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米大リーグ復帰を目指して手術を受けた右足首のリハビリを続けている桑田真澄投手(39)は3日、ロサンゼルスの病院で診察を受け、順調な回復を確認した。
平地での投球の許可をもらった桑田は「(担当医に)思っていたよりも回復が早いと言ってもらえた。自分でも大丈夫と思っていたが、先生にみてもらって言ってもらえると、より安心できる」と話した。1月からマウンドでの投球も再開できる見通し。「チーム探しは(投球ができる)1月に入ってからと思っていたけど、これなら今月中にも始められる」と桑田。
パイレーツの地元紙に「春季キャンプは招待選手か」と報じられ、「ありがたいこと。できればパイレーツでもう1度投げたい。最初に交渉したい」と話した。
参照元:スポーツ報知
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