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広島からFA宣言し、米大リーグ挑戦を表明していた黒田博樹投手(32)のドジャース入りが有力となっていることが12日、関係者の話で分かった。同日にも渡米し、近く正式契約を結ぶとみられる。11日夜に広島の球団幹部に伝えた。
黒田獲得にはドジャースのほか、マリナーズ、ダイヤモンドバックスなど複数の球団が獲得に名乗りを上げていた。
黒田は上宮高から専大を経て1997年にドラフト2位で広島入り。本格派右腕として1年目から活躍。2005年に15勝を挙げて最多勝に輝き、06年は最優秀防御率のタイトルを獲得した。
参照元:スポーツ報知
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