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◆マーリンズ1―6レイズ(26日・マイアミ) レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、5打数2安打1打点だった。打率は2割7分4厘。チームは3連勝。
1―0で迎えた4回、レイズはロンゴリアがソロ本塁打を放ち、さらに2死満塁。ここで岩村が外角中心の配球に対応し、三遊間に転がす内野安打を放った。3点目が入り、流れを大きく引き寄せた。
6月のレイズは、4試合を残して13勝9敗。前半に敵地9連戦で3勝6敗と負け越したが、息を吹き返した。15勝12敗の3―4月、19勝10敗の5月に続き、6月も勝率5割を確保した。
岩村明憲内野手「きょうは守っていても守りやすかった。結果的に3連勝になったけど、とにかく一戦一戦勝ちにいくことが大事。欲は必要だけど、欲を出しすぎても駄目だし、とにかく一つ一つ」
参照元:スポーツ報知
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