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北京五輪出場を決めた野球日本代表の星野仙一監督は4日、台中で行われた五輪アジア予選から一夜明け「来年3月の最終予選に回ったら、どうしようかと思った。勝てて本当に良かった」とほっとした表情を浮かべた。
1点を争う攻防戦となった2日の韓国戦について、星野監督は「今まで野球をやってきて、試合中に逃げ出したいと思ったのは初めて」と壮絶な戦いを振り返った。
感心した選手の1人に、韓国、台湾戦で抑えを務めた上原浩治投手(巨人)の名を挙げ「あいつは大したやつ。技術的にもそうだし、本当に投手としてすごい。おれの想像を超えていた」と絶賛していた。日本代表は4日夕に帰国予定。
参照元:スポーツ報知
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