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◆中日1―2横浜(11日・ナゴヤドーム) その言葉がすべてを物語っていた。試合後の会見での落合監督の第一声は「何か(自分が)言うことはあるか?」。2点差の9回、横浜の守護神・クルーンを攻め、2死満塁から森野の押し出し四球で1点差に詰め寄った。さらに一打サヨナラのチャンスは続いたが、李が投ゴロに倒れて勝負の9連戦は、黒星スタート。連勝も3でストップして、2日で3位に逆戻りした。

 恐竜打線が沈黙した。横浜の3投手のリレーの前に今季ワーストタイとなる2安打。しかも、1本は投手・山井が放ち、もう1本は9回代打で出場した立浪。先発野手は全員が無安打に終わった。8回に許した2点にはウッズの失策も絡んだ。「(結果を)野手がどう受け止めるか。その受け止め方で前に進める1敗か、痛い1敗かになる」と指揮官。今後の戦い次第では、ターニングポイントの黒星になる。

 ◆横浜さい配ズバッ!今月初の連勝 大矢さい配が見事にはまった。8回、7回まで“ポテンヒット”による1安打無失点の三橋に代打を送り、その回、2点を奪い、逃げ切った。「点を取らないと勝てない。どうしようかと思ったけど勝ちたいんでね」と、9月初の連勝にしてやったりの表情。8月13日からの11日間8試合の長期ロード中には、佐々木球団社長から来季続投の正式要請も受けていた指揮官は満足そうだった。

参照元:スポーツ報知

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