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米ニューヨーク・ポスト紙などが6日、大リーグ、ジャイアンツがヤンキースに松井秀喜外野手のトレードを打診したと小さく報じている。
ジャイアンツは主砲のバリー・ボンズ外野手が退団。ブルージェイズのアレックス・リオス外野手獲得を目指している。リオス獲得が不調に終わった場合を考え、同時進行で松井秀の獲得を打診したとみられる。
ともにチーム2位の25本塁打、103打点を挙げた松井秀はトレード拒否権を持ち、来季も中心打者として期待される。だが、主軸を任せられる外野手を探すジャイアンツの条件には確かに合致する。
参照元:スポーツ報知
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