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ロッテが来季から本拠地・千葉マリンにアジア最長となる約300メートルの帯状映像装置「マリン・シーガル・リボン」(仮称)を新設することが11日、分かった。バックスクリーンのビジョンも大型化するなど、映像関連設備の刷新に約10億円の予算を用意。映像改革に巨費を投じ、ボールパーク化を推し進める。
千葉マリンに“超ロングビジョン”が完成する。設置場所は1階席と2階席のひさし部分。右翼ポールからバックネットを経由して左翼ポールまで、全長は295・68メートルを予定している。日本では宮城球場に同様の映像装置があるが、長さは94メートル。すでに着工している千葉マリンのビジョンは3倍以上の規模となる。
ロングビジョンの設置は昨オフ、里崎が球団に提案。「WBCの時に(米国で)見てマリンにも設置したらいいと思った」と説明した。スタメン発表時や奪三振時、本塁打が出た際などに場内を盛り上げる演出を施すほか、他球場の途中経過や各データ、ファンからの激励メッセージも流す。「イニング間にプロポーズの言葉を流しても面白い」と里崎。今後、球団はさまざまなファン参加型の演出を検討していく。
ロングビジョンの新設に加え、バックスクリーンのビジョンを大型化し、球場内カメラはデジタルハイビジョン対応に切り替える。映像施設刷新につぎ込む費用は総額10億円。ファンを魅了する理想のボールパークを目指し、08年の千葉マリンは究極の映像にこだわる。
参照元:スポーツ報知
西武からフリーエージェントで中日移籍が決まった和田一浩外野手(35)が12日、西武球団事務所に退団のあいさつに訪れた。慰留されていたチームにけじめをつけ「プロですべてを教わった。11年間お世話になった」と神妙な表情で話した。
一方、西武は花束を贈り、小林球団社長が握手を交わし、報道陣の写真撮影にも応じた。移籍選手への異例の送別に、和田は「温かく送り出してくれてすっきり行ける」と感謝していた。
参照元:スポーツ報知
中日は12日、新人4選手の入団発表を行った。大学生・社会人ドラフト1巡目の山内壮馬投手(名城大)は「開幕から1軍にいられるようにキャンプからしっかりやりたい」と1年目の抱負を語り、落合監督は「新人王をとれるように、また2008年の優勝に貢献できるよう頑張ってほしい」と期待を寄せた。
新入団選手は次の通り。
【大学生・社会人】
▽1巡目 山内壮馬投手(22)=名城大、181センチ、77キロ、右投右打、背番号26
▽3巡目 谷哲也内野手(22)=日立製作所、180センチ、78キロ、右投右打、36
【高校生】
▽1巡目 赤坂和幸投手(18)=埼玉・浦和学院高、184センチ、83キロ、右投右打、54
▽3巡目 樋口賢投手(18)=広島・尾道商高、180センチ、76キロ、右投右打、58
参照元:スポーツ報知
ロッテを戦力外となった黒木知宏投手(33)が12日、現役引退を表明した。黒木は「引退と思ったのはここ2、3日。悔いはない」と話した。今後の進路は未定。
10月に戦力外通告された時点では現役続行を希望していたが、他球団から声が掛からなかった。黒木は「最後はどこまでもオファーを待つのと引退の2つの選択肢だったが、残った中でベストな形が引退だった」と決断に至る経緯を説明した。
黒木は宮崎・延岡学園高から社会人の新王子製紙春日井を経て1995年にドラフト2位でロッテに入団。97年から5年連続で2けた勝利を挙げ、98年には13勝で最多勝のタイトルを獲得。先発の柱として低迷期のチームを支えた。2000年には日本代表でシドニー五輪に出場したが、01年以降は故障に苦しみ、不本意なシーズンが続いた。
参照元:スポーツ報知
米紙ニューヨーク・ポストは11日、交換トレードの可能性が報道されている大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手について、関係者の話として、ヤンキースとジャイアンツのトレード話はまだ完全に消えたわけではないと報じた。
同紙は、ヤンキースが松井秀の持つトレード拒否権の取り下げをまだ求めていないとし、代理人のテレム氏の「まだ何の話もきていない。仮説についてのコメントはできない」との談話も紹介している。
バリー・ボンズ外野手との契約を更新しなかったジャイアンツは、主軸を打てる外野手を探している。
参照元:スポーツ報知
広島からFA宣言し、米大リーグ挑戦を表明していた黒田博樹投手(32)のドジャース入りが有力となっていることが12日、関係者の話で分かった。同日にも渡米し、近く正式契約を結ぶとみられる。11日夜に広島の球団幹部に伝えた。
