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手術した右足首の検査で、米ロサンゼルスに到着した桑田真澄投手(39)が3日、当地の病院で診察を受け、順調な回復を確認した。
平地で投球する許可をもらった桑田は「(担当医に)思っていたよりも回復が早いと言ってもらえた。自分でも大丈夫と思っていたが、先生に見てもらって言ってもらえると、より安心できる」と笑顔だった。
7日に帰国し、8日から強めのキャッチボールをスタート。今月中にマウンドでの投球を再開できそうで、「チーム探しは(投球ができる)1月に入ってからと思っていたけど、これなら今月中にも始められる」と喜んだ。
桑田には古巣のパイレーツから契約の打診が届いているが、他球団でのプレーも視野に入れているという。
参照元:スポーツ報知
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