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 シアトル・タイムズ紙(電子版)は6日、広島からフリーエージェント(FA)となり、米大リーグ入りを目指す黒田博樹投手への提示を、マリナーズが3年から4年に変えた可能性が高いと報じた。

 同紙は、マリナーズのバベシ・ゼネラルマネジャー(GM)がFA選手に提示した条件を変えたことを認め、ほしい投手を獲得するために契約年数を変えるのは問題ないと話していることから、黒田への提示が4年になったとしている。

参照元:スポーツ報知

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米ニューヨーク・ポスト紙などが6日、大リーグ、ジャイアンツがヤンキースに松井秀喜外野手のトレードを打診したと小さく報じている。

 ジャイアンツは主砲のバリー・ボンズ外野手が退団。ブルージェイズのアレックス・リオス外野手獲得を目指している。リオス獲得が不調に終わった場合を考え、同時進行で松井秀の獲得を打診したとみられる。

 ともにチーム2位の25本塁打、103打点を挙げた松井秀はトレード拒否権を持ち、来季も中心打者として期待される。だが、主軸を任せられる外野手を探すジャイアンツの条件には確かに合致する。

参照元:スポーツ報知

ソフトバンクの王監督が7日、本拠地の福岡を離れた。しばらく自宅のある東京で過ごし、年末年始は、名球会の行事などに出席するため、ハワイに滞在する予定。海外での年越しは「昭和45、46年くらい以来」と、リラックスした表情で話した。

 来季に向けた強化策として、新外国人打者の獲得を望んでいる王監督は、「ある程度高いレベルを求めている。(候補は)2、3人くらい。年内には決めたい」と、チーム力の底上げに意欲を示した。

参照元:スポーツ報知

オリックスの中村勝広球団本部長は5日、西武を自由契約となったアレックス・カブレラ内野手(35)と、第1回目の交渉を持ったことを明かした。「代理人と会って、1度目の条件提示をしました。向こうからの希望なども聞きました」と話し、単年4億円程度の条件を提示した模様だが、カブレラ側からは3日から行われている米大リーグのウインターミーティングでの市場価格をみてからとの回答を受けた。「今後は(12月)10日前後に2回目の交渉を持つ。長期戦も覚悟している」と、粘り強く交渉していく構えだ。

参照元:スポーツ報知

日本ハムは5日、来季の新外国人として前パドレスのターメル・スレッジ外野手(30)=183センチ、85キロ、左投左打=の獲得を発表した。契約金を含め2年総額285万ドル(約3億1500万円)、背番号は「10」。セギノールに代わる4番候補だ。

 大リーグ通算25本塁打を放った左の大砲で、島田取締役チーム統括本部長は「パワーだけでなくアベレージもいける」と太鼓判。昨季はパ軍で100試合出場、2割1分、7本塁打、23打点。メジャーに初昇格したエクスポズ(現ナショナルズ)時代の04年は133試合出場で、2割6分9厘、15本塁打をマークしている。

参照元:スポーツ報知

日本ハム・森本稀哲外野手(26)が5日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2倍増の年俸1億3000万円で一発サインした。悲願の大台到達に、お祝いも兼ね、来シーズン中に“ウルトラ珍パフォーマンス”を披露することを公約。

 わずか2秒での更改だった。「(契約書を)出されてポンッ、即、押しました」今季推定6500万円からの倍額に考える余地はなかった。「すごい評価してもらってビックリ。予想以上でした」9年目の今季は自身初の3割クリア。シーズン175安打、44打点、盗塁31個はいずれも自己最高。なかでも、全試合フルイニングフル出場について球団は「最後まで優勝争いする中での達成は非常に価値がある」(島田取締役チーム統括本部長)と高く評価した。

 ちょっと早い球団からのビッグなクリスマスプレゼントに、今度は森本がファンに向けてサンタ宣言だ。「今、頭の中では(来季やる)パフォーマンスのことしかない。でかいことをやりたい」今季は球宴で上半身裸に緑のトランクス姿になってタイのムエタイを披露。来季は懐が温かくなったことでお金もかけられる。「自分がマイナスになろうが、喜んでもらえれば」来季パフォーマンスの内容も年俸並みに大幅アップしそうだ。

