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ヤクルトから交換トレードで日本ハムに移籍した藤井秀悟投手(30)、三木肇内野手(30)、坂元弥太郎投手(25)の入団会見が20日、札幌市内のホテルで行われた。
エースナンバー「18」のついたユニホームを着た藤井は「身も心も引き締まりました」。自主トレ先のサイパンから19日帰国、氷点下7度の札幌へ20日朝到着。「優勝するために(エースの)ダルビッシュ君をサポートできるよう頑張る」と日焼けした顔で決意を述べた。
背番号18の重みは、藤井自身が一番感じている。「西武に行った石井(一久)さんと同じ61番でお願いしようかと思ったが、何とか似合うような成績を残したい」と誓った。今後は、三木、坂元と3人で古巣・ヤクルトの本拠地・神宮と戸田の練習場でトレーニングを続ける予定だ。
参照元:スポーツ報知
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