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 西武・大島裕行外野手(26)が、日本ハムの高校ドラフト1巡目、中田翔内野手(18)の存在を励みに復活することを誓った。2日、地元の埼玉・伊奈町で少年野球教室に参加し、来季に向けての決意を語った。

 大島にとって、大阪桐蔭の怪物・中田は特別な存在だ。埼玉栄高時代に大島が放った高校通算86本塁打は、中田が87本塁打するまでの歴代最多記録だった。鳴り物入りで入団しながらも伸び悩み、最近2年は本塁打ゼロ。失いかけた自信を取り戻すきっかけになったのが、新任の大久保博元打撃コーチ(41)からの激励だった。

 自身、水戸商時代に通算52本を放った元祖超高校級スラッガーだったデーブコーチから「お前はもっと打てるはずだ」と活を入れられ発奮。「気持ちを切り替えていかないと。大久保さんに見てもらえるのは心強い」とデーブ軍団入りを表明した上で「中田君を見てると、俺もできるんだという気になる」と発奮。デーブコーチ指導のもと、注目を集める中田の活躍に刺激を受けながら、高校時代の輝きを取り戻すつもりだ。

参照元:スポーツ報知

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