参照元:スポーツ報知

中日からFA宣言している福留孝介外野手(30)は5日、“100億円”と過熱する自身の争奪戦に驚きの表情を見せた。この日、岐阜県内で公私ともに仲のいい楽天・山崎武のパ・リーグ2冠王を祝うゴルフコンペに参加。「(評価されるのは)ありがたいこと。想像がつかない金額が(新聞に)出てるよね。びっくりしているものはある」と目を丸くした。

 ただ国内かメジャー挑戦かの決断には、これまで通り白紙を強調。また、年明けの自主トレは、例年通り山崎武らとともにハワイで行う予定にしていることを明言した上で「今の状況だとそれまでに決まるのかな」と年内決着の見通しを語った。

参照元:スポーツ報知

新垣のメジャー挑戦直訴が、即日却下された。ソフトバンク・新垣渚投手(27)が5日、福岡ヤフードーム内で契約更改交渉に臨み、自身初のダウンとなる2000万円減の1億円で一発サインした。席上、来オフを目指したポスティングシステム(入札制度)によるメジャー挑戦を直訴。正式な意思表明は入団5年目で初めてだが、球団側はフリーエージェント(FA)以外でのメジャー移籍は認めておらず、あっさり突っぱねた。今季期待はずれのシーズンを送った右腕に対し、王監督も「メジャーの前にまずこっち(日本)だろう」と一喝した。

 突然の告白だった。プロ4年間で3度の“保留男”が、今年はわずか30分間の交渉で一発サイン。金銭面の話があっさり終わると、交渉担当の角田球団代表らに新垣本人から「話をしたい」と、いきなりメジャーへの思いを切り出した。

 今季は公私にわたって散々な一年だった。7勝10敗の自己ワースト成績に加え、25暴投の不名誉なプロ野球記録も更新。秋季キャンプでは王監督から「強化指定選手」に指名されながら、腰の違和感で出遅れ。さらに、過去の交際女性から損害賠償請求訴訟まで起こされた。

 そんな期待はずれの右腕が、同世代のレッドソックス・松坂の活躍に刺激を受けたのか、公式の場で初めて「夢」をぶち上げた。現行制度ではFA権取得は2012年のシーズン中。「FAまでというのは30歳を超えてしまう。こっちは保証がない世界だから」と、胸の内を明かした。

 突然の直訴に球団側は困惑気味だ。角田球団代表は「夢は分かるけど、FA権を獲得してから。会社としては『君は絶対に必要』と言いました」と説明。所用で福岡ヤフードームを訪れた王監督も「ポスティング? ウチはしないだろうね」と、否定的。「今年の成績なら、向こうからも声がかからないだろう」と手厳しい。

 「1年間ローテを守って頑張るしかない。来年やるしかない」と、巻き返しを誓った剛速球右腕。“KY直訴”と言われないためにも、まずは来季の好成績が義務づけられる。

参照元:スポーツ報知

ロッテは6日、大学生・社会人ドラフトで1巡目指名したトヨタ自動車の服部泰卓投手(25)=174センチ、72キロ、左投左打=と愛知県豊田市内で指名あいさつと入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で契約した。

 服部投手は11月の社会人野球日本選手権でチームの初優勝に貢献。「アマの最後の試合で勝てたことが弾みになればいい。1年間1軍で仕事したい」と意気込みを語った。

 瀬戸山球団社長は「即戦力として、ローテーションに入って貯金を稼ぐ投手になってほしい」と話した。(金額は推定)

参照元:スポーツ報知

 米テネシー州・ナッシュビルで行われているウインターミーティング2日目の4日、各球団監督の会見がスタートして、中日からFAとなっている福留孝介外野手(30)の名前が、複数の球団から挙がった。

 交流戦や昨年の日本シリーズで対戦したロイヤルズのヒルマン新監督は「スイングに無駄がなく、バランスがいい。外野守備の動きも素晴らしい。打点を叩き出せる勝負強さを持っており、中軸を打たせたい」と強い興味を示した。

 一方、年平均1000万ドル(約11億円)の複数年契約を準備していると報じられているWソックスのギーエン監督も、ビデオを見たことを明かした上で「センターを守れる選手。イチロー(マリナーズ)とマツイ(ヤンキース)のコンビネーションだ」と絶賛した。

