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プロ野球のドラフト制度検討委員会が4日、東京都内で開かれ、来季からの実施を予定している新制度に対象選手の希望を反映させるかについて、継続して協議することになった。
選手の希望が認められなかった場合、フリーエージェント(FA)取得期間の短縮が必要との意見があるため、FA制度との関連も含めて再度検討する。また、保留選手らと締結する契約条項が記載された統一様式契約書の内容を選手本人に熟知してもらうため、今年から説明書の添付を決めた。
参照元:スポーツ報知
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