーナスとなる分配金は、敗れたロッキーズにも約1259万ドル(約13億6000万円)が支給され、松井稼頭央内野手は一人あたりの約23万3500ドル(約2500万円)を手にすることになった。

参照元:スポーツ報知

トレード要員の一人として浮上してきているヤンキースの松井秀喜外野手(33)は26日、米ニューヨークの病院で14日に手術した右ひざの抜糸を行った。「すぐに終わった。これでドクターの診察は終わりました」と説明。近く帰国し、日本でリハビリを続けるが、にわかに身辺が騒がしくなってきた。

参照元:スポーツ報知

ロッテからフリーエージェント(FA)宣言した薮田安彦投手(34)の米大リーグ、ロイヤルズ入りが28日、確実となった。薮田は既に渡米し、メディカルチェックを受けた後、30日(現地時間29日)にも契約を結ぶ見通し。大リーグの公式ホームページも、ロイヤルズと薮田は契約に合意していると伝えた。

 薮田は今季58試合に登板し、4勝6敗4セーブ、防御率2・73、38ホールドポイントで最優秀中継ぎのタイトルを獲得した右腕。ロイヤルズは今季、ア・リーグ中地区で最下位の5位。今季まで日本ハムの指揮を執ったトレイ・ヒルマン氏を新監督に迎えた。

 来日していたヒルマン監督はこの日「契約に向けて進展している。最終的に獲得するところまできている」と話した。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ、ダイヤモンドバックスのジョシュ・バーンズGMは27日、広島からFAとなった黒田博樹投手に契約条件の提示を終えたことを認めた。球団のホームページが伝えた。

 条件提示をしたのは約10日前で、内容には言及していない。地元のアリゾナ・リパブリック紙は「3年以上で1年あたり1000万ドル(約10億9000万円)に達する」と報じている。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ移籍を視野に広島からFA宣言した黒田博樹投手が28日、代理人のヒラード氏らと広島市内のホテルで会談し、大リーグ球団からのオファー状況について報告を受けた。

 球団名や提示された条件は明らかにしなかったが、マリナーズ、ダイヤモンドバックス、ドジャースなどが含まれているとみられる。黒田は「現時点でどこの球団に行きたいとかはないし、横一線。(環境面など)不安に思っていることも説明してもらった。じっくり考えたい」と話した。

 ヒラード氏は「黒田はタフで、強いハートの持ち主。今オフ、大リーグでもっとも高い評価をもらっている選手の1人だ」と語った。

参照元:スポーツ報知

レオの若きエースが、大先輩の「18」を受け継ぐ。西武・涌井秀章投手(21)が、今シーズン終了直後に球団から背番号18への変更を打診されていたことが26日、明らかになった。「松坂の後継者としては、一番ふさわしい」と前田球団本部長。怪物・松坂(現レッドソックス)が8年間背負ったエースナンバーが、ついに“解禁”される。

 文句のない成績が決め手となった。今季は両リーグ最多の17勝(10敗)を挙げて、今や球界屈指の右腕に成長。デビューから16番をつけてきた右腕に、前田球団本部長は「素晴らしい実績を残し、18番をつけるのにふさわしいと判断した」と説明。今季、18番は空き番号だったが、メジャー移籍1年目で15勝12敗をマークした“先代”松坂の後継者として、球団から認められた形だ。

 師弟の絆(きずな)もある。松坂は同じ横浜高出身の先輩で、今も海を越えてアドバイスを受ける間柄だ。プロの世界に入って、常に目標としてきた存在。すでに涌井本人は「2、3年しっかりした成績を残せば希望したい」と継承に意欲を見せており、受諾は確実だ。

 涌井は現在、日本代表最終候補として台湾入りしているため、球団と直接話し合うのは、4日の帰国後になる見通し。球団は12月中旬予定の新入団選手発表までに決めたい意向で、エースの系譜に新たな一ページが加えられる。

 ◆好きな番号を 涌井のエースナンバー継承について、渡辺監督は本人の意思が尊重されることを望んだ。投手陣の大黒柱として期待を寄せる指揮官は、「今年16番で成績が良かったから、『背番号を変えちゃうと…』と思うかもしれないからね。涌井が好きな番号をつければいいんじゃない」と冷静に話した。また涌井がつけていた16番は、ヤクルト時代から愛着を持っている石井一が背負うことが濃厚だ。

参照元:スポーツ報知

阪神が来季の新外国人として、米大リーグ、ツインズのルー・フォード外野手(31)を獲得することが26日、明らかになった。球団では強打の右翼手を最大の補強ポイントとして中日・福留のFA争奪戦に参戦したが、メジャー側とのマネーゲームは避けられないとの判断から今月中にも撤退の判断を下す見通し。福留に代わり、メジャー通算打率2割7分2厘、32本塁打を誇るフォードに猛虎再建を託す。

 浜中のトレード発表に揺れたこの日、福留争奪戦と並行して行ってきた新外国人野手の絞り込み作業が完了。打撃の確実性と守備の堅実さを重視した結果、フォード獲得へ動く方針を固めた。

 2003年にツインズでメジャーデビューしたフォードは、同年34試合に出場していきなり打率3割2分9厘をマークした。04年も主に中堅手として154試合に出場。打率2割9分9厘、15本塁打、72打点と、その打撃は安定感抜群だった。今季は3月に左ひざを手術したため出遅れ、55試合の出場にとどまったが、これまでの調査で故障の後遺症はない、との確証も得られた。

