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レッドソックスの松坂大輔投手は19日、ブルペンで57球を投げ、22日(日本時間23日)のロイヤルズ戦登板に備えた。
松坂は西武時代、ヒルマン監督が指揮をとった日本ハムとの相性がいい。2004年のプレーオフを含めて12勝4敗、しかも05年8月以後は7連勝とあって、立場を変えての再戦を前にしても「(やりにくさは)まったくない。僕は日本ハムには強かったですから」と自信を見せた。
一方のヒルマン監督は、松坂について「メジャー挑戦前に『12勝から15勝はする』と予想したがそのとおりになった。球種が豊富だし、打ち負かすにはベストの試合をしないといけない」と警戒した。
参照元:スポーツ報知
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