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銀行で現金を置引したとして、埼玉県警所沢署が2月、窃盗容疑でプロ野球埼玉西武ライオンズの上本達之選手(27)を書類送検していたことが27日、分かった。球団側は「被害者に弁済し、円満に解決したと聞いている」としている。

 所沢署や球団広報によると、上本選手は昨年、所沢市内の銀行の現金自動預払機(ATM)コーナーで、ほかの客が置き忘れた現金3万円を盗んだ疑い。

 球団は昨年12月に上本選手から報告を受け、厳重注意した。上本選手は2002年のドラフトで入団。捕手として今季17試合に出場。

参照元:スポーツ報知

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 右太もも痛で故障者リスト入りしているアストロズの松井稼頭央内野手は26日、チームの打席練習に加わった。

 前日から室内ケージで打撃練習を再開し、この日は試合前のチーム打撃練習に加わり、右翼席に柵越えを放つなど順調な回復ぶりをみせた。「(打撃は)問題ない。最終的に走れるようになること」と稼頭央。27日からはランニングも再開する予定だ。

参照元:スポーツ報知

 ◆パイレーツ―ヤンキース=降雨中止=(26日・ピッツバーグ) ヤンキースが3―1とリードしていた3回途中で降雨ノーゲームとなった。左ひざを痛めているヤンキースの松井秀喜外野手は先発を外れていた。試合は7月10日に順延された。

 左ひざ痛で欠場予定だった松井秀は治療とトレーニングに専念した。27日はヤンキースタジアムでチームドクターの診察を受け、出場か欠場かを決定する。

 変則ダブルヘッダーとなる27日の第1試合は、ナ・リーグ主催試合の続く今週唯一の指名打者制試合。

 松井秀喜外野手「あしたの状態次第ですが、今の状態なら大丈夫でしょう。大丈夫な範囲でやるしかない」

参照元:スポーツ報知

◆カブス4―11オリオールズ(26日・シカゴ) 左ふくらはぎを痛めているカブスの福留孝介外野手は出場しなかった。2試合連続の欠場。

 福留は、練習は外野を走るなどして具合を確かめただけだった。代打での起用もあると告げられ、準備もしたというが、大敗で出番はなく、前日に続き欠場した

 福留孝介外野手「良くは、なっていると思う。歯がゆさやもどかしさはあるけど、無理しても仕方がない」

参照元:スポーツ報知

◆マーリンズ1―6レイズ(26日・マイアミ) レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、5打数2安打1打点だった。打率は2割7分4厘。チームは3連勝。

 1―0で迎えた4回、レイズはロンゴリアがソロ本塁打を放ち、さらに2死満塁。ここで岩村が外角中心の配球に対応し、三遊間に転がす内野安打を放った。3点目が入り、流れを大きく引き寄せた。

 6月のレイズは、4試合を残して13勝9敗。前半に敵地9連戦で3勝6敗と負け越したが、息を吹き返した。15勝12敗の3―4月、19勝10敗の5月に続き、6月も勝率5割を確保した。

 岩村明憲内野手「きょうは守っていても守りやすかった。結果的に3連勝になったけど、とにかく一戦一戦勝ちにいくことが大事。欲は必要だけど、欲を出しすぎても駄目だし、とにかく一つ一つ」
参照元:スポーツ報知

右ふくらはぎ肉離れなどで2軍調整中の巨人二岡智宏内野手(32)が26日、三塁で実戦復帰することになった。吉村2軍監督と協議の上、28日イースタン・リーグ日本ハム戦(新潟・三条)から出場する方針を固めた。チーム事情から開幕時に守った本来の遊撃ではなく、三塁コンバートでの復帰になるが、レギュラーシーズン再開で巻き返しを図る巨人に二岡の復帰は吉報だ。
 広島入りした原監督の携帯電話に、チームを勇気づける知らせが届いた。原監督が報道陣を前に「吉村2軍監督と二岡から連絡があって、ファームの試合に出ることになった。1歩進んだなという感じ。ポジションに関しては三塁からやってくれ。まずはしっかりこなせるようにと伝えました」と電話会談の様子を説明した。坂本の守備範囲の広さや李が2軍に落ち、小笠原が一塁を守るチーム事情を考えての三塁転向。二岡は「分かりました」と、力強く答えた。