 なお、福留獲得には総額100億円も用意、と4日付電子版で報じたシカゴの地元紙サン・タイムズ紙は5日付で「(本命のカブスは)条件が高騰し、獲得できなかった場合はマリナーズのイバネス外野手を狙う」という今オフ外野手補強のプランBを伝え、争奪戦の激しさを物語っている。

参照元:スポーツ報知

フィリーズの首脳が5日、FAとなった井口との再契約に意欲を見せた。ギリックGMは「交渉は順調に進んでいる」と話した。

 マニエル監督は「三塁を守れる。反応が早い。送球さえ練習すればいい。井口には日本仕込みの練習への真剣な取り組みがある」と評価した。

参照元:スポーツ報知

楽天からFA宣言した福盛和男投手の代理人アラン・ニーロ氏は5日、米テネシー州ナッシュビルで行われているウインターミーティングで「1チームから条件提示があった。あと10日ほどで動きがあると思う」と交渉経過を説明した。

 現在10球団が関心を示しており、ニーロ氏の関係者は「福盛は登板機会のある球団を希望している」と話した。

参照元:スポーツ報知

マリナーズのジョン・マクラーレン監督は5日、米テネシー州ナッシュビルで行われているウインターミーティングでの記者会見で、広島からFA宣言した黒田博樹投手について「先発投手が補強のかぎ。黒田は長い回を投げられるし、実績も申し分ない」と評価した。

 日本で球団首脳らとともに面談したことを明らかにしたマクラーレン監督は、黒田が英語で書いた質問リストを持参し、そのほとんどが家族に関する質問だったと説明。マクラーレン監督は「闘志むき出しの投球は知っていたから、それが印象的だった」と、家族思いの性格にほれ込んでいた。

参照元:スポーツ報知

球界を代表する2大エースが、北京五輪のエースを手にするためにしのぎを削る。星野仙一監督(60)は台湾から帰国した4日、JAPANの守護神で巨人の上原浩治投手(32)を北京五輪本大会では先発起用する可能性を示唆した。今回の大会でエースとして君臨した日本ハムのダルビッシュ有投手(21)と、来季の結果で真のエースを決める。

 上原なくして、五輪切符は手にできなかった。星野監督は「あいつはすごいやつや。ほんまにすごい」と韓国戦、台湾戦で格の違いを見せた右腕の存在を痛感。巨人に戻れば、来季の上原は先発に復帰することが確実だが、指揮官は「そんなんはどっちでもいいんや」と8月の本戦で先発として起用する可能性を口にした。

 これまでの実績、経験からすれば、国際大会23戦無敗の上原が当然、北京五輪のエースとしてふさわしい。今回、五輪行きを決める台湾戦で好投したダルビッシュも分かっている。「シーズンでしっかり結果を残して、まずは代表に選ばれたい」と浮かれた気持ちはない。08年開幕から勝ち星を重ねて、実力で再び星野JAPANのエースになるつもりだ。

 2人の争いに、さらに若手も加わってほしい。大野投手コーチは20歳代の選手の台頭を願った。「本戦は夏場だし試合数も多いから、若手の力は必要。今回、涌井、成瀬、ダルビッシュを先発させて、日本で見ていた他の若手も、オレもと思ってほしい」と切磋琢磨(せっさたくま)を期待した。

参照元:スポーツ報知

北京五輪出場を決めた野球日本代表の星野仙一監督と田淵幸一ヘッド兼打撃コーチが五日、日本代表の相談役を務める長嶋茂雄・巨人終身名誉監督と東京都内で会談し、出場権獲得を報告した。

 アテネ五輪日本代表監督だった長嶋氏との会談は約40分間。接戦となった韓国戦、スクイズで同点に追いついた台湾戦や、期待通りの活躍を見せた上原浩治投手(巨人)、新井貴浩内野手(広島)らの話題などで盛り上がった。

 長嶋氏は席上、左手でVサインをつくりながら「見てましたよ」と言い、「良くやったね」「新井はいいですね」「(選手の)顔が自信満々だったね」などと、星野監督と田淵コーチに声を掛けたという。