黒田獲得にはドジャースのほか、マリナーズ、ダイヤモンドバックスなど複数の球団が獲得に名乗りを上げていた。
黒田は上宮高から専大を経て1997年にドラフト2位で広島入り。本格派右腕として1年目から活躍。2005年に15勝を挙げて最多勝に輝き、06年は最優秀防御率のタイトルを獲得した。
参照元:スポーツ報知
米大リーグ、フィリーズからフリーエージェント(FA)になった井口資仁内野手はパドレスと1年契約で基本合意したことが、11日分かった。(ロサンゼルス共同)
参照元:スポーツ報知
大リーグの公式ホームページは11日、中日からフリーエージェントとなり米大リーグ挑戦を表明していた福留孝介外野手(30)はカブスと入団で合意したと伝えた。
関係者によると、4年契約で年俸総額は4800万ドル(約53億2800万円)。福留には大リーグの複数の球団が獲得に動いていた。(共同)
参照元:スポーツ報知
日本ハム・梨田昌孝監督(54)が10日、電話でダルビッシュ有投手(21)に来季の開幕投手を託した。新指揮官はこれまでも、開幕戦となる来年3月20日・ロッテ戦(札幌ドーム)にエースを起用する考えを示していたが、この日改めて「チームとしてもダルしかいないから」と話した。
指揮官のラブコールに右腕は「それは状態を見て決めてください」と控え目に答えたという。ダルビッシュとの話し合いは、監督就任後としては初めて。「日本の宝」と称する絶対的エースだが、フル回転した今季の蓄積疲労を憂慮して「一人だけ負担をかけないように、他の投手が頑張らないと。このままでは彼の野球人生が短命になる」と危機感も抱いていた。
参照元:スポーツ報知
今季出場なしに終わったオリックスの清原和博内野手(40)が10日、京セラドーム大阪で契約更改に臨み、今季の2億円から減額制限を超える45%減の1億1000万円プラス出来高でサインした。開幕ベンチを目標に掲げ「試合に出られない時は、若い投手が胸元に投げられるように、ベンチで体を鍛えておきたい」と乱闘要員に名乗りを上げた。
顔回りがシャープになった清原が白い歯を見せた。「今年は乱闘で戦力になれなかったんで」今年7月に左ひざ軟骨移植手術を受け、松葉づえが外れるまでに3か月を要した。手探りで復活への道のりを歩むだけに、まずチームへの恩返しが先になる。下交渉で提示されていた9000万円ダウンを「当然のことです」と20分で一発サイン。すでに心はグラウンドでの大暴れに向かっていた。
この日、契約更改の前に手術以来初めてジョギングを行った。医師から指示された20キロダイエットも敢行中で、8月の120キロから10キロ減に成功した。5歳になる長男が、「負けるな」と書いた紙を自宅の部屋に張ってある。2歳の二男も、パパに抱っこをせがまなくなった。「家族の支えが励み。自問自答の時間が長かっただけに、悔いのないシーズンにしたい」球史に残るスターは、最後の花火を打ち上げるまで戦い抜く。
◆「ひざに優しい」ハワイで自主トレ 清原は来年1月はハワイで自主トレを行う。今年は米フェニックスで行ったが「寒かった」と気に入らなかった様子で「ハワイなら芝生もあるし砂浜もあって、ひざに優しい」と説明。同地は毎年12月に名球会で訪れており、イベントの合間に練習したこともある。中村球団本部長は「キャンプに一緒に行くかどうかは自主トレ中に判断する」と話し、ひざの状態によっては宮古島(1軍)、高知(2軍)以外で単独キャンプを行う可能性も示唆した。
参照元:スポーツ報知
楽天が来年の春季キャンプで「長谷部シフト」を敷くことが10日、分かった。久米島キャンプの後、沖縄本島で第2次、長崎で第3次キャンプを、それぞれ行うもの。離島キャンプの不利を克服し、練習試合やオープン戦を増やすのが狙い。大学・社会人ドラフト1巡目で獲得した左腕・長谷部康平投手(22)=愛工大=に実戦漬けの英才教育を施すのが目的だ。即戦力ルーキーを鍛え、野村監督3年目で念願のAクラス入りを実現する。
来年2月1日からスタートする久米島キャンプは、20日のロッテとの練習試合(久米島)で打ち上げ、その日のうちに沖縄本島に移動。22日からは本島でキャンプを行っている日本ハム、中日などと5日間連続で練習試合を行う予定だ。その後は長崎へと移り、オープン戦などをこなしながら5日間、滞在する。
プロ野球のキャンプ地は宮崎に巨人、西武、広島とソフトバンク、沖縄本島には中日、阪神、横浜、ヤクルト、日本ハム。温暖な気候や環境などを優先した結果、二極化が進み、久米島にいると試合を組みにくいのが現状だ。それが災いしてか、今季は1年間、先発ローテを守ったのは新人の田中だけ。「まとまって試合がしたい」(球団関係者)というチームづくりの観点から、3段構えのキャンプが実現することになった。
