野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ナッシュビル(米テネシー州)で開かれていた米大リーグのウインターミーティングが6日、閉幕した。中日からFA宣言した福留にはカブス、ロイヤルズなどが大きな関心を示し、総額9000万ドル(約100億円)相当での争奪戦となっているが、会期中には合意に至らなかった。
広島からFAした黒田にはマリナーズを最有力にドジャース、ダイヤモンドバックスが獲得の意思を示しており、マリナーズは4年総額4400万ドル(約48億4000万円)でオファーを出しているとされる。評価は高騰するばかりだ。
メジャー全30球団の首脳が集結する会議では、今季までカージナルスで活躍した田口が自由契約になるなど、約60選手の契約更新・解除や移籍などの去就が決まった。5日にはマーリンズのウィリス投手とカブレラ内野手がタイガースに移籍する、2対6の大型トレードが成立した。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする