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中日・落合博満監督(54)が2日、沖縄・北谷球場で根来泰周コミッショナー代行(75)のキャンプ訪問を受け、北京五輪期間中の外国人枠増大を直訴した。「3選手以上を送り出す球団は、1人多く使えるようにしてほしい」約2時間の話し合いで熱っぽく語りかけた。昨年のアジア予選に中日はFA移籍した和田を含めると6選手を供出。主力が数多く離脱する穴を助っ人で埋める腹づもりだ。
指揮官の意向を聞いた根来代行は「実行委員会を通して提案してほしい」としたが、伊藤球団代表は「(各球団に)聞く必要があると思います」と明言。20日の12球団代表者会議で落合案が議題に上る可能性が出てきた。
参照元:スポーツ報知
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