 星野監督は「ミスター(長嶋氏)から『韓国戦はよく我慢したね。ご苦労さん』と言葉をいただいた。わたしの気持ちを分かってくれる最大、最高の理解者」と感謝した。

参照元:スポーツ報知

手術した右足首の検査で、米ロサンゼルスに到着した桑田真澄投手(39)が3日、当地の病院で診察を受け、順調な回復を確認した。

 平地で投球する許可をもらった桑田は「(担当医に)思っていたよりも回復が早いと言ってもらえた。自分でも大丈夫と思っていたが、先生に見てもらって言ってもらえると、より安心できる」と笑顔だった。

 7日に帰国し、8日から強めのキャッチボールをスタート。今月中にマウンドでの投球を再開できそうで、「チーム探しは(投球ができる)1月に入ってからと思っていたけど、これなら今月中にも始められる」と喜んだ。

 桑田には古巣のパイレーツから契約の打診が届いているが、他球団でのプレーも視野に入れているという。

参照元:スポーツ報知

黒田争奪戦もヒートアップしてきた。バベシGMとマクラーレン監督が来日して熱意を表したマリナーズが、年平均1100万ドル(約12億1000万円)の4年契約を提示したとマ軍の地元紙タコマ・トリビューン紙が3日付で報じた。

 一時はDバックスが年平均1000万ドルの3年契約のオファーをした、と報じられた。マ軍はツインズの左腕エース、サンタナ獲得から手を引き、先発投手の補強を広島からFA宣言した黒田博樹投手(32)1本に絞ったことで条件を上乗せしたようだ。同紙は、正捕手が城島で意思の疎通の心配がなく、黒田本人も西海岸でのプレーを希望していることからマ軍が有利としている。

 先週、正式にメジャー挑戦を宣言した黒田には、ほかに斎藤隆がいるドジャース、前日本ハムのヒルマン新監督がラブコールを送っているロイヤルズに加え、フィリーズもこの日、本格参戦を地元紙が伝えた。黒田の値段は高騰するばかりだ。

参照元:スポーツ報知

シカゴの地元紙が4日付で、中日からFAとなっている福留孝介外野手(30)に対し、エンゼルスに5年総額9000万ドル(約100億円)でFA移籍したハンター外野手並みの条件になる可能性を報じた。また、広島からFA宣言した黒田博樹投手(32)についても条件が高騰。3日開幕したウインターミーティングでは、日本の誇る投打のFA組獲得に、メジャー各球団のマネー合戦が展開されそうだ。

 米大リーグの球団関係者や選手の代理人などが一堂に会するウインターミーティングが3日、米テネシー州ナッシュビルで始まった。表面上は大きな動きはなかったが、水面下で「FUKUDOME」の名前が会場を駆けめぐった。

 4日付のシカゴ・サンタイムズ紙電子版は、地元カブス補強の目玉・福留の条件高騰を伝えた。同紙によると、その値段はツインズから今オフにFAとなった7年連続ゴールドグラブ賞の名手ハンターが、エンゼルスと交わした5年総額9000万ドル(約100億円)程度になる可能性もある、としている。

 争奪戦を繰り広げるパドレスのタワーズGMはこの日、「われわれの補強ポイントは外野手。(福留獲得の)チャンスはあるはず。(6日に)この会議が終わるまで、最低1人の外野手との契約をまとめたい」と明言。Wソックスのギーエン監督も興味を示したほか、ドジャース、レンジャーズも乗り出すなど、メジャー各球団が一気に札束攻勢をかける可能性が示されたようだ。

 大リーグ挑戦を明言した黒田と違って、福留は来季のプレーする舞台を明らかにしていない。それでも、先週「早く態度を決めてくれ」とメディアを通じて訴えたカブスのヘンドリーGMは、3日には「いい外野手を決めるまでは、この会場(ウインターミーティング)から去ることはできない」と福留獲得への決意を口にしている。

 代理人のアーボン氏はMLB公式ページの電話取材に、ウインターミーティングを欠席することを明かした。その上で「複数の球団からオファーを受けている、としか言えない。ただ、今週末までに移籍先を絞り込みたい」と展望を語った。最近は、インターネット交渉の時代だけに、最終日の6日までに一気に交渉が進展することも濃厚。米各球団の動きから目が離せない。

参照元:スポーツ報知

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