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米国のメディア(電子版)は4日、イチローの7年連続200安打を取り上げた。
マリナーズの地元紙、シアトル・ポストインテリジェンサーは「イチローが200安打。クレメンスのビデオがなくても問題なし」と報じた。ビデオ機器の不調でクレメンスの直近の登板を見られず、イチローが「大リーグ7年間で初めてビデオ担当にひどいことを言った」というエピソードを紹介した。
大リーグ公式ホームページはトップニュースの一つとして報道。「イチローが特別な“200安打クラブ”に加わった」との見出しを付け、7年連続200安打達成は史上3人目であることや、大リーグ1年目から7年連続の200安打は初めてであることを伝えた。
記録を達成されたヤンキースの地元紙、ニューヨーク・タイムズは3人目の7年連続達成であることに加え、ヤンキースタジアムでの打率が現役選手2位の3割5分1厘であることも紹介した。(共同)
参照元:スポーツ報知
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