 待ちに待った実戦復帰だ。昨年11月に左ひざを手術し、懸命のリハビリで、なんとか3月28日の開幕ヤクルト戦に間に合わせたが、いきなり右ふくらはぎを肉離れ。復帰を目指して、地道なリハビリを続けてきたが、その間にも太ももに張りが出たり、ひざに水がたまるなど、苦しめられた。しかし、ここに来て投手の球を打てたり、走塁もこなせるようになるなど、試合に臨める準備が整ってきたこともあり、首脳陣と相談して復帰の予定を決めた。

 泥くさく、地方遠征での復活だ。27日に新潟・三条でチームに合流し、翌28日からの三条、長岡での日本ハム戦後、7月1日からはジャイアンツ球場での湘南戦3連戦に臨む。「そのへんの5、6試合でなんらかのものが見えてくるんじゃないか。コンディションさえ上げれば高いところで戦えるのは実証済み」と原監督。二岡を焦らせたくない配慮から、復帰時期については設定しなかったが、状態次第では早ければ4日の中日戦(ナゴヤドーム)から1軍復帰する青写真も描いている。早期1軍合流のための地方からの復帰でもある。

 代打などでの復帰は一切考えていない。「ファームではあるけれど、戦闘集団に入れたということ。ニー(二岡)はこれからスタート。死にもの狂いで頑張ろうじゃないかと声をかけました」という原監督のゲキに二岡がどういう形で応えるのか。巨人の逆襲のキーマンになるのは間違いない

参照元:nikkansports.com

カブス福留孝介外野手(31)が25日、左ふくらはぎの張りのため、出場予定だったオリオールズ戦の先発を外れた。
 福留は「1番・右翼」での先発が発表され、試合前の打撃練習は通常通りこなしたが、その後の守備練習を短く切り上げていた。球団広報によると、症状は軽く、病院での検査などはしないという。

参照元:nikkansports.com

巨人のセス・グライシンガー投手(32)が27日の広島戦(広島)から再開するレギュラーシーズンで、反攻に向けての“開幕投手”を務めることが24日、濃厚となった。交流戦では1勝4敗と白星が伸び悩んだが、チェンジアップの改良を宣言。決め球を磨き直して完全復活を披露、貯金を維持して3位につけるチームを勢いに乗せる。

 熱く燃える思いは、胸の内にしまった。グライシンガーは感情の高ぶりを抑えるように、大きく息を吐き出してから切り出した。「どこで投げるとしても、一つ一つの試合に集中するだけだ」27日の広島戦で再開されるレギュラーシーズンのオープニング投手として、勝利を誓った。

 5人の先発ローテーション投手の動きが、助っ人右腕の開幕を浮き彫りにした。この日、1軍に合流した高橋尚に加え、野間口、バーンサイドも、登板間隔が長くあくのを防ぐため、シート打撃に登板した。内海は休養日となっていたため、グライシンガーが得意とする中5日で、27日の“開幕マウンド”に立つことが濃厚となった。

 交流戦では1勝4敗、防御率6・12と不調に陥った。だが、21日のソフトバンク戦(東京D)では、7回を1失点の好投で復調の気配を見せた。援護がなく白星はつかなかったが、チームは延長12回に逆転サヨナラ勝利。「運がない? ノーノー。僕たちは試合に勝ったんだから幸運だよ」失いかけていた自信を取り戻し、さらに“進化”を遂げる。この日、ブルペンに入り、約50球の投球練習。決め球のチェンジアップを徹底して投げ込んだ。「低めに投げることを徹底したい。前回はそれが実践できたから、ゴロを打たせたり、空振りを取れたんだ」登板までに腕の角度や、ボールを放す位置など修正して、精度を上げる。

 相手は気にしない。広島はハーラー単独トップの10勝を挙げているルイスが、中4日で先発してくる可能性がある。いくら調子が良くても勝利が保証されない強敵だが、対抗心は見せない。「幸い、僕は投げることが仕事。打つことは打者のみなさんに任せます」と雑念を封じ込めた。

