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 巨人・上原浩治投手(32)が18日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場で自主トレを行い、先発復帰する今季、配球を“先発仕様”に戻す考えを示唆した。

 その目は意欲に満ちあふれていた。報道陣から今季、使用する球種について問われた時だった。間髮入れずにこう答えた。「投げるよ。投球の幅を広げるため? うん、そやね」守護神の時に封印していたカットボール、スライダー、シュートを再び投げることを明かした。

 起用法だけでなく、投球スタイルも“原点回帰”だ。昨季、抑えを務めながら、スローカーブを投げるなど新球習得を模索していた。だが、勝利のための最後の砦(とりで)なだけに、勝負どころでは絶対の自信を持つ直球、フォークが配球の中心となっていた。先発に復帰する今季、長いイニングの登板を見据えて、多彩な変化球を駆使するつもりだ。

 この日はランニング、ウエートトレに加え、今年の最長となる約60メートルの遠投も行った。「まだ6、7割の力やからね。もうちょっと距離が投げられるようになってこないと…」と焦りはない。宮崎春季キャンプで第4クール(2月14~17日)に実施予定の紅白戦についても「まだ(マウンドから)投げてもいないし、何も考えてないよ…投げるだろうけどね」と、マウンドに上がる意向を示した。今季、先発復帰するエースは、球界屈指のキレを誇る直球と、多彩な球種で相手打者をねじ伏せる。

参照元:スポーツ報知

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