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 ソフトバンクのリッキー・ガトームソン投手(30)によるドーピング違反が発覚した問題で11日、球団側は週明けの13日にもNPBに対して文書による異議申し立てを行う考えを明かした。ガトームソンに20日間の出場停止が科されたが、本人より球団の責任が大きいと判断し、処分軽減を求める。

 また、ソフトバンクは球団内に再発防止委員会の設置も検討。前所属のヤクルトが前日(10日)、禁止薬物を含む発毛剤の使用禁止を本人に指導していたと発表したが、木村寛広報室長は「ガトームソンを再聴取? ないとは言えない。ヤクルトさんに聞かないといけないかも」と、再調査する可能性を示した。一方、ガトームソンが発毛剤使用を報告したトレーナー(7月末に退団)とは、現時点でも連絡がつかない状態という。

参照元:スポーツ報知

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◆オリオールズ6x―5レッドソックス(10日・ボルティモア) ピンチの火を消して、岡島から松坂へ、14勝目がプレゼントされるはずだった。8回、ガンエーが3点を失って1点差。なお1死二塁で、緊急リリーフに向かった。「準備はしていたけど、気持ちは『えっ』という感じで…。整理がつかないまま(マウンドに)行ってしまった」モーラに同点適時打を許し、怪物の勝利を消してしまった。

 代わりにメジャー初黒星が岡島を待っていた。続く9回のマウンドにも立ち、先頭パターソンに右中間二塁打。1死三塁からマーカキスに中犠飛を許し、サヨナラ負けを喫した。「ああいうところで長打を打たれたのが負けの原因。また気持ちを切り替えていきたい」悔しさを胸に秘め、淡々と敗戦の弁を並べた。

 それにしても、問題はガンエーだ。レンジャーズから電撃移籍後の4試合、3回1/3で被安打9、6失点と散々。岡島、パペルボンとともに「新・勝利の方程式」を作るはずが役目を担えていない。レ軍のアキレスけんになる可能性が出てきた。

参照元:スポーツ報知

◆インディアンス2―11ヤンキース(11日・クリーブランド) ヤンキースの松井秀喜は「5番・指名打者」で5打数2安打だった。打率は2割9分4厘。

 松井秀の一打でヤンキースの攻撃が始まった。先頭打者の2回、バードのカットボールを中前に打ち返して6試合連続安打。打者10人で7得点の足掛かりをつくった。

 「あの回は素晴らしかった。全体的にみんな当たっている」と振り返るように、上位から下位まで打線がつながる。右前打した7回も、フィリップスの左飛で本塁へかえった。

 ヤンキース・松井秀「(首位とのゲーム差が)縮まればいいけど、僕は意識しない。それより目の前の試合」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 中安打
  第2打席 2回 二ゴロ
  第3打席 5回 左飛
  第4打席 7回 右安打
  第5打席 8回 左飛

参照元:スポーツ報知

 ◆ホワイトソックス6―7マリナーズ(11日・シカゴ) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で5打数1安打だった。打率は3割4分8厘。

 城島健司は「7番・捕手」で3打数1安打。打率は2割7分9厘。

 マリナーズは何とか逃げ切った。5打数1安打、1盗塁のイチローは会見しなかったが、城島が「久しぶりに心臓がバクバクした」と、薄氷を踏む思いだった9回を振り返った。

 無死から喫したフィールズの満塁弾。抑えのプッツが初球の内角直球を完ぺきなタイミングで左中間に運ばれた。

 マリナーズ・城島「(9回の満塁本塁打で1点差に迫られ)久しぶりに心臓がバクバクした。次が3番打者だったし、つながれるのが嫌だった。内の真っすぐをコールしたが、大間違いだった」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 三ゴロ
  第2打席 2回 二ゴロ
  第3打席 4回 右飛
  第4打席 6回 中安打
  第5打席 8回 三振

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 左安打
  第2打席 4回 死球
  第3打席 5回 中飛
  第4打席 7回 二飛

参照元:スポーツ報知

 ◆中日5―6巨人(10日・ナゴヤドーム) うつむき加減で歩を進めた。試合後のベンチ裏の通路。2年連続の2ケタ勝利を、内海は手放しで喜べなかった。「きょうは最後まで投げるつもりだったんで、悔しいです…」リリーフ陣に負担をかけてしまった自分に、納得がいかなかった。

 踏ん張りきれなかった。6―1の7回、連続安打などで招いた1死満塁のピンチ。李は力で空振り三振にねじ伏せたが、代打・立浪に2球続けたスライダーをうまく拾われた。右翼フェンスを直撃する走者一掃の三塁打。「それまでは粘り強く投げることができていたんですけど、あの1球だけは失投ですね」直後に交代を告げられると、ベンチで唇をかんだ。

