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◆日本ハム2―1西武(11日・函館) 日本ハムが継投策で1点差を守り3連勝。1―1の6回1死二塁で、小谷野が中前に勝ち打。スウィーニーは7回1失点で3勝目。武田久、マイケル中村とつないで逃げ切った。
スウィーニーは、6月30日以来の勝利。先発では4月18日以来の白星。低めを丁寧に突く投球で7回を4安打1点に抑えた。「持てる力をすべて出し切り、試合を壊さずに投げられた。この時期は1勝が大事になる」とチームの勝利に喜んだ。
日本ハムは4連敗後に3連勝にヒルマン監督は「どの勝ちにも意味があるが、連敗の後だけに大きい。選手が強い気持ちでプレーしてくれている」とチームの復調に手応えを感じていた。
西武は先発の小野寺が5回2/3を2失点で3敗目。打線も散発の5安打と振るわず、勝率5割に逆戻り。
参照元:スポーツ報知
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