アテネ五輪予選にアマから唯一、日本代表入りした即戦力ルーキーの長谷部にとっても、願ってもない実戦の場が与えられる。沖縄本島への移動は若手中心で、ベテラン組は久米島に残る。練習試合はシーズンへのレギュラー整備が主な目的だ。野村監督は長谷部について「先発、中継ぎ、ワンポイント、それに抑え。どこからスタートさせようか」と起用法を模索しており、実戦テストは多いほどいい。
08年はノムさんの3年契約最終年。今季のリーグ4位から、3位以上でのクライマックスシリーズ出場が最大の目標となる。特に先発は田中、長谷部ら若手が有力視され、実戦経験は成長への一番の近道でもある。数多くの試合をこなし、チーム力の強化を狙う。
◆2年連続当たり 強運絵馬を発売 楽天は長谷部を引き当てた島田球団社長の強運にあやかる絵馬形ストラップを3000個限定で来年1月25日に発売する。島田社長は大学・社会人ドラフトで長谷部の当たりくじを左手で引いた。昨年は田中を引き当てた右手をデザインしたストラップを販売して好評。球団関係者は「2年連続でトップ選手を引き当てた強運を、ファンの方々にもお分けしたい」と両手の御利益を強調していた。
参照元:スポーツ報知
日本ハムは10日、札幌市内のホテルで新人8選手の入団会見を行った。注目の高校生1巡目ルーキーの中田翔外野手(18)は、来春キャンプの紅白戦でダルビッシュとの対決を熱望。JAPANのエースをステップに将来、日本代表の4番打者を目指す。
北京五輪アジア予選の全3試合をテレビ観戦した中田は「久々に高校野球に近い試合を見た」と興奮気味。「将来は自分が日本の4番に? もちろん。(力が)上の人がいなくなるまで突き進みたい」背番号6のユニホームに袖を通し、早くも日本の4番という大きな目標を立てた。
だからこそダルビッシュとの対戦を熱望。「日本のエースだと思う。打てないと分かってるけど、打席に立って生でボールを見てみたい」会見に同席した梨田監督は「紅白戦やな」と来年2月の沖縄・名護キャンプでの怪物対決を約束した。
参照元:スポーツ報知
今季17勝を挙げて、最多勝を獲得した西武の涌井秀章投手(21)が10日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改に臨み、5000万円増の8500万円を保留した。球団から打診された背番号18への変更についても態度を保留した。
涌井にとって、年俸以上に重要な話だった。約20分間の交渉は、背番号論議に大半が割かれた。交渉役の前田球団本部長は「(18番に)ふさわしい成績を残した。エースとして頑張ってくれ」と変更を熱望。だが、時期尚早と考える涌井は「世間は簡単に言うけれど、3年目ですし、まだ早いと思う。重いです」と即答を避けた。
横浜高、西武の先輩・松坂が移籍した今季、最多勝に輝いた。17勝10敗、防御率2・79の好成績を残し、5位に低迷したチームの中で孤軍奮闘。「松坂さんの穴を完ぺきにじゃないけど埋めた、という意識はある」今季の活躍には満足しているが、「2、3年しっかり成績を残して、自分から希望したい」というのが本音だ。
二の足を踏む理由はもうひとつ。ヤクルトで背番号16だった石井一がヤクルトからFA移籍。涌井の背番号16が石井一に移るような図式ができ上がった。球団の意向は理解しながらも、「16番」のプライドと責任感から、玉突きのような背番号変更を素直に喜べなかったのだ。
それでも球団側の熱意に「熱い気持ちで言われたので真剣に考えます。エースになったと言われて悪い気はしないです」と軟化の気配も見せた。今後は松坂本人にも助言を求め、12日の次回交渉で受諾する見通しだ。
参照元:スポーツ報知
中日からFA宣言している福留孝介外野手(30)のメジャー移籍先が10日、カブスを筆頭にホワイトソックス、パドレスの3球団に絞り込まれた。力を入れていたレンジャーズは、前パドレスで5年連続2ケタ本塁打しているM・ブラッドリー外野手(29)を1年500万ドル(約5億6000万円)で獲得、“福留争奪戦”から撤退することが濃厚となった。
福留はこの日、三重県内で行われた球団のゴルフコンペに参加。巨人が獲得を断念したことで、メジャー移籍が確実な情勢だが、「進展はない。詳しいことは何の連絡も来ていないので分からない。そんなに慌てているわけじゃないので、いろんな状況を見ながら」と慎重さを崩さなかった。
また、FA後から年平均1000万ドル(約11億円)以上の好条件を用意して本命とされているカブスや、ホワイトソックスが本拠地を置くシカゴについては「行ったことはないです。(気候は)寒いところなんでしょうね」と印象を語るにとどめた。