 昨年、広島戦は8登板で3勝1敗、防御率は対セ・リーグ5球団でベストの2・37を残すなど相性がいい。今季も2試合1勝0敗で、投げにくさはない。「チームの状態は交流戦を通じて良くなっている。僕もそれに乗っていきたいね」必ずチームを、そして自らを上昇気流へ乗せる。

参照元:スポーツ報知

 阪神・岡田監督が24日、今季1軍での登板がない金村暁を、7月戦線のキーマンに指名した。「(トレードで)獲ったけど、まだ、けがで投げてないしな」と話し、7月3日の中日戦(甲子園)の先発に決めた。開幕を控えた3月8日に左太もも裏の筋挫傷。長期離脱も2度の2軍戦登板で、復帰のメドが立った。「早く1軍で貢献したいという気持ちでずっとやっている」と本人も気合十分だ。

参照元:スポーツ報知

楽天を縁の下の力持ちとして支えるのが、東北福祉大から入団して4年目の塩川達也内野手(25)。スタメンこそ少ないが、代走、守備固めを任される名脇役として活躍している。5月20日の中日戦(Kスタ)では代走で二盗、三盗を決めてチームに勝利をもたらし、その後は出場するだけでKスタが沸く。野村克也監督(72)が「一番の好みの選手」と絶賛するID野球の申し子に迫った。

 ―今季のここまでの成績については?
  「スタメンで出てないんで、満足でないと言えば満足ではないし、自分の中で『しめた!』と思ったプレーもあった。満足だけど満足じゃない、みたいな感じですね」

 ―5月20日の中日戦では、走塁で勝利に貢献した。
  「あの場面で出されるってことは、やっぱり、走ることが仕事。よかったんじゃないかなと思います」

 ―野村監督は『塩川はベンチでいつも準備をしてる』と褒めていた。具体的には何を?
  「人がどういうスタートを切っているかを見てますね。正直、ベンチで投手のモーションを盗む動作を取ったりはしてません。グラウンドに行けば緊張感が違うし、味方が見る方向も違う。新聞には書いてほしくないようなこともありますよ」

 ―それがはまるときはある?
  「技術がどうというより、気持ち次第だと思う。特に、走塁とかバントは。なんであんなに難しいかと言ったら、緊迫した場面とか、精神面のことで失敗する。だから、気持ちの持ちよう。行くんだったら行く、と」

 ―『東北ゆかりの選手1号』として、もらった背番号1には慣れた?
  「背番号1で試合に出ないのは物足りない。まだ、背番号には追いついてない。ほかの球団の1番の人を見ても、全国で名前を知られている人ばかりなので」

 ―監督が「チームの中で一番の好みは塩川」だと言っていた。
  「そう言ってもらえるのはうれしいです。自分が今スタメンで出られないのは、打撃がダメという部分が大きい。だから、余計に普通の人より考えないと残っていけない。監督が来たときから『天才はできる。できないなら考えろ』と教わった。いままでの野球観と全然違い、考え方が変わった。自分のタイプで考えなかったら、選手として終わり。まだまだ、全然足りないとは思ってますけど」

 ―今年の目標は優勝?
  「もちろん。監督もキャンプから優勝、優勝と言われていた。去年より、そう言う言葉を聞くことが多いので」

 ―手応えは?
  「そればっかりは、経験がないので正直、分からない。一個ずつやって、最後の結果がそうなればいいです」

 ◆塩川 達也(しおかわ・たつや)1983年3月15日、兵庫・神戸市生まれ。25歳。神戸国際大付高時代は甲子園経験なし。東北福祉大進学後、2年春からレギュラーとなり、同秋の仙台六大学リーグで3冠王。4年時は主将を務め、全日本大学選手権優勝。球団創設の04年にドラフト5巡目で楽天に入団。昨季から1軍定着。プロ通算192試合出場。294打数60安打、1本塁打。15盗塁。家族は両親と姉。180センチ、79キロ。右投右打。

