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◆ロイヤルズ1―6ヤンキース(10日・カンザスシティー) ロイヤルズの野茂英雄投手(39)が7回から登板、デビルレイズ(現レイズ)に所属していた2005年7月15日以来、3年、ちょうど1000日ぶりに大リーグ登板を果たし、3回を投げてソロ本塁打2本を打たれ2失点だった。ヤンキースの松井秀喜外野手は「5番」で先発、2005年以来となる「右翼」で出場し、2打席目に右前打を放ち5打数1安打。

 野茂は過去11シーズンで2度しかない中継ぎで、1―4の7回から2番手で登板。先頭のゴンザレスに初球85マイル(約136キロ)の直球を左前にはじき返された。2四球を出し、2死満塁で松井を迎えた。直球だけで2―2まで追い込み、5球目にフォークボールで浅い左飛に打ち取った。

 1000日ぶり復帰戦を無失点で飾ることはできなかった。3イニング目の9回に“洗礼”を浴びる。3番ロドリゲス、4番ポサダに連続本塁打。ただ、松井との2度目の対決で三振を奪い、メジャーパイオニアの意地を見せた。

 野茂「今までと変わらずにマウンドに上がれた。実際のところは早く投げたかった。(3年ぶりの感想は)特にないです。全体的にボールが先行したし、打たれた球も甘かった。(3イニング目も)状態は問題なかった。できればゼロに抑えて最終回を迎えたかった」

参照元:スポーツ報知

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