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◆カブス3―4ブルワーズ(1日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、4打数4安打だった。打率は3割5分3厘。
福留が、メジャー自己初の4安打。右方向への3安打に加え、完全に詰まったボテボテの当たりが内野安打になる運も手伝っての4本。
1本目は2回。カウント1―3からの内角直球を右前打した。2打席目は低めのカーブをすくい上げ、内野安打の後の8回は粘った末の8球目のチェンジアップをフルスイング。相手バッテリーを根負けさせた一打に大きな歓声が起こった。
ただ、チームの逆転負けに福留は「僕のことはどうでもいい」と表情は晴れなかった。
福留「(4安打したが)勝てるゲームだった。僕のことはどうでもいい。切り替えてやるしかない」
参照元:スポーツ報知
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