参照元:スポーツ報知
MLB開幕戦事務局は10日、来年3月25、26日に行われるレッドソックスとアスレチックスとの開幕戦(東京ドーム・19時開始)に先立ち、巨人と阪神が両チームとオープン戦を行うと発表した。場所はいずれも東京ドームで、22日が正午から阪神とRソックス、19時から巨人とアスレチックスが激突。23日は正午から阪神―アスレチックス戦、19時から巨人―Rソックス戦と決まった。開幕戦とオープン戦のチケット料金や、前売り開始日、発売方法などは来年1月下旬に発表される。
参照元:スポーツ報知
トレード要員として名前が浮上してきたヤンキース・松井秀喜外野手(33)のアーン・テレム代理人が、現状での松井トレードはないと明らかにした。ヤ軍の公式ページが9日に伝えたもの。テレム氏は「(全29球団への)トレード拒否条項を持っている松井について、拒否権を破棄するよう要請は受けていない」と強調した。
11月14日に右ひざの内視鏡手術を受けた松井は、メジャー6年目となる来季、ヤ軍残留となっても左翼はデイモン、DHはジオンビーとの激しいレギュラー争いを勝ち抜かねばならない。そのため、通算762本塁打の記録保持者ボンズ放出を決めたジャイアンツが、「後任の4番候補」として松井秀獲得を狙うとされていた。
米メディアによると、ジ軍は今季14勝の左腕ロウリー投手を含めた交換要員を用意しているが、ヤ軍はロウリー以外のリンスカム、ケインの若手有望株を期待しており、進展はないという。
参照元:スポーツ報知
レッドソックスの松坂大輔投手(27)が、来年1月19日に横浜スタジアムで“凱旋登板”することが10日、分かった。自身のチーム「サムライ」の先発投手として、萩本欽一監督(66)率いる「茨城ゴールデンゴールズ」とスペシャルマッチを行う。国内でのマウンドは、昨年10月7日のプレーオフ第1ステージ・ソフトバンク戦(インボイス西武)で13K完封して以来、469日ぶり。怪物伝説の原点となる横浜の地から、メジャー2年目をスタートさせる。
世界一の栄冠をひっさげて、怪物がハマのマウンドに帰ってくる。松坂が来年1月19日、実に469日ぶりに国内のマウンドに立つことが分かった。“凱旋登板”の舞台は、怪物伝説発祥の地・横浜スタジアム。すでにRソックス側にも了承を取っており、メジャーリーガーとして里帰りを果たすことになった。
原点に回帰する。横浜高のエースだった松坂にとって、ハマスタは思い出深い球場だ。高校2年だった97年、夏の県大会準決勝・横浜商戦。先発し、8回まで1失点に抑えながら、9回にまさかの暴投で2―3のサヨナラ負け。上級生の夏を終わらせた責任を痛感し、号泣した。この時の悔しさをバネに剛腕は猛練習を積み、次々と伝説を築いていった。大リーガーとなって国内初の雄姿を、横浜で見せるのも何かの因縁だろう。
敵は日本一の軍団だ。今年1月7日に行われた壮行試合に続き、茨城GGが相手を務める。前回、松坂は球団との契約から登板できず、始球式と“終球式”に投げただけだった。だが、このドリームマッチを経て、松坂はWシリーズ制覇、茨城GGは9月の全日本クラブ野球選手権で全国制覇を果たすなど、両軍が栄冠をつかんだ。“縁起もの”の一戦に向け、松坂と欽ちゃんは今月初旬、極秘でゴルフを楽しみ、当日の健闘を誓い合った。世代を超えた友情が両者の間に芽生えている。
松坂は先発のマウンドに立つ。1月の横浜は寒いが、年明け早々にも始動する予定で、調整上は問題ない。収益の一部はチャリティーとして社会貢献に使われ、誰もが笑顔になる舞台は整った。Rソックスは来年3月25、26日に東京ドームでアスレチックスと開幕戦を行うが、松坂の登板は夫人の出産の関係もあり、微妙だ。ファンはそれに先んじて「DICE―K」を体感できる。2年連続世界一へ、真価が問われるメジャー2年目は、横浜で幕を開ける。
参照元:スポーツ報知
サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙(電子版)は10日、米大リーグ、パドレスのケビン・タワーズ・ゼネラルマネジャー(GM)が、中日からフリーエージェント(FA)となった福留孝介外野手から早ければ10日にも条件提示に対する回答をもらえると語ったと報じた。
また、代理人ジョー・アーボン氏の「福留は判断を下すのに、十分な情報を持っている」との談話を紹介し、福留はパドレスと新入団契約する選手としては球団史上最高額での契約となるかもしれないと推測している。(ニューヨーク共同)
参照元:スポーツ報知