 福留の獲得を目指した阪神からすれば、メジャー5年間で通算32本塁打は物足りない数字にも思える。ただ、渉外担当者は「甲子園が本拠地だけに、守備力は重視する要素」と、一発長打の破壊力と同様に確実性にも重きを置いた。岡田監督からの注文も「中堅も守れる右翼手、右打ち」の2点で、まさに打ってつけの選手と言える。

 ツインズの本拠地・メトロドームでは、フォードが打席に入った際にスタンドから沸き起こる「ルー(フォードのファーストネーム)・コール」が名物。人懐っこい容姿もあわせて、甲子園でも人気者になりそうだ。

 すでに5年間プレーしたツインズからFAとなっており、球団では今月末にも獲得へ向けての本格的なアクションを起こす。最終リストには同じ右打ちで、メジャー通算63発を誇るタイガースのマーカス・テームズ外野手(30)も残っているが、意中の“恋人”はフォードだ。

 ◆ルー・フォード(Jon・Lewis・Ford)1976年8月12日、米テキサス州生まれ。31歳。99年ドラフト12巡目でレッドソックス入団。2003年、ツインズでメジャーデビュー。04年にはレギュラーとして打率2割9分9厘、15本塁打、72打点をマークした。メジャー通算5年間で打率2割7分2厘、32本塁打、172打点。183センチ、91キロ。右投右打。家族は妻と2男。

参照元:スポーツ報知

戦力外になった選手らを対象とした今オフ2度目の12球団合同トライアウト(入団テスト)が27日、ナゴヤ球場で行われ、鎌倉(前日本ハム)倉野(前ソフトバンク)両投手ら23選手が参加した。

参照元:スポーツ報知

横浜の村上忠則チーム運営部門統括らは27日、JR東日本東京支社を訪れ、大学生・社会人ドラフト1巡目で指名した小林太志投手(24)に指名のあいさつをした。

 村上チーム運営部門統括は「三浦らを追い越してエースになってほしい」と期待を寄せている。小林は「これから頑張って(会社の)みんなに喜んでもらいたい。“ハマのエクスプレス”と呼んでください」とプロでの飛躍を誓った。

参照元:スポーツ報知

セ・リーグは27日、来季の公式戦日程を発表した。交流戦24試合を含め、今季と同じ144試合制で実施する。

 3月28日(金)の開幕カードの主催権は2006年の上位3球団に与えられ、ヤクルト―巨人(神宮)、中日―広島(ナゴヤドーム)、阪神―横浜(京セラドーム大阪)で幕を開ける。甲子園は選抜高校野球大会の期間中で、阪神は本拠地を使用しない。

 北京五輪が行われる8月は、野球の準決勝と決勝(22、23日)、直前の壮行試合(8、9日)には試合を組まなかった。8月の変則日程の影響で11カード計15試合は未発表とし、後日発表される。また、宇都宮では52年ぶりの巨人戦開催となる巨人―横浜が4月22日に組まれた。

参照元:スポーツ報知

野球殿堂入りを決める野球体育博物館の競技者表彰委員会は27日、今回から導入されたプレーヤー(選手経験者限定)とエキスパート(監督、コーチ経験者ら含む)両部門の候補者計40人を発表し、日本代表監督の星野仙一氏、中日・落合博満監督らが入った。

 プレーヤー部門の候補者は30人。元広島外野手の山本浩二氏、元巨人投手の堀内恒夫氏ら、前年までに資格を取得した12人に加え、元ヤクルト外野手の若松勉氏、ロッテ、中日などで活躍した落合氏、巨人・原辰徳監督、阪神・岡田彰布監督ら新たに18人の候補が加わった。

 エキスパート部門は10人で、星野氏のほか、元横浜監督の権藤博氏、元日本ハム監督の大沢啓二氏、元セ・リーグ審判部長の富沢宏哉氏ら。

 両部門の野球殿堂入り表彰は来年1月11日に発表される。

参照元:スポーツ報知

 ニューヨークの地元紙、ニューズデー紙が25日の電子版で、ヤンキースの松井秀喜外野手(33)をトレード候補としてリストアップした。

 ロドリゲス(ヤンキース残留)、ハンター(エンゼルス移籍)、コーデロ(レッズ移籍)ら大物FA選手の契約が次々とまとまり、今後はトレードが焦点になると紹介。その上で、30球団の首脳が一堂にそろうウインターミーティング(12月3日からテネシー州ナッシュビルで4日間開催)で、名前が挙がりそうな選手をピックアップ。最大の大物は過去2度サイ・ヤング賞受賞のツインズの左腕エース、サンタナ。ほかにもマーリンズのカブレラ、ウィリス。オリオールズのテハダ、ベダードら年俸抑制を図る球団の主軸が並ぶ。一方で資金豊富なチームでもカージナルスのローレンら、ヤンキースではデイモンとともに松井の名前も浮上している、と報じた。

 ただし、ヤ軍の2人はいずれも今後2年間で総額2600万ドル(約28億円)の契約が残っていることもあり、まとまる可能性は低いと見られている。

参照元:スポーツ報知

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