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巨人・小笠原道大内野手(33)と谷佳知外野手(34)の新戦力コンビが竜投粉砕のキーマンとなる。今季、中日戦の対戦打率が3割を超えるのは2人だけ。セ5球団で最もチーム対戦打率の低い、苦手の投手陣を2人のバットが打ち砕く。

 今季の巨人打線を象徴する2人は3日、静かに竜叩きを誓った。対戦打率3割3分8厘をマークしている小笠原は「相手はチャンピオン。挑戦者としてやるだけ。プレッシャーを感じるも感じないもよし。みんなでやるだけ」と、いつも以上に鋭い眼光で言い放った。一方、対戦打率3割1分の谷は「あんまり天王山とかって意識はないです。戦うってことはいつもと同じだから。ずっと調子はいいし、ベストを尽くします」と自然体で昨年の王者に挑む決意を見せた。

 2人は新幹線で名古屋入りし、ナゴヤ球場での全体練習に参加。フリー打撃は行わず、軽めに体をほぐして決戦に備えた。今季ここまで12球団最高のチーム打率2割8分を誇る巨人だが、中日戦はセ・リーグ相手で最低の2割5分5厘。高橋由、阿部、二岡、李承ヨプの主力がそろって2割7分にも達していないだけに、1番・谷が出塁し、4番・小笠原がかえすというパターンで得点を奪い取る。

参照元:スポーツ報知

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