 執念のマウンドだった。この日の練習前、ベンチ前でストレッチ中だった左腕をアクシデントが襲った。フリー打撃中だった中日・中村紀のセンター返しの打球が防球ネットの金具部分に跳ね返り、右の額を直撃。痛みに倒れ込んだ。すぐに腫れ止めの薬を服用した。「大丈夫です」と気丈に笑ったが、気合で投げ抜いた119球。この試合、9三振を奪って今季130奪三振となり、ヤクルト・石井一を抜き、リーグトップに再浮上だ。

 1人じゃない。初めて先発ローテを務めた昨年は夏バテに苦しんだが、今は支えてくれる妻がいる。6月に入籍したばかりの聡子さん(24)が、携帯用ゲーム機の料理ソフトと格闘しながら作った手料理を口にすると、元気がわく。「気持ちを込めて作ってくれるんで、うれしいですね。一番の好物はカレーです」11月には男児が誕生する予定。家族のためにも勝ちたかった。

 7回途中まで4失点(自責3)ながら、今季、2度の直接対決で1勝1敗だった川上に競り勝った、価値ある白星。バスに乗り込む際、それまで反省の弁を繰り返していた左腕が、2ケタ勝利の話題に「それは素直にめちゃくちゃうれしいです」と控え目に笑った。完投できなかった悔しさは、次の登板の糧となる。

参照元:スポーツ報知

◆オリックス7―5ソフトバンク(10日・スカイマーク) 着弾点を見るまでもなく、ローズは左のこぶしを突き上げた。2戦連続、今季5度目のサヨナラ劇だが、自身がヒーローになるのは移籍後初。いつもは率先して仲間をボコボコにする主砲が、この日ばかりは手荒い祝福を受けていた。

 延長11回1死一塁、馬原の148キロの直球をとらえた。打球は一直線に左翼席へ。楽天・山崎を抜き、両リーグ単独トップの37号2ランで勝利に導き、通算400本塁打まであと3に迫った。

 お立ち台に愛息のカールJr.君(13)と並んで立った。「僕が帰るまでにあと3本打ってくれると思う」カールJr.君が帰国する13日まで残り2試合。「ソレ、絶対ムリ!」と叫んだが、今の絶好調ぶりなら、最高の思い出を作ってあげるのは不可能ではない。

参照元:スポーツ報知

◆日本ハム2―1西武(11日・函館) 日本ハムが継投策で1点差を守り3連勝。1―1の6回1死二塁で、小谷野が中前に勝ち打。スウィーニーは7回1失点で3勝目。武田久、マイケル中村とつないで逃げ切った。

 スウィーニーは、6月30日以来の勝利。先発では4月18日以来の白星。低めを丁寧に突く投球で7回を4安打1点に抑えた。「持てる力をすべて出し切り、試合を壊さずに投げられた。この時期は1勝が大事になる」とチームの勝利に喜んだ。

 日本ハムは4連敗後に3連勝にヒルマン監督は「どの勝ちにも意味があるが、連敗の後だけに大きい。選手が強い気持ちでプレーしてくれている」とチームの復調に手応えを感じていた。

 西武は先発の小野寺が5回2/3を2失点で3敗目。打線も散発の5安打と振るわず、勝率5割に逆戻り。

参照元:スポーツ報知

◆インディアンス1―6ヤンキース(10日・クリーブランド) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で4打数1安打1打点だった。打率は2割9分2厘。

 松井秀は、2回無死、外角の変化球を左前に打ち返し、5試合連続安打を記録した。だが3回は変化球、6回は151キロを打たされ、いずれも二ゴロ併殺打。先発のカルモナに対しては走者を置いて打撃の持ち味が出せなかった。

 それでも、強い打球の凡打が多い内容に「(悪かったのは)2つ目のダブルプレーだけ」と悲観していない。8回には一ゴロで打点を加え、今季81打点とした。

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 左安打
  第2打席 3回 二ゴロ併殺打
  第3打席 6回 二ゴロ併殺打
  第4打席 8回 一ゴロ 打点1

参照元:スポーツ報知

ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が、今オフにも故障を抱えるひざの手術を行う可能性があることが9日、分かった。シーズン終了後に両ひざの精密検査を受け、症状によっては患部にメスを入れる考えだ。

