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阪神・南信男球団社長(52)は27日、来季の新外国人として米大リーグ、ツインズのルー・フォード外野手(31)の獲得を認めた。12球団代表者会議に出席した同社長は、メジャー通算32本塁打の助っ人砲が年内にも来日し正式契約を結ぶ運びであることを明らかにした。
「その方向で話は進んでいます。こう言ってしまうと、もう1人の選手のことが分かってしまいますが…」と南社長。新助っ人砲の獲得とともに、中日からFA宣言している福留孝介外野手(30)の争奪戦からの撤退も明言した。
「ウチとしては早く返事が欲しかった。いつまでも待っているわけにはいかないので」と南社長。近日中にも代理人の水戸弁護士に連絡を入れ、争奪戦から手を引く意思を伝える。
参照元:スポーツ報知
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