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◆ジャイアンツ7―8パイレーツ(10日・サンフランシスコ) パイレーツの桑田真澄投手は2―5の7回から2番手で登板し、0/3回で1失点だった。防御率は7・65。打者2人に四球と安打を許し、無死一、三塁とされて降板した。勝敗やセーブはつかなかった。
桑田は打者2人に四球と安打で、1死も取れずに降板した。
オールスター休みを除き、最長となる中7日の登板間隔が影響したという。「ブルペンの感覚はいいが、マウンドに上がると気持ちが入るので微調整がいる。その辺も間隔が空くと難しい」と中継ぎならではの苦労も口にするが、「次はいい仕事をしたい」と雪辱を誓った。
パイレーツ・桑田「(打者2人で1死も取れず)1人か2人を相手にするだけだったから、走者を出さずにバトンタッチしたかった」
◆桑田の投球内容
回数 0/3
打者 2
球数 8
被安打 1
奪三振 0
与四死球 1
失点 1
自責点 1
参照元:スポーツ報知
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