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◆パイレーツ4―6カブス=延長15回=(9日・ピッツバーグ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、7打数2安打だった。
カブスは終盤の失点で追い上げを許し2試合連続の延長戦。15回、4時間を超える試合に福留は「いつ終わるかと思った。さすがにね」と話した。
この日は開幕8試合目で初のナイターを経験したが、「いや別に…。普通のリズムだった」と違和感はなかったという。それでも7度の打席で放った2安打は詰まった当たりで「納得できるものはなかった」と厳しかった。
福留「いつ終わるかと思った。(勝利には)みんなほっとしているでしょう。(2安打も)納得できるものはなかった。(盗塁死は)審判がアウトと言えばアウトでしょう」
参照元:スポーツ報知
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