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セ・リーグは27日、来季の公式戦日程を発表した。交流戦24試合を含め、今季と同じ144試合制で実施する。
3月28日(金)の開幕カードの主催権は2006年の上位3球団に与えられ、ヤクルト―巨人(神宮)、中日―広島(ナゴヤドーム)、阪神―横浜(京セラドーム大阪)で幕を開ける。甲子園は選抜高校野球大会の期間中で、阪神は本拠地を使用しない。
北京五輪が行われる8月は、野球の準決勝と決勝(22、23日)、直前の壮行試合(8、9日)には試合を組まなかった。8月の変則日程の影響で11カード計15試合は未発表とし、後日発表される。また、宇都宮では52年ぶりの巨人戦開催となる巨人―横浜が4月22日に組まれた。
参照元:スポーツ報知
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