参照元:スポーツ報知

西武が首位死守へ「ハム食いローテ」を組む。エースの涌井秀章投手(22)が27日からのロッテ戦を飛ばし、7月2日の日本ハム戦(札幌D)で先発する。現在6連敗中で、交流戦前には5つあった2位・日本ハムとのゲーム差は1。目先の1勝より、迫り来るライバルを蹴落とし、4年ぶり優勝へ進む。

 2位の足音が聞こえてきた。しかし、渡辺久信監督(42)は「今までが出来すぎ。連敗したからといって、選手が追い込まれた気持ちになってはいけない」と平静を装う。最下位のロッテから確実に白星を重ねる手もあるが、ライバルにエースをぶつけて勢いをそぐ考えだ。

 さらに、涌井は9日と16日の3位ソフトバンク戦にも先発することができる。潮崎投手コーチは「そういう上位との試合で勝ちきりたい」とそろばんをはじく。涌井の前後には石井一、帆足の左腕を配置。3本柱で日本ハム、ソフトバンクの反撃を抑える構えだ。

 24日、全体練習に参加した涌井は「期待されているなら頑張ります」とハム料理に自信。渡辺監督はエースのフル活用で、混戦のパ・リーグを逃げる。

参照元:スポーツ報知

楽天・野村克也監督(72)が24日、前半戦残り28試合での首位奪回へ、先発ローテの“奇襲改編”を決めた。西武、ソフトバンクとの対戦が集中する週末登板に岩隈と田中を徹底投入。先発5人目には3年目左腕・片山を組み込み、27日のソフトバンク戦(北九州)で、ペナントレース再開の「開幕投手」に抜てきする。

 初めて勝ち越して交流戦を終えたノムさんが、4月3日以来の奪首へ動き出した。首位の西武とは4差の4位。3位ソフトバンクとも1・5差で、十分に巻き返せる位置に付けている。この2チームとは前半戦残り6週のうち、週末に3試合が組まれているため、指揮官はエースの岩隈と田中を「週末の男」として固定することを決めた。

 先発ローテには、さらに奇襲のメスを入れた。野村監督はクライマックスシリーズ進出がかかる3位のソフトバンクを、現状では他球団以上に意識している。川崎、松中ら左の好打者が多いことから、右投手ばかりの先発陣改編を決断。18日の阪神戦でプロ初先発し6回3失点とまずまずだった左腕、片山に白羽の矢を立てた。これまで同一リーグでの先発がなく、異例の抜てきといえる。

 紀藤投手コーチも「片山は先発5番目の男になるね」と明言。いきなり交流戦明けの初戦に投げる片山は、「まだ(先発日を)言われていないけど緊張しちゃうから、直前まで言われない方がいい」と出番を待っている。エースの岩隈、19歳のマー君、そして21歳の片山が、楽天反撃のカギを握る。

参照元:スポーツ報知

横浜の工藤公康投手(45)が24日、野球人生を白紙に戻して再起を誓った。球界最長実働年数となる27年目の今季は、昨オフの左ひじ手術の影響もあり、登板は1。横須賀市内のベイスターズ球場で練習後、「今シーズン投げてないヤツが来季のことは言えない。今は今シーズンのことしか考えてない」と心境を明かした。メジャー挑戦の夢も封印。現役引退と背中合わせの危機を乗り越え、今季中の復活に全力を注ぐ。

 表情は硬く、選ぶ言葉は慎重だった。「チームのためにも、(大矢)監督のためにも、早く投げたい。一番歯がゆいのは監督でしょう」思うようにならない肉体がもどかしい。今季初登板となった4月1日のヤクルト戦(横浜)で先発後、左ひじが張り、9日に出場選手登録を抹消。2軍で調整を続けた。

 現在はブルペンでの投球や遠投も再開して、大矢監督ら首脳陣と話し合いながら1軍復帰の時期を探っている。「実戦で投げてみて、どれくらい張りがでるか」と25日のイースタン・ロッテ戦(横須賀)で抹消後、初めて実戦登板に臨む。ダイエー時代の98年7月11日の広島戦(雁ノ巣)以来、10年ぶりの2軍戦登板。「投げてみないと、次の(登板)予定も立たない」という手探りの状態で、登板後に再び左ひじに異変が生じれば、実戦復帰が白紙に戻る。リハビリが長引くようなら、今季中の復帰は危うい。年齢や体調、成績を考えれば、球団が契約を更新するかどうかは疑問。現役続行の道が閉ざされる可能性さえある。

 開幕直後に首脳陣の期待を裏切ってしまったため、工藤は「(1軍で)早く投げたい」と繰り返した。正念場に立たされた大ベテランが、意地をかけて45歳の体にムチを打つ。

 ◆工藤の今季
  ▽4月1日 ヤクルト戦(横浜)で今季初登板。5回4失点で勝敗つかず。
  ▽同9日 昨オフに手術を受けた左ひじの張りを訴えて、出場選手登録を抹消。
  ▽同11日 横浜市内の病院でMRI(磁気共鳴画像)検査。「じん帯や筋肉に異常はなく、少し水がたまっている状態」と診断された。
  ▽同18日 1軍帯同を外れてファームで調整を開始。
  ▽5月6日 ヤクルト戦(横浜)の試合前、大矢監督に経過報告。
  ▽6月13日 ブルペンで捕手を座らせて投球を再開。

参照元:スポーツ報知

ヤンキースの松井秀喜外野手は左ひざの痛みを抱える中、24日からの対パイレーツ3連戦での先発出場に意欲をみせた。試合のなかった23日は完全休養。パ軍戦は敵地での交流戦でDH制がないため、守備に不安のある松井は代打要員に回ることが濃厚だが「その日にならないと分からないけど、皆さんが見てない間(23日)に何が起こるか分かりませんよ」と劇的な回復を示唆。冗談めかしてはいたが、先発出場に闘志をのぞかせていた。

参照元:スポーツ報知

米大リーグは24日、ヤンキースタジアムで行われるオールスター戦(7月15日・ニューヨーク)ファン投票のナ・リーグ第5回中間結果を発表した。カブスの福留孝介外野手は約145万票で、前回と同じ外野手の2位につけている。

 外野手の1位はソリアーノ(カブス)で約174万票、3位はグリフィー(レッズ)で約142万票。

 松井稼(アストロズ)は約74万票で、前回に続いて二塁手の3位。

 オールスター戦はファン選出の打者(投手は投票対象外)が先発出場する。最終投票結果は7月6日に発表される。

参照元:スポーツ報知

レッドソックスの松坂大輔投手は24日、バッテリー間ほどの距離で強めのキャッチボールを行い、27日(日本時間28日)の復帰第2戦に備えた。

 もともとシーズン中も投げ込みで調整をしてきた。それが、首脳陣の慎重な判断で故障者リスト入りとなり、満足のいく練習ができなかった。

 21日の復帰戦については「負けたのは悔しいけど、予想していた出来事」と受け止めた。

 前日に遠投とブルペン投球をしたばかりだが「今回はちょっと大げさに取られたという感じ。投げれば投げるほど、今の状態なら良くなる」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆メッツ0―11マリナーズ(24日・ニューヨーク) マリナーズのイチローは「1番・右翼」で出場、3打数1安打1打点だった。打率は2割8分7厘。

 城島健司捕手は「7番」で3試合ぶりに先発、3号2ランを放つなど4打数3安打2打点だった。打率は2割2分9厘。

 城島が3回2死一塁で、カウント2―1から甘く入った直球を思い切り振り抜き左越えへ運んだ。

参照元:スポーツ報知

<カブス7-1ホワイトソックス>◇22日(日本時間23日)◇リグリーフィールド


 カブス福留孝介外野手(31)は「1番右翼」で先発出場。3打数無安打ながら四球と死球で出塁し、2得点。今季7個目の盗塁も決めた。第1打席から四球、三振、死球、左飛、三振。打率は再び3割を切り2割9分7厘に下がった。

 カブスは1回に2点を先制。5回にはパターソンの2ランなどで3点を奪い試合を決めた。シカゴ対決に3連勝し、本拠地リグリーフィールドでの連勝を1936年以来72年ぶりに「14」に伸ばした。

参照元:nikkansports.com

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