忍者ブログ
野球の最新ニュースをあなたにお届けします。

スポンサードリンク


[4436]  [4435]  [4434]  [4433]  [4432]  [4431]  [4430]  [4429]  [4428]  [4427]  [4426
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

阪神電鉄は21日、来年3月にリニューアル工事が完了する甲子園球場に「歴史館」を設立することを発表した。工事に伴い昨年閉館した阪神史料館の約7倍の面積となる約1900平方メートルで、東京ドーム内の野球体育博物館(約1700平方メートル)を上回る広さになる。

 場所は球場の外野スタンド部分。展示では永久欠番の藤村富美男、村山実(以上故人)、吉田義男氏ら名選手のコーナーを設置。現役選手でも金本らに関する展示を検討している。過去5度のリーグ優勝と1度の日本一の胴上げシーンの映像を繰り返し放映。揚塩健治球場長(48)は「阪神ファンは気が済むまで優勝気分に酔いしれてほしい」と1日約150回も胴上げを再演する。

 高校野球についても、名勝負や名選手に関するユニホームなどを展示。一昨年までベンチで使用されていたイスも展示し、ファンは球場の雰囲気を味わえる。さらに、球場初のスタジアムツアーも実施。ブルペンやベンチを見学できるが「球児のあこがれの土を持ち帰られることは避けたい」(揚塩球場長)と、参加者がグラウンドに立てるかは検討中という。

参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス




200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!








スポンサードリンク


ブログ内検索
バーコード
楽しくお買い物
















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]