 23本塁打と渡米5年目で最高のペースで打ちまくる松井だが、古傷のある左ひざよりも右ひざに強い痛みを抱えており、試合前にもアイシングを施している。痛みの理由は明らかではなく、トーレ監督も人工芝の球場での守備起用を見合わせる状況。人工芝のロジャーズ・センターで行われたブルージェイズとの初戦はDHで起用された。2戦目は完全休養。それでも患部は「若干だね」と言う程の回復具合だ。松井は「原因が分からないと何とも言えないが、検査結果次第」とオフの手術を視野に入れている。今季中はだましだまし、プレーを続けることになる。

 昨オフは左ひざにたまった水を抜く治療を受けた。左ひざの古傷をかばいながら、右ひざを痛めた可能性もある。リハビリに要する期間にもよるが、左ひざの状態も含め、オフには決断を迫られる。

参照元:スポーツ報知

 ◆カージナルス1―2ドジャース(10日・セントルイス) ドジャースの斎藤隆投手は2―0の9回に3番手で投げ、1回2安打1失点で今季29セーブ目(1勝0敗)を挙げた。これで日米通算101セーブ。

 一方、カージナルスの田口壮は8回に代打で出場し、一ゴロだった。9回から左翼の守備に入った。1打数無安打で打率は3割1厘。

 2―0の9回で、マウンドに上がった斎藤は、ボールが高めに浮き、ストライクが入らない。エドモンズにストレートの四球を与えると、ローレンへの初球もボール。思わず、捕手が走り寄った。結局、ローレンは真ん中速球で空振り三振。アンキールとモリーナには連打されて1点を失ったが、その後は2連続空振り三振で締めくり、派手にガッツポーズを決めた。

 ドジャース・斎藤「高めに浮いてしまったが(無理に)低めに集めようとするとチャンスボールになってしまう。ボールに勢いがなくなると安打になるので、腕を振っていった」

 ◆田口の打席別結果
  第1打席 8回 一ゴロ

 ◆斎藤の投球内容
  回数 1
  打者 6
  球数 28
  被安打 2
  奪三振 3
  与四死球 1
  失点 1
  自責点 1

参照元:スポーツ報知

 ◆レンジャーズ7―4デビルレイズ(10日・アーリントン) デビルレイズの岩村明憲は「1番・三塁」で先発し、4打数無安打だった。打率は2割9分3厘。

 岩村は最初の2打席はマッカーシーの投球にタイミングが合わず、ともに空振り三振。これにバント失敗と失策も加わった。岩村は「やることすべてが裏目に出た」と、悔しさを通り越してあきれた顔だった。

 デビルレイズ・岩村「(無安打に失策)情けない。きょうは自分のせいで負けたと思っている。反省しないと」

 ◆岩村の打席別結果
  第1打席 1回 三振
  第2打席 3回 三振
  第3打席 5回 投ゴロ
  第4打席 6回 一ゴロ 打点1
  第5打席 8回 四球

参照元:スポーツ報知

◆ロッキーズ2―6カブス(10日・コロラド) ロッキーズの松井稼頭央は「2番・二塁」で、4打数2安打で打率を3割2厘に上げ、1盗塁も決めた。チームは2―6で負けた。

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 1回 中安打
  第2打席 3回 三邪飛
  第3打席 6回 二ゴロ
  第4打席 8回 捕前安打

参照元:スポーツ報知

◆ジャイアンツ7―8パイレーツ(10日・サンフランシスコ) ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手は3回、今季24号の2点本塁打を放ち、自身が持つメジャー通算最多本塁打記録を758本に伸ばした。(共同)

参照元:スポーツ報知

 ◆ジャイアンツ7―8パイレーツ(10日・サンフランシスコ) パイレーツの桑田真澄投手は2―5の7回から2番手で登板し、0/3回で1失点だった。防御率は7・65。打者2人に四球と安打を許し、無死一、三塁とされて降板した。勝敗やセーブはつかなかった。

 桑田は打者2人に四球と安打で、1死も取れずに降板した。

 オールスター休みを除き、最長となる中7日の登板間隔が影響したという。「ブルペンの感覚はいいが、マウンドに上がると気持ちが入るので微調整がいる。その辺も間隔が空くと難しい」と中継ぎならではの苦労も口にするが、「次はいい仕事をしたい」と雪辱を誓った。

 パイレーツ・桑田「(打者2人で1死も取れず)1人か2人を相手にするだけだったから、走者を出さずにバトンタッチしたかった」

 ◆桑田の投球内容
  回数 0/3
  打者 2
  球数 8
  被安打 1
  奪三振 0
  与四死球 1
  失点 1
  自責点 1

参照元:スポーツ報知

 米スポーツ専門有線テレビ局ESPN(電子版)は10日、ヤンキースが井川慶投手のトレードについてパドレスと交渉中であると報じた。相手選手や人数などについては触れていない。

 井川は5年契約の1年目。今季12試合に登板して2勝3敗、防御率6・79。現在はヤンキース傘下の3Aスクラントンで調整している。ヤンキースのジェーソン・ジロ広報部長は「現段階では憶測であり、うわさ。まだキャッシュマン(ゼネラルマネジャー)と話していない。何か起これば、キャッシュマンから連絡がある。その時はお知らせする」と話した。

参照元:スポーツ報知

 ◆オリオールズ6x―5レッドソックス(10日・ボルティモア) レッドソックスの松坂大輔投手が先発し、7回を投げて4安打1失点で降板し、勝敗は付かなかった。

 岡島秀樹投手は8回途中に3番手で登板し、1回1/3を2安打1失点で初黒星を喫した。

 松坂は1回に1点を先行されたが、追加点を許さず、7回を終えて降板。味方打線が8回、5点を挙げて逆転したが、その裏に岡島秀樹投手らが打たれて4点を失い、同点に追いつかれた。

 先発の松坂は、最速の97マイル(約156キロ)を記録したのが104球目と、尻上がりに調子を上げ、7回を1失点。惜しくも14勝目はならなかったが、7三振を奪って今季159奪三振とし、歴史あるレッドソックスの球団新人記録を更新した。

 一方の岡島は、突然の登板が影響し、同点の9回先頭に二塁打を許し、犠打、犠飛でサヨナラ負け。52試合目の登板でメジャー初黒星を喫し、がっくり肩を落とした。

 チームは8回に4点を勝ち越し、順当ならガンエーからパペルボンへ継投するところ、ガンエーが3長短打を浴び、8回1死から岡島が呼ばれた。「準備はしていたけど、えっ、という感じだった」。気持ちで投げるタイプだけに、いつもの切れを発揮できなかった。

 レッドソックス・松坂「まだまだ余力はあった。チームにとって重要な試合だったので、勝てなかったのは残念に思う。前回登板よりは良くなかった」

 レッドソックス・岡島「9回の先頭打者に長打されたのが負けの原因。気持ちを切り替えて頑張ります」

 ◆松坂の投球内容
  回数 7
  打者 28
  球数 113
  被安打 4
  奪三振 7
  与四死球 4
  失点 1
  自責点 1

 ◆岡島の投球内容
  回数 1回1/3
  打者 6
  球数 17
  被安打 2
  奪三振 1
  与四死球 0
  失点 1
  自責点 1

参照元:スポーツ報知

 ◆ホワイトソックス5―3マリナーズ(10日・シカゴ) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で4打数1安打で、4試合連続3安打はならなかった。打率は3割4分9厘。

 城島健司は「7番・捕手」で13号本塁打含む4打数2安打1打点。打率は2割7分9厘。

 イチローの5回1死一塁での3打席目で、カウント2―1と追い込まれながらも外角直球を左翼線に巧打した。しかし7回1死二、三塁では敬遠四球、9回も三ゴロで終わった。

 一方、城島は3回の第1打席の初球を左越え13号ソロ。「甘いスライダーだった。内の真っすぐに差し込まれないように、と思っていたので、ちょうどいいところ(角度)に入ってきた」と話した。しかし、先発ウォシュバーンが3発のソロ本塁打を浴びるなど試合は逆転負けを喫した。

 マリナーズ・城島「(1打席目に左越え本塁打)甘いスライダーだったね。(3本塁打された先発ウォシュバーンに)打たれるのも抑えるのも真っすぐという投手。最初の2発はもったいなかった」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 投ゴロ
  第2打席 3回 三振
  第3打席 5回 左安打
  第4打席 7回 敬遠四球
  第5打席 9回 三ゴロ

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 3回 左本塁打 打点1
  第2打席 4回 三ゴロ
  第3打席 7回 右安打
  第4打席 8回 三ゴロ

参照元:スポーツ報知

<中日5-6巨人>◇10日◇ナゴヤドーム
 巨人が「ダブル守護神」の奮闘で接戦をものにした。1点差に詰め寄られた8
回途中から、前日(9日)の試合で2イニングずつを投げた豊田と上原を投入
し、逃げ切った。9回を3人でピシャリと抑え21セーブ目をマークした上原は
「今日はテツ(内海)が最後まで投げると思ってましたけど、そんなに甘いもの
ではないですね。連投の疲れ? 夏は好きですから」と笑顔を見せた。
参照元:nikkansports.com

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