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野球殿堂入りを決める野球体育博物館の競技者表彰委員会は27日、今回から導入されたプレーヤー(選手経験者限定)とエキスパート(監督、コーチ経験者ら含む)両部門の候補者計40人を発表し、日本代表監督の星野仙一氏、中日・落合博満監督らが入った。
プレーヤー部門の候補者は30人。元広島外野手の山本浩二氏、元巨人投手の堀内恒夫氏ら、前年までに資格を取得した12人に加え、元ヤクルト外野手の若松勉氏、ロッテ、中日などで活躍した落合氏、巨人・原辰徳監督、阪神・岡田彰布監督ら新たに18人の候補が加わった。
エキスパート部門は10人で、星野氏のほか、元横浜監督の権藤博氏、元日本ハム監督の大沢啓二氏、元セ・リーグ審判部長の富沢宏哉氏ら。
両部門の野球殿堂入り表彰は来年1月11日に発表される。
参照元:スポーツ報知
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