忍者ブログ
野球の最新ニュースをあなたにお届けします。

スポンサードリンク


[1770]  [1769]  [1768]  [1767]  [1766]  [1765]  [1764]  [1763]  [1762]  [1761]  [1760
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

米大リーグの薬物使用の実態をまとめた「ミッチェル・リポート」で実名を挙げられたロジャー・クレメンス投手(45)が7日、テキサス州ヒューストンで報告書が発表されてから初めてとなる記者会見を開き、自らの潔白をあらためて訴えた。

 クレメンスは6日に、リポートで薬物使用を告発した元トレーニングコーチのブライアン・マクナミー氏をテキサス州の裁判所に告訴しており、告発された内容に対し、徹底的に争う構え。

 クレメンスは告訴に際し「ミッチェル・リポート」で告発された内容の15か所について「事実ではなく、名誉を棄損された」と主張しており、会見に同席した担当弁護士とともに「リポートのわたしについて書かれている部分は間違っている」と語った。

 会見では、クレメンスとマクナミー氏の電話での会話テープも公表され「わたしにどうしてほしいんだ。わたしは刑務所に行く。あなたが望むことは何でもする」というマクナミー氏に、「わたしには真実を話す人が必要なんだ」とクレメンスが答える部分もあった。

 クレメンスは6日夜、米テレビ局のインタビュー番組に出演し、ステロイドやヒト成長ホルモンの使用は一切なく、受けた注射は「痛み止めの麻酔とビタミンB12だけ」と潔白を強調していた。

 ロジャー・クレメンス投手「わたしは今後、多くのうそから自分を守っていかないといけない。ミッチェル・リポートの自分について書かれている部分は真実ではない。(16日の公聴会では)真実を話す」

参照元:スポーツ報知

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス




200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!








スポンサードリンク


ブログ内検索
バーコード
楽しくお買い物
















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]