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◆ホワイトソックス6―7マリナーズ(11日・シカゴ) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で5打数1安打だった。打率は3割4分8厘。
城島健司は「7番・捕手」で3打数1安打。打率は2割7分9厘。
マリナーズは何とか逃げ切った。5打数1安打、1盗塁のイチローは会見しなかったが、城島が「久しぶりに心臓がバクバクした」と、薄氷を踏む思いだった9回を振り返った。
無死から喫したフィールズの満塁弾。抑えのプッツが初球の内角直球を完ぺきなタイミングで左中間に運ばれた。
マリナーズ・城島「(9回の満塁本塁打で1点差に迫られ)久しぶりに心臓がバクバクした。次が3番打者だったし、つながれるのが嫌だった。内の真っすぐをコールしたが、大間違いだった」
◆イチローの打席別結果
第1打席 1回 三ゴロ
第2打席 2回 二ゴロ
第3打席 4回 右飛
第4打席 6回 中安打
第5打席 8回 三振
◆城島の打席別結果
第1打席 2回 左安打
第2打席 4回 死球
第3打席 5回 中飛
第4打席 7回 二飛
参照元:スポーツ報知
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