野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本シリーズ最多タイ記録となる13奪三振を挙げた第1戦から一夜明けた日本ハムのダルビッシュ。中日打線を相手に4安打1失点の完投劇を演じたが、8回には堂上剛の打球を左すね内側に受けるアクシデントもあった。周囲をヒヤッとさせたものの、幸い軽い打撲程度で済み、本人は28日、「大丈夫です。腫れもないです」ときっぱり。中垣チーフトレーナーが「全く大丈夫。何も動きに支障はない」と説明するように、次回登板に影響はなさそうだ。
またこの日、北京五輪野球日本代表の大野豊投手コーチ(52)が、テレビ中継のゲスト解説のため球場を訪れ、エース右腕と握手する一コマも見られた。「この時期にああいう投球をするんだから、大したもの」と同投手コーチ。“星野ジャパン”の評価も、勝ち